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アムステルダム・運河ツアー[2008年06月04日(水) ]
“北のベニス”とも呼ばれる水の都アムステルダムでは、運河クルーズも観光ポイントの一つになっている。
しかし、地図を見ると運河はあまりにも整然と縦横に整備され、また、運河沿いを歩いてみても、ベニスのような風情はないような気がしていた。


西教会(運河からの眺め):アムステルダム随一の高さを誇る17世紀の教会で塔のてっぺんには王冠が。ベアトリックス現女王が結婚式を挙げたのもここ。

アムステルダム観光にはクルーズが組み込まれているが、それより他に行きたいところが沢山ある。
クルーズをキャンセルして別行動をしたかったが、あまり勝手な行動をしてはいけないと自制した。

運河ツアーの乗り場は数カ所あるが、わたし達の乗り場は元ハイネケンビールの工場があった真ん前。
予約制ではないのか、タイミングが悪く船が来るのを待つこと30分以上。

目の前のハイネケンは、今はビール博物館となっている。個人旅行なら、待つ間、ちょっと覗くことも出来るのだが。
ビール王国といわれるオランダを代表するハイネケン。外観はさすがに大きい。世界170カ国以上でビールが販売され、100か国に醸造工場を持つといわれる。


この先の運河の交差点には信号まであった


                      陽気に楽しむ人たち 
                
さて、あまり期待はしていなかったクルーズだが、いざ出発して水の上を走ると、とても気分が浮き立ってくる。また、水上から眺める風景は地上を歩くときとは違う雰囲気が漂い、お天気もよく、気分爽快だ。

古いレンガ造りの家並み、ハウスボート、歴史的建造物、次々と現れる橋、橋の下から覗く風景など等、すっかり魅了されてしまった。
また、運河沿いの路上には、時折、オープンカフェやビアガーデンで飲食している人々が手を振ってくれたりして、とても陽気な気分になるのだった。



 ボートハウス(上下):舟は細長く、生活は十分できそうだ。(後ろは地上にある建物)           



アムステルダムには大小165運河と1300あまりの橋がある。
また、その運河で暮らす人々のハウスボートが2000隻もあり、ボートには郵便ポストもあり、貧しい人々の生活の場ではなく、普通の住宅として使われているのだそうだ。




Posted at 09:10 | 旅行 | この記事のURL
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コメント


タートルさま

ローテンブルグからバイエルン地方へ、そしてミュンヘンへと向かう、南部地方は良いですよね。もう一度行ってみたいです。

船で宿泊したことはないですが、一度は経験してみたいですね。でも、海は時間をすごすのが大変そうだから川が良いですね。
Posted by:イタリアントマト  at 2008年06月04日(水) 18:55

運河クルーズうらやましいです。海と違って、波もなく穏やかな水面をゆっくりと移動する事など日本では考えられません。

またドイツの話になりますが、ドイツ南部で展示会が開催されたとき、北部のメーカーのエンジニア達が会社の船を使って運河クルーズで来ていました。宿泊費も高いから船で寝泊まりすると言ってましたが、船を利用することが生活の一部になっているのだと感じました。

Posted by:タートル  at 2008年06月04日(水) 15:24

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