フエは最後の王朝、阮(グエン)朝が1945年までおかれた町で、旧市街には王宮や寺院、郊外には皇帝廟が点在している。
これらの風格あるえにしえの建造物は、ベトナム初の世界遺産に登録された。
阮朝王宮の内堀
古都のイメージ通り、旧市街は落ち着いた風情のある街で、市場周辺以外はオートバイもほとんど走っていなく静かだ。
日本の緑豊かな地方都市によく似た雰囲気である。
王宮の南に当たる郊外には、皇帝廟の一帯があり、それぞれ別の場所に造られている。
廟の入り口近くには線香の店が点在している
<トゥドゥック帝廟>蓮池(右側が人工島 奥に釣殿)
こちらの廟は広々とした敷地内に大きな蓮池があり、その中には島まで造ってある。時には、そこに鹿を放して、鹿狩りをしたとか。そんな小さな島で、逃げられない鹿は、さぞ、怯えたことだろう。なんとかわいそうに。池岸には釣殿もある。(この時代は日本でいえば江戸時代後期に当たる)
<カイディン帝廟>死者の霊魂を守るとされるゾウや馬、役人の像が廟の前に立つ
<カイディン帝廟>石の階段の手すりには龍が彫られている
更に南にあるこちらの廟は、もう少し後の代で(日本の大正末期から昭和の始めころに当たる)12年もかけて造られた。
きめ細かな彫刻や帝の等身大の金箔を押した像などがあり、権力の大きさが伝わってくるような廟である。
これらの風格あるえにしえの建造物は、ベトナム初の世界遺産に登録された。
阮朝王宮の内堀
古都のイメージ通り、旧市街は落ち着いた風情のある街で、市場周辺以外はオートバイもほとんど走っていなく静かだ。
日本の緑豊かな地方都市によく似た雰囲気である。
王宮の南に当たる郊外には、皇帝廟の一帯があり、それぞれ別の場所に造られている。
廟の入り口近くには線香の店が点在している
<トゥドゥック帝廟>蓮池(右側が人工島 奥に釣殿)
こちらの廟は広々とした敷地内に大きな蓮池があり、その中には島まで造ってある。時には、そこに鹿を放して、鹿狩りをしたとか。そんな小さな島で、逃げられない鹿は、さぞ、怯えたことだろう。なんとかわいそうに。池岸には釣殿もある。(この時代は日本でいえば江戸時代後期に当たる)
<カイディン帝廟>死者の霊魂を守るとされるゾウや馬、役人の像が廟の前に立つ
<カイディン帝廟>石の階段の手すりには龍が彫られている
更に南にあるこちらの廟は、もう少し後の代で(日本の大正末期から昭和の始めころに当たる)12年もかけて造られた。
きめ細かな彫刻や帝の等身大の金箔を押した像などがあり、権力の大きさが伝わってくるような廟である。
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