天空列車での昼食(取り皿なしで、みんなで取りながら直接食べるのが中国風の食べ方)
天空列車 夕食
天空列車が、ようやく長い列車の旅を終えて、ラサ駅に到着したのは夜の9時頃であった。いよいよと、期待感いっぱいでホームに降りた立ったとき、すがすがしさを感じると同時に、思わず深呼吸をするような空気が漂っていた。
エスカレーターで駅の外に出ると、駅前にはバスがたくさん止まっている。なにしろ列車(定員936名)の乗客が、それぞれあちこちに散っていくわけだ。
若い女性ガイドさんが駅前で、私達一行を待っていた。
真っ先に、ガイドさんは私達に「カタ」という薄いシルク(シルク風の綿もある)の長いスカーフのような布を首にかけくれた。これは出迎え時に祝福を込めて、あるいはお祝い、お別れの席で、相手の幸せを祈りつつ、首にかけるのだそうだ。高僧の祝福を受けるときにもかけてもらう。
いよいよ、宗教都市ラサの観光が始まると思うと、なにか厳粛な気持ちになる。
西寧からのガイドさんはここでラサのガイドさんにバトンタッチ。とても日本語が上手く、たった3日間ながらもアットホームな雰囲気で行動を伴にしてきて、みんな感謝しながらのお別れである。
「お水をドンドン飲んでね。ゆっくり歩いて、走っちゃダメよ。苦しくなってきたら深呼吸して。お酒はダメよ。今日は、お風呂に入らないでね。」と、自分の子どもを高地において心配しながら帰る親のような面持ちで、念押しをする。36歳という息子のような年齢ながら、時には親のような、友だちのような、本当に良いガイドさんに恵まれた西寧からの旅であった。
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at 20:27
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)。思ったとおり、この暑さの中、閉め切った家で、花びんの水はとてもきれいに透き通ったままです。水に差してから1ヶ月以上、同じ状態を維持しています。