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メコンクルーズ――その2 [2008年02月25日(月) ]
船頭さんに手を引いてもらい、いよいよ島に上陸。シーンとした樹木の生い茂る中を歩くと、これまでのベトナムの、あのオートバイの喧騒とはまったく違う別世界だ。ジャングルを行くような気分だ。



少し歩くと、色とりどりのフルーツや、土地の樹木で作った素朴な小物の露天のみやげ物やが並んでいる。




左のかごに入っている小さな丸い果物がリュウガンの実:龍の目のに似ているからとガイドさんの説明。その時はなるほどと思ったが、ウ〜ン、漢字の時代があったにせよ、それって、読みは日本語と同じ?

メコン川を渡ってくるとき、川が汚れているわけではないのに水が茶色だったのは、たっぷり養分を含んだ泥で、それがこの辺り一帯を肥沃な土壌にし、熱帯モンスーン気候により、果物や穀物が豊富に栽培されるというわけだ。

これが40数年前に社会の時間にお勉強した、メコンデルタの穀倉地帯なのだと、そのころは関心がなかったのに、初めて訪れる地に、なにかなつかしい思いがした。

さて、お土産やが並ぶ辺りに休憩するところがあり、お土産用のお菓子やジャスミンティーに蜂蜜を入れて、サービスしてもらう。買ってくださいというわけだ。
ご馳走になったのだから、蓮の実のお菓子と蜂蜜をお土産にいくつか。蜂蜜はジャングルのような通りにあったリュウガンの果樹の蜜で、さわやかな香りで、口あたりのよいあっさりした味だ。





いよいよ、船着場へと少し歩いていくと、小さな青いバナナが、その向こうには大きなバナナがと、あちこちに見えている。自然に生えた木のようだ。そんな自然の中を歩くのは初めてなので、ウキウキ気分になってくる。

さあ、いよいよメコンクルーズの船着場に到着。小船がたくさん待っている。

Posted at 08:35 | 旅行 | この記事のURL
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