しっかりベトナムを満喫した旅行も、もう帰国の途となってしまった。
ガイドさんは、ハノイからホーチミンまでのスルーガイドで、話している内容が良く分からないことも時にはあったが、とても親しみを感じる良い人に恵まれ、楽しく過ごすことができた。
さて、ガイドさんとは「日本のおかげ」と感謝された国際空港の入り口でお別れ。時には冗談を言ったりしながら数日間、行動をともにしてくると、やはり別れは寂しい。
ガイドは日当制だから、収入はそんなにはないと話していたが、もっと日本語を上達して、日本語ガイド1といわれるようになってほしいと、親心のような気持ちになった。
ベトナム軍事歴史博物館(ハノイ):小学生が朝早くから見学に来ていた(7:30ころ)
この博物館の反対側にある入り口広場には、周囲にずらりと戦車や装甲車、大砲などが陳列され、中央には大きなホーチミン像がある
チェックインカウンターのある1Fは、航空会社のカウンター以外は壁際にいすが少し並び、小さな売店が1つあるのみで閑散としている。
早く着きすぎて、ブラブラするところもなく本当に退屈してしまった。
乗り入れ航空会社の数も少なく、ベトナムを訪れる観光客は多くないという様子が伺われる。(ホーチミンでデジカメを2つとも落としてしまい、撮影不能になって、撮りたい場面、特に空港の写真がないのが残念)
中央郵便局(ホーチミン市):フランス統治時代のもの(中央の写真はホーチミン)
時間も経ち、ようやく出国審査でもう飛行機に乗って帰るばかりと、なんの緊張感もなく、イミグレーションカウンターでパスポートとボーディングパスを提出すると、審査員が何か言っている。
えっ、という表情をすると、早口の癖のある英語でまくし立てる。なおも首をかしげると、いらだった表情で、次に並んでいる夫を「ユア ハズバンド?」と聞き、来なさいというしぐさをする。
入出国カードの、出国欄が未記入のままなのが問題になっていることが分かった。だから、書いてやると言う。入国のとき入国側だけ書いて、すっかり忘れていたのだ。
なんだ、そんな簡単なことを難しそうな顔でまくし立てていたのかと思い、にっこり、サンキュウといい、やれやれこれで問題解決と、ほっとしてそのまま待った。
ところが、またイライラした表情で「トゥー サウザン エン!」と言い、紙に2000円と書いてみせる。
いわゆるワイロを要求されたのだ。そんなことに加担できないと「ノー サンキュウ」とその場を離れ、使われていないカウンターの近くで一生懸命書いていると、別の係員が近づいてきて「ユアネーム!」とサイン欄を指差して、まじめに全部書かなくていいんだよという風。
むきになって全部書き込んで、先ほどの隣のカウンターへ行ったら、カードを見もしないでポイッと箱に投げ込んで通過させた。出国者が少なかったから、私たちの様子は一部始終見られていたのだろうか。
やれやれと振り返ったら、最初のカウンターで日本人男性が千円札を渡しているのが見えた。カードはそのまま、ポイっと箱の中へ。
ガイドさんが中国に継ぐ、世界bQのワイロ大国と嘆いていたが、末端の小さなワイロを垣間見た。
ベトナム料理:蓮の実入りご飯を蓮の葉に包んである
ガイドさんは、ハノイからホーチミンまでのスルーガイドで、話している内容が良く分からないことも時にはあったが、とても親しみを感じる良い人に恵まれ、楽しく過ごすことができた。
さて、ガイドさんとは「日本のおかげ」と感謝された国際空港の入り口でお別れ。時には冗談を言ったりしながら数日間、行動をともにしてくると、やはり別れは寂しい。
ガイドは日当制だから、収入はそんなにはないと話していたが、もっと日本語を上達して、日本語ガイド1といわれるようになってほしいと、親心のような気持ちになった。
ベトナム軍事歴史博物館(ハノイ):小学生が朝早くから見学に来ていた(7:30ころ)
この博物館の反対側にある入り口広場には、周囲にずらりと戦車や装甲車、大砲などが陳列され、中央には大きなホーチミン像がある
チェックインカウンターのある1Fは、航空会社のカウンター以外は壁際にいすが少し並び、小さな売店が1つあるのみで閑散としている。
早く着きすぎて、ブラブラするところもなく本当に退屈してしまった。
乗り入れ航空会社の数も少なく、ベトナムを訪れる観光客は多くないという様子が伺われる。(ホーチミンでデジカメを2つとも落としてしまい、撮影不能になって、撮りたい場面、特に空港の写真がないのが残念)
中央郵便局(ホーチミン市):フランス統治時代のもの(中央の写真はホーチミン)
時間も経ち、ようやく出国審査でもう飛行機に乗って帰るばかりと、なんの緊張感もなく、イミグレーションカウンターでパスポートとボーディングパスを提出すると、審査員が何か言っている。
えっ、という表情をすると、早口の癖のある英語でまくし立てる。なおも首をかしげると、いらだった表情で、次に並んでいる夫を「ユア ハズバンド?」と聞き、来なさいというしぐさをする。
入出国カードの、出国欄が未記入のままなのが問題になっていることが分かった。だから、書いてやると言う。入国のとき入国側だけ書いて、すっかり忘れていたのだ。
なんだ、そんな簡単なことを難しそうな顔でまくし立てていたのかと思い、にっこり、サンキュウといい、やれやれこれで問題解決と、ほっとしてそのまま待った。
ところが、またイライラした表情で「トゥー サウザン エン!」と言い、紙に2000円と書いてみせる。
いわゆるワイロを要求されたのだ。そんなことに加担できないと「ノー サンキュウ」とその場を離れ、使われていないカウンターの近くで一生懸命書いていると、別の係員が近づいてきて「ユアネーム!」とサイン欄を指差して、まじめに全部書かなくていいんだよという風。
むきになって全部書き込んで、先ほどの隣のカウンターへ行ったら、カードを見もしないでポイッと箱に投げ込んで通過させた。出国者が少なかったから、私たちの様子は一部始終見られていたのだろうか。
やれやれと振り返ったら、最初のカウンターで日本人男性が千円札を渡しているのが見えた。カードはそのまま、ポイっと箱の中へ。
ガイドさんが中国に継ぐ、世界bQのワイロ大国と嘆いていたが、末端の小さなワイロを垣間見た。
ベトナム料理:蓮の実入りご飯を蓮の葉に包んである
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at 08:32
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とりとめのない摂ブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
長い長い旅になりましたが、名残惜しいですので、もう1、2回、エントリーさせていただきます。