読んでいるうちに、いつか自分もそんな運転をしないとは限らないと、チェック項目をしっかり読んで、記憶にとどめたつもりだが、本人ではなく家族に気がついてもらわなければ意味がない。
我が家では、だんな様は若いときに運転したっきりのペーパードライバーだった。づッと書き換えだけはしてきたものの、60歳をすぎてから、住まいも駅に近いこともあって、どこへでも送り迎えするからと、免許証の書き換えを放棄してもらった。
そんなわけで、隣に座っているだんな様にチェックしてもらいたいと、記録しておこうと思う。
新聞によると、認知機能の低下は本人に自覚症状がないケースが多いという。どうすれば周囲が気づけるか、次のようなチェックポイントを挙げている。
《高齢ドライバーの認知症の予兆、家族はどこで見分ける?》
・車に小さな傷が増える
・車庫入れに失敗する
・センターラインをはみ出す
・話しかけると運転に集中できなくなる
・走行中に行き先を忘れて混乱する
・車間距離が短くなる
・交通ルールを守ろうとしない
・走りなれた道でも悪天候や夜間に迷う
(熊本大学・池田学教授による)
●家族が1か月に一度は助手席に乗って様子を観るべき。
三年前、所属するグループのメンバーが親睦旅行の下見に行ったときのこと。高速道路で、突然、逆走してきた車がドライバーの視界に入り、咄嗟のハンドルさばきで難を逃れたという、ゾッとする出来事があった。名ドライーバーだったから回避できたことで、普通だったら、どんな惨事になっていたことか。
逆走という言葉を耳にするたび、身近に起こりうることだと思い起こし、他人ごとではないと、身が引き締まる。
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at 12:21
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)。思ったとおり、この暑さの中、閉め切った家で、花びんの水はとてもきれいに透き通ったままです。水に差してから1ヶ月以上、同じ状態を維持しています。