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なんでもありです

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解体か風化にまかせるか? [2008年05月29日(木) ]
雨が降っている。雨漏りがひどいだろうな、と西方の空を見上げる。古里・国東半島のあばらやの話である。

帰阪して2週間。大工さんから電話がかかった。

「先日、屋根師と点検した。結論をいえば部分的な手当ては難しい。穴の箇所まであがるには足場がもろい。全面葺き替えしかない。かなりの出費が必要」という診断であった。

葺き替えには数百万円要る。金属板をかぶせることは可能だが、これもお金がかかるし、かやぶきの味がなくなる。いっそ、解体して更地にするか。土地もろとも寄付するか。いずれにしてもご先祖様に申し訳ない。

旧友との再会、無着成恭先生との再会、囲炉裏フォーラム、母の日の集いのことはまたの機会に・・・。




























28日夜、豊中市の憲法記念市民のつどい。映画監督井筒和幸さんのお話。
HPにカメラ散歩枠を設けた。


Posted at 08:32 | 日記 | この記事のURL
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初夏の国東半島暮らし 1 初日 屋根がピンチ [2008年05月20日(火) ]
週末、大分県国東半島からもどった。留守中たまった用をおえ、家人の注文をこなし、ようやくブログにたどり着いた。書きたいことは山ほど。しかし書けないことも山ほど。ブログに書かずにおとなしくしておればいいものを、とささやく声がするが・・・。

快晴の初日(5月7日)、出迎えてくれたOさんの車から降り、屋根を見上げて、ため息をついた。
飾り部分の下の陥没がはげしい。穴があいているように見える。雨漏りはしていないか。雨戸をあけ、5ヶ月ぶりに家の中に。

奥の間の天井やたたみを確かめる。雨漏りした形跡はない。ありがたい。
とりあえず入り口と前庭の除草と竹垣の剪定に取り組むことにした。









「ケーン、ケーン」 キジの鳴き声が近い。作務衣にカメラを入れてしばらく。
きたきたきた。キジと目があった。
あばらやの庭がキジの散歩コースであることは、昨年確認した。柿の木や地蔵堂の茂みで遊んでいた家族4羽のいずれかわからないが、堂々としている。滞在中、朝な夕なに現れた。ケン太と呼ぶことにし、彼の目で家主の行動を観察してもらうことにした。


















屋根の大ピンチ!

5月7日、いつものように旦過寮(たんがりょう)の前庭を散歩していると、せんべい布団が干してあった。寮長がきている。お地蔵さん前の竹垣を切りそろえているのだろう、エンジンの音がうるさい。竹だって草だって切った後からのびはじめる。二住生活をやめ、空気のおいしい国東に永住すればいいのに。
屋根の穴は深い。カラスどもが巣づくりの材料に持ちかえっているせいだが、きょうの時点ではまだわかっていない。「歴史を閉じるか」と大騒ぎするのは3日目のことだ。

ウエブアルバムに画像をアップしてあります。よろしかったらご覧ください。300枚ほどありますが300ピクセルに縮小、見やすくしてあります。1秒設定でスライドショーにすると、草刈り労働のあいまにふるさとを歩いた証拠が現れます。

Posted at 14:37 | ふるさと滞在記 | この記事のURL
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童謡伝道マガジン発刊ふんふん [2008年05月05日(月) ]
もり・けんさんからFAXがとどいた。
4月30日の産経新聞の切り抜きで、「童謡の魅力新聞≠ナ伝えたい」と見出し。
「輪を広げてください、日本の子どものために!!」と添え書きしている。

記事は童話作家でハーモニカ奏者のもり・けんさんが、童謡の普及新聞『ふんふん』を創刊したことを報じている。タブロイド判4ページ。

題字の「ふんふん」は関西弁で「わかった、わかった」という優しく物事を了解したときに使う言葉とモンゴル語で人という意味の「HUN」をミックスしたものという。

こんなときはネット新聞にかぎる。産経ニュースを見ると、ひげ面のもり・けんさんが笑っている。
童謡新聞の趣意書を探すと、ピアニストのTさんのブログに貼り付けてあった。こちらには「童謡伝道マガジン」とある。

ケータイで、「こんどこそ、ふるさとでコンサートだね」とおしゃべり。

若い世代の関心が高いようで、創刊号は1万4000部、2号・五月号は1万8000部を発行したとある。定期購読は年間1500円(送料込み)。申し込みはH・U・N企画(電話06-6352-8005)。

みなさんよろしくお願いします。


Posted at 13:05 | この記事のURL
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マチカネワニと阪大鷲田総長 [2008年05月03日(土) ]


 2日、大阪大学総合学術博物館第8回企画展へ行く。

 案内は次のように記している。

  大阪のまちは現在、経済の地盤沈下・財政難・人口減など様々な難問に直面していますが、先人たちは叡智を発揮し、経済と文化の繁栄を実現してきたのです。江戸時代に経済のセンターであった大阪は、幕末から明治維新期には衰退を余儀なくされましたが、明治期には近代産業を発展させ、日本の工業化の先頭に立ちました。とりわけ紡績業をはじめとする綿業は、商社や銀行に支えられてめざましく発展し、日清戦争のころの大阪は「東洋のマンチェスター」と呼ばれるようになりました。1920年代後半、「大大阪」を自負するようになった大阪市は全国一の工業都市となり、大小様々な製造企業・私鉄各社・電力企業なども躍進しました。そのころには労働問題や都市問題といった新たな難問も起こりましたが、当時の大阪市長関一は積極的にその解決に取り組みました。
  本企画展が、こうした近代大阪の経済のあゆみを広く伝え、新しい展望を得る機会になることを念願しています。

 懐徳堂、適塾。江戸時代中期に大阪庶民の手で創設され、自由で批判精神に富む学問の花を咲かせた「懐徳堂」。江戸時代末期、緒方洪庵が創設し明治維新-近代日本創設の原動力となる福沢諭吉をはじめ、若き俊英たちを輩出した「適塾」。そして、イマへ。産学共同に市民を加えた新しい大学を目指す大学の姿勢がつたわってくる企画だった。
 会期は7月まである。再度見学することにしよう。


 2階にワニの化石(通称・マチカネワニ)と精緻な復元図がある。なんでも砕いてしまいそうな大きな牙、ごわごわとした姿、見るからに恐ろしい顔。
やはり好きになれないよ、豊中市のマスコットくん。




 「学生落研」を観て帰るかと、車を押していると、「鷲田清一総長講演」のビラ。途中から拝聴、「21世紀懐徳堂」でお茶をいただいた。大学と市民・社会との連携を推進することを目的とした場所である。楽しみの場が増えた。
 学生さんから「ちちんぷいぷいで快談された総長さん」のビデオのありかを教えてもらった。you tubeの「大阪大学」または「大阪外大」から検索する。

Posted at 07:56 | この記事のURL
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おむすびの味 [2008年05月03日(土) ]
 朝、家人を新大阪駅へ。久々の留守番である。
 野畑図書館に行き、4月29日になくなられた岡部伊都子先生の本を検索、昭和34年9月発行の『ずいひつ 白』を借りた。『おむすびの味』を読みたかったが貸し出し中。書庫からもどってきた司書は「惜しい人を失いました」と色あせた本を渡してくれた。 
 岡部先生に出演していただいたのがいつだったか、どんな番組だったか記憶はまっ白だが、無性におむすびを食べたくなった。

 5月31日午後2時から京都市上京区寺町通丸太町上る、洛陽教会でしのぶ会がひらかれるそうである。ご冥福を祈ります。


 7日から古里へ。おむすび三昧ですごすか。

「米の大田屋」さんのホームページに「おいしいおむすびの作り方五か条」。

   おむすびのおいしさは一にも二にも米の品質のよさに
   かかっています。
   日本人は米の微妙な味がわかる世界有数の民族です。
   先祖代々うけつがれてきた米主食民族の血が流れています。
   米ひと粒の中に稲霊(いなだま)が宿り、おむすび一個のなかに
   パワーが秘められているのです。
   おむすびは、日本人に元気を与える力の源といえるでしょう。


第1条 ごはんは少しかために炊く
 おむすびにするごはんはいつもよりややかために、水を気持ち少なめにして炊きましょう。むすんだときにごはんの粒がつぶれにくく、歯ごたえもよく仕上がります。

第2条 炊きたてのごはんで作る
 作ってから時間をおいて食べることが多いので、ごはんは炊きたてで。ただし、炊きたては、にぎるときに熱いのでボウルなどに移して少し冷ましてからむすぶとよいでしょう。

第3条 手水は必需品
 ごはんが手にくっつかないように手を水でぬらします。水でぬらすと熱いごはんをさわるのも楽になります。手元に水を用意して、ときどき水をつけながらむすびましょう。

第4条 手塩をほどよくつける
 おむすびの味の基本は塩味。作る前に指先から手のひらまで全体に塩をつけてむすびます。こうすると、むすんでゆく過程でほどよい塩けがおむすびに回ります。

第5条 力加減は強すぎず弱すぎず

 ほおばったときに、口でほろりとほぐれる程度がよいかたさ。それには強くむすびすぎても、むすび方が弱くてもだめ。握手するぐらいの力加減がベストです。

Posted at 06:27 | この記事のURL
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21世紀の乗り物は自転車! [2008年05月01日(木) ]
昨夕、GS前の道路は再値上げに悲鳴をあげる車の列。燃費不要の自転車を乗り回しているものとしてはなんともさびしい風景でした。


そこで “21世紀の乗り物は自転車!”。
都市交通の中で自転車を活用することを説き、「快適自転車ライフ」「自転車生活の愉しみ」など著作多数の 疋田 智さん の話を聞こう。
疋田さんは、TBSに入社。報道局のディレクターとして「筑紫哲也 NEWS23』や『ブロードキャスター』などの制作に従事。現在は『イブニング・ファイブ』特集枠のデスクを担当しているそうです。

後半は、自転車で登庁し、可能な範囲で自転車通勤を続けている箕面市長藤沢純一さんとの対談。藤澤さんは吹田市職員を経て、箕面市議2期。2004年8月箕面市長に就任。市民派市長として、徹底した情報公開・提供を通じ、市民との協働のまちづくりをめざしています。

時は5月17日(土)午後2時00分〜4時30分。
場所は箕面市萱野1丁目19番4号にある萱野中央人権文化センターらいとぴあ21。主催はプロジェクトみのお。
申し込みは電話072-730-7237へ。お急ぎあれ。

Posted at 10:40 | この記事のURL
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