秋元康「象の背中」を読み終えました。
48歳で肺がんとリンパ節への転移を知らされ
余命半年と宣告された主人公。
延命治療を拒否し
残された月日を
過去の忘れられない人たちに
別れを告げる時間にあてる。
働き盛りの40代、仕事からのリタイヤ。
残されるものへの配慮。
死への恐怖、絶望感。
結局主人公はホスピスを選ぶのだけれど・・・
淡々とした一人称の文章で
自分の臨終までを描いている。
死はこんなふうにやってくるのだろうか?
最後には聴覚だけが残るのだとか?
呼びかけは聞こえるのかもしれない。
妻の「お疲れ様」の言葉で
「思い残すことはない」と旅立っていく。
幸せな人生だったと思いながら死ねるなんて素晴らしい。
象は死ぬ姿を見せないように死期が近づくと
群れから離れていくのだとか。
主人公が死んでしまうのに
後味は悪くない小説だった。
「椿山課長の7日間」にも匹敵する読後感だった。
生かされてあるうちは一生懸命生きよ・・と
言われているように感じた。
長いか短いか分からないのが人生。
悔いなく生きようとしても
悔いばかりの毎日。
いつ「あと半年の命です」と宣告されても
動じない生き方ができていればいいけれど。
あなたならどうしますか?
どうもしませんか?

48歳で肺がんとリンパ節への転移を知らされ
余命半年と宣告された主人公。
延命治療を拒否し
残された月日を
過去の忘れられない人たちに
別れを告げる時間にあてる。
働き盛りの40代、仕事からのリタイヤ。
残されるものへの配慮。
死への恐怖、絶望感。
結局主人公はホスピスを選ぶのだけれど・・・
淡々とした一人称の文章で
自分の臨終までを描いている。
死はこんなふうにやってくるのだろうか?
最後には聴覚だけが残るのだとか?
呼びかけは聞こえるのかもしれない。
妻の「お疲れ様」の言葉で
「思い残すことはない」と旅立っていく。
幸せな人生だったと思いながら死ねるなんて素晴らしい。
象は死ぬ姿を見せないように死期が近づくと
群れから離れていくのだとか。
主人公が死んでしまうのに
後味は悪くない小説だった。
「椿山課長の7日間」にも匹敵する読後感だった。
生かされてあるうちは一生懸命生きよ・・と
言われているように感じた。
長いか短いか分からないのが人生。
悔いなく生きようとしても
悔いばかりの毎日。
いつ「あと半年の命です」と宣告されても
動じない生き方ができていればいいけれど。
あなたならどうしますか?
どうもしませんか?

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だから、毎日大切に生きなくちゃ。。。

ミステリーばかり読んでいましたが
最近はこういう種類の本も読み出しています。
本当は主人公が死んじゃう小説は読みたくないんです。
ハッピーエンドが好きなので
いままた藤沢周平読んでます。短編集ですが。
期限を切られたらどうなんでしょうね?
知ったほうがいいのか、知らないでいたほうがいいのか・・・
究極の選択になりますね。
途中リタイアでなく寿命いっぱい生きたいですぅ