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砂漠でミントティー [2007年03月26日(月)
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化石の器 [2007年03月16日(金)
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サハラ砂漠・メルズーカ砂丘 [2007年03月13日(火)
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去年の暮れからお正月にかけて、ツアーでモロッコに行ってきました。アフリカは暖かいとうイメージがありますが、結構寒かったですね。特に、日中と夜の寒暖の差が激しいので、薄手のコート、厚手のコートと、着脱に忙しい日々でした。一昨年の同じ時期にはエジプトでしたが、そちらとは全く違いました。
そんな中、早朝、5時半頃、砂漠に昇る日の出を見に、四輪駆動車に4〜5人ずつ分乗してホテルを出発しました。まだ真っ暗な道なき道のサハラ砂漠を、右に左に、時には上下に揺れながら進みます。4台で出発したのが、いつの間にか私たちの車がたった1台、方角が分からなくなったのか右へ左へ、何度かストップしながら、360度真っ暗闇を進みます。言葉が通じないので、運転手さんは無言のまま。震える寒さの中、靴下2枚重ね、コートも2枚での重装備が、緊張感で熱くなってしまいました。 ![]() しばらく走って、遠くにポツリと明かりが見えたときは、誰からとなく「あっ、明かりだ!」と声が上がりました。他の車と別行動を取った運転手さんは、新しい道を開拓していたのでしょうか。 着いた場所にはラクダが足を折り曲げて待っていてくれました。そこから歩いても歩いても後戻りしそうな、サラサラの起伏のある砂丘を、ラクダ隊と現地の案内人に手を引いてもらいながらの徒歩隊とで出発です。ようやくメルズーカ大砂丘の高い丘の上にたどり着き、日の出を待ちます。今か今かと待つこと20〜30分。薄明るくなった頃、空には雲が広がりだし、諦め半分の時、一瞬、サッとオレンジ色の太陽が輝き、いっせいに歓声が湧きました。この一瞬で、朝起きてからの行動が、全てすばらしいものに感じたものでした。 ![]() Posted
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