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オランダのデルフトはチャーミングな町[2008年07月22日(火) ]
オランダの最後のディナーはハーグの名門ホテルの「クールハウス」で「フェルメール特別メニュー」というもの。ちょっとおしゃれをして期待して出かけた。
ホテル前には大きな噴水が、格調高いホテルを一際引き立てている。
さて、テーブルに着くと、テーブルセッティングも美しく、ライブも始まり、お料理への期待感も一層増してくる。
いよいよ運ばれてきた料理は、名門ホテルらしく上品だ。
さぁ、それでは。う〜ん!?「オランダはあまり食に執着しない」と、どこかで読んだが、やはり、期待が大きすぎたようだ。好みさまざま。



 奥中央の国旗を掲げてある建物がクールハウス:この周辺は観光客でいっぱい

翌朝8時過ぎ、ハーグから30分ほどのデルフトへ。
デルフトはフェルメールの生まれた地であり、43年の生涯を過ごしたといわれるが、ここには本物は1枚もない。その代り、全作品がパネル展示された博物館がある。
「オランダ絵画の黄金時代」の最後の画家であるが、「巨匠」としての評価を得たのは、今からおよそ100年前のこと。


マルクト広場の一角:写真には入っていないが、広場左右には市庁舎と14世紀のゴシック様式の大きな新教会がある

フェルメールには珍しい風景画「デルフトの羨望」はハーグの「マウリッツ」にある。
そんなフェルメールの愛したデルフトに8時半過ぎに到着。
町の中心・マルクト広場の近くにフォットタイムで下車。早い時間のおかげで、あまり人のいない静かな落ち着いた雰囲気の町を広場まで歩いた。


  マルクト広場にある市庁舎(奥の中央左寄り) 手前右が新教会の一部  

デルフトが、世界的に有名なのは白とブルーの陶器「デルフト陶器」。
でも、それ以上に運河がとても美しく、魅了されてしまった。ゆっくり、1日散策してみたい気分になる。


       デルフト陶器の店:町の至る所にかわいいお店が並んでいる


            デルフト運河:東門周辺

Posted at 11:36 | この記事のURL
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コメント


かおりょうこさま

そうですか。東インド会社の権力はすごかったんでしょうね。
時差は8時間で、地球の反対側でもないのに、そんな風に言われてたんですね。

オランダの黄金時代から日本の開国まで2世紀近くあり、その間、外国との戦争など、めまぐるしい変転があるんですね。
Posted by:イタリアントマト  at 2008年07月23日(水) 01:20

当時、オランダ人は24時間国旗がはためく国といったとか。つまり、東半球では、日本の出島、西半球では本国(国旗は夜は降ろす。)で旗が揚がっていたから。

日本の開国の時、すでにフェルメールの頃の力は無かったのですね。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年07月22日(火) 20:38

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