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   erikaの部屋にようこそ・・・
   ゆっくり、のんびり、穏やかに〜   
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プロフィール

-天気予報コム-
あなたならどうする?[2008年01月12日(土) ]
秋元康「象の背中」を読み終えました。
48歳で肺がんとリンパ節への転移を知らされ
余命半年と宣告された主人公。
延命治療を拒否し
残された月日を
過去の忘れられない人たちに
別れを告げる時間にあてる。

働き盛りの40代、仕事からのリタイヤ。
残されるものへの配慮。
死への恐怖、絶望感。
結局主人公はホスピスを選ぶのだけれど・・・

淡々とした一人称の文章で
自分の臨終までを描いている。
死はこんなふうにやってくるのだろうか?
最後には聴覚だけが残るのだとか?
呼びかけは聞こえるのかもしれない。
妻の「お疲れ様」の言葉で
「思い残すことはない」と旅立っていく。

幸せな人生だったと思いながら死ねるなんて素晴らしい。

象は死ぬ姿を見せないように死期が近づくと
群れから離れていくのだとか。

主人公が死んでしまうのに
後味は悪くない小説だった。
「椿山課長の7日間」にも匹敵する読後感だった。

生かされてあるうちは一生懸命生きよ・・と
言われているように感じた。
長いか短いか分からないのが人生。
悔いなく生きようとしても
悔いばかりの毎日。
いつ「あと半年の命です」と宣告されても
動じない生き方ができていればいいけれど。

あなたならどうしますか?
どうもしませんか?




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コメント


★musouさん、こんばんわ。
ミステリーばかり読んでいましたが
最近はこういう種類の本も読み出しています。
本当は主人公が死んじゃう小説は読みたくないんです。
ハッピーエンドが好きなので
いままた藤沢周平読んでます。短編集ですが。

期限を切られたらどうなんでしょうね?
知ったほうがいいのか、知らないでいたほうがいいのか・・・
究極の選択になりますね。
途中リタイアでなく寿命いっぱい生きたいですぅ
Posted by:erika  at 2008年01月15日(火) 22:56

もう明日とは言わないまでも、3年後はどうか分からない年代まで来てしまいました。
自分の能力に比べれば、運のいい人生だったと思う、反面もっともっとやりたい事も出来なかった悔いもありますね。
働き盛りに宣告されたら、家族のことが一番心残りでしょうね。
Posted by:MUSOU  at 2008年01月15日(火) 07:51

★のりさん、こんばんわ。
自分でなく家族が宣告を受けたらどうだろうって
考えてみました。残された月日を思い残すことなく
家族のために使いたいと思いました。
受け入れること、すべてはここから始まるのかも知れません。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 21:19

★ieiesanさん、こんばんわ。
知らないから平気で生きてる今?
期限を切られたらどうなんでしょうか?
あせるでしょうか?絶望でしょうか?
もっとやることがあるんだって泣き叫ぶのでしょうか?
そのときになってみないとわからないのも事実。
この本の主人公のように自分の過去をきちんと清算して
さわやかに思い残すことなく去っていきたいものです。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 21:16

★あきさん、こんばんわ。
主人公は「忘れられたくない」と強く思ったようです。
記憶の中にいつまでも残して欲しい、自分。
半年後と日を限られて、何かの折に
「あ、その頃自分はいないんだ」と気付く。
そんな描写がとても切なくて・・

毎日を一生懸命になんてとてもできない。
ただ、生を真面目に全うしたいですね。

Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 21:12

★ルルさん、こんばんわ。
泣いても笑っても100歳は無理でしょうしね〜
あ、でもステージ内でいらっしゃるかもしれませんね。(90歳代)

今日は「おばあちゃんの原宿=巣鴨のとげぬき地蔵さん」に
行ってきましたよ。名実ともにおばあちゃんですので
巣鴨デビューしました

お元気なおじいちゃん、おばあちゃん、たくさんいました。
無理なく自然体でいること・・これもいいことかもしれませんね。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 21:04

★子鹿さん、こんばんわ。
まだ誰の臨終の席にも着いたことはありません。
祖父母は亡くなってから知らせが来ましたし
父は留守中に倒れて亡くなっていました。
さよならも交わさず一人で旅立ってしまいました。
ちゃんとさよならを言って別れないと
あとあと悔いが残るものですね。仕方ないことですが・・・

>あるがままにまかせる。

そうですね、生も死ももしかしたら
決められたことなのかも知れません。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:58

★ちゃんさん、こんばんわ。
そうでした、明日は成人式。
未来ある若者たちに頑張ってもらって
日本を守って欲しいですね。

今日は風が強く寒かったですね。
人生晴れのち曇りのち雪、ときどき雷雨、
それに、曲がり道、上り下りの坂道、
いっぱい経験してきました。
この本の主人公のように
「もう思い残すことはない」と言って
旅立てれば理想的ですね。

Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:51

◎チャッピーさん、こんばんわ。
本当に何があるかわからない。
明日、いえ数時間後だって・・・
今を大事に生きようとは思うけど
聖人君子のようには悟れない。
ただただなるようにしかならないのでしょう。

回復の可能性のある痛みなら我慢でできるでしょうが
見込みのない痛みは私もだめだな〜
気力が萎えるかも。

Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:44

★リンさん、こんばんわ。
「椿山課長の7日間」は読んでいて
こんなふうに手をつないで天国への階段が
上れるなら、死も怖くないな、って思いました。
「象の背中」も死を受け入れ、前向きに
自分の生前の始末をきちんとして
心置きなく死出の旅に出る、潔さもあり
悪い読後感にはなりませんでした。
映画は見ていませんけど、奥さん役は今井美樹のようですね。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:37

◎ちびまるさん、こんばんわ。
半年しか生きられないとしたら、
一番に何をするでしょう。
自分がいなくなって一番悲しむ人と
たくさんの思い出作りをするかもしれませんね。
小さな旅行だったり、いっぱい話をしたり
それから「さよなら」を言いたいですね。

Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:29

erikaさん、むずかしいご質問ですが、そうなったら1日or1時間を
大切に使うことと考えています。
Posted by:のり  at 2008年01月13日(日) 20:25

★ハワイアンさんこんばんわ。
いろいろなご経験をされているんですね。
本当に生かされているんだと思うこの頃です。

そのとき・・
見えなくても動けなくても
声が届くなら呼びかけたいですね。
「ありがとう」って・・・そうやって
見送りたいし、見送ってもらいたいと思います。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:20

★ぶるーむーんさん、こんばんわ。
秋元康がこのような小説を書くとは意外でした。
初めての小説のようです。
胸打つ言葉もありいい本だったと思います。
「誰にもわからない明日」ですね。
Posted by:erika  at 2008年01月13日(日) 20:13

人生五十年 今じゃ7〜80年 長くなった。
でも 元気でover100は難しい。
いずれ来る終着駅。 明日かも知れない。
1年後かもしれない。 それが面白い。
Posted by:ieiesan  at 2008年01月13日(日) 18:29

明日に期待すると、これからの生に期待してしまいます。
今だけを生きるのなら、あまりにも刹那的になってしまいます。

結局は解らないので、その時の気分にまかせようと思っています。
Posted by:あき  at 2008年01月13日(日) 17:47

難しい質問ですね…
子供の頃から虚弱でお医者様がお友達でしたから、
普段は…いつ死んでも仕方がないと思っていますが、
それを目の前に突きつけられると…焦り迷うと思います。
Posted by:ルル  at 2008年01月13日(日) 16:38

私は、多くの「永眠」の瞬間にいました。
そして自身の、死界を彷徨う経験もしています。
20代でしたが・・・その時一回死んだと自分に言い聞かせ
それからは、私にとって「残されたいのち」が始まったのです。
怖いものが無くなった、冒険ができたのは、その為だったと
思っています。
なるようにしかならない、死も選べないのですもの、
精一杯生きるのも毎日ではくたびれます。
あるがままに任せることにしています。
Posted by:子鹿  at 2008年01月13日(日) 14:54

「象の背中」の要約、読後感拝読させて戴きました。

私はこの名作に、始めて触れることが出来ました。
これもBでerikaさんと交流がなければ、気がつかなかったと思います。
ありがとうございました。

皆様のいろいろなコメントを読ませていただき参考になりました。

 勿論「動じない生き方で、爽やかな人生を、と私も1日1日を大切に生きる
「切に生きる」を自分の好きな言葉としています。
象のように自ら姿を隠すことが出来ないのが人間と、象との違いですね。

 {祝日<色:#ff00ff>}50年前の成人の日から今や、今日・明日の70歳
 成人式に相応しいUPありがとうございました。

 今日のお天気表示のように晴れたり・曇ったりの日々が続けばそれが満足の私の人生観です。
私のBのTOPに記しています「今日あるを感謝・明日くるを楽しみに」
をあらためて感じることができました。

Posted by:ちゃん  at 2008年01月13日(日) 13:46

今、とても健康なのでピンときませんが、人生マサカの坂の連続、ということは50年以上生きているので分かっているつもりです。あ、そういうことね・・案外静かに受け止められそうな気がします。私、痛みに弱いのでホスピスに行きます、たぶん。
Posted by:チャッピー  at 2008年01月13日(日) 09:37

”人間は、遅かれ早かれ一度死ぬ、その死に方が大事!”・・・という考えですが、残念ながら、自分で死に方選べません。
それに、やはり40代で逝くのはあまりに残念。。。。
余命半年というのも辛いですね。私だったら3年位欲しい。そんな事言ったら、やっぱり際限なく欲が出るかなぁ〜?
確か、役所広司さんで映画化されていましたね。まだ見ていませんけど。。。。
Posted by:リン  at 2008年01月13日(日) 09:32

余命半年と言われたら、やはり最初は動揺するでしょうね。
いつまで動揺するか、泣き続けるか、いつか立ち直って前を向くか、その時にならないと、私には自信がありません。 だから、毎日大切に生きなくちゃ。。。
Posted by:ちびまる  at 2008年01月13日(日) 08:21

このような宣告をされたら、どうしましょうか?
近頃は先がどのくらいと感じる生きたかに
変えてきています。一日一日を大切に
過ごそうと考えている今日この頃です。
Posted by:ぶるーむーん  at 2008年01月13日(日) 00:53

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