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古都・フエはベトナムで最初の世界遺産 [2008年01月31日(木) ]
フエは最後の王朝、阮(グエン)朝が1945年までおかれた町で、旧市街には王宮や寺院、郊外には皇帝廟が点在している。
これらの風格あるえにしえの建造物は、ベトナム初の世界遺産に登録された。


                  阮朝王宮の内堀        

古都のイメージ通り、旧市街は落ち着いた風情のある街で、市場周辺以外はオートバイもほとんど走っていなく静かだ。
日本の緑豊かな地方都市によく似た雰囲気である。

王宮の南に当たる郊外には、皇帝廟の一帯があり、それぞれ別の場所に造られている。


  廟の入り口近くには線香の店が点在している


       <トゥドゥック帝廟>蓮池(右側が人工島 奥に釣殿)

こちらの廟は広々とした敷地内に大きな蓮池があり、その中には島まで造ってある。時には、そこに鹿を放して、鹿狩りをしたとか。そんな小さな島で、逃げられない鹿は、さぞ、怯えたことだろう。なんとかわいそうに。池岸には釣殿もある。(この時代は日本でいえば江戸時代後期に当たる)




<カイディン帝廟>死者の霊魂を守るとされるゾウや馬、役人の像が廟の前に立つ


    <カイディン帝廟>石の階段の手すりには龍が彫られている

更に南にあるこちらの廟は、もう少し後の代で(日本の大正末期から昭和の始めころに当たる)12年もかけて造られた。

きめ細かな彫刻や帝の等身大の金箔を押した像などがあり、権力の大きさが伝わってくるような廟である。

Posted at 01:34 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムでは車の運転は度胸がいる [2008年01月27日(日) ]
ハノイからハロン湾まで車で2時間30分。
観光初日でもあり、車の窓からは、日本とは違う光景にキョロキョロ、あれこれ興味深くガイドさんに質問攻め。いろいろなことを教えてもらった。
ワイロ大国や不正の話しもあった。このことについては、後にしたい。


   <ハノイ郊外・パイナップルの露店>道路沿えでよく見かける


         鶏も売っています(オートバイの前と荷台のかごの中)

復路はガイドさんもお疲れだろうと、静かに前を見ながら乗っていた。
フロントガラスを通して景色を眺めていると、運転手さんの様子がどうしても眼に入る。すると、運転手さんの首がひっきりなしに動いているのに気がついた。

車もオートバイもみんな、ドンドン追い越すチャンスを狙っている。車のスピードが落ちれば、オートバイがスルリと交わして前にでる。そして、こちらの運転手さんも追い越すチャンスを狙っている。
だから、サイドミラーをチラチラと見ながら、時にはバックミラーを、それ以上に前をと、視線を向けるのに首が常に動くわけだ。

遠くの対向車が中央に入って追い越しを掛けているのが眼に入っても、こちらの車も追い越しに掛かる。それは、もう、おおげさに言えば勝負をかけているようなもの。
長年の運転勘が働いているのだろうが、キャーと、悲鳴を上げたくなる場面もあり、前を見ていると心臓に悪い。お互いにクラックションを慣らしながら、うまく収まる。まるで離れ業のよう。


<家の前にいきなり線路、道路がない!>線路を越えて通りに出るのかな。


   <線路を歩く人>午前と午後に1回づつ通るくらいだから大丈夫とか

「ベトナムでは、車の運転は度胸がないとできませんね。女性には難しいでしょうね」と、ガイドさんに聞くと「そうです。その通り」と返事が返ってきた。
確かに、女性ドライバーは、一度も見かけなかった。

いろいろな思いはしたものの、道路事情によってスピードを加減しながら揺れることもなく、急ブレーキを踏むこともなく、運転手さん、ありがとうという気持ちで一日が終えた。


               農村地帯は自転車が多い

ハノイからフェへの移動は飛行機なので、ここでは別の運転手さん。
お願いだから、そんなにスピードは出さないでと言いたいのをガマン。酔わないうちにと、乗り物酔いの薬を飲んだほど。
やはり、そういう運転がベトナム式のようです。



Posted at 01:57 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムの日本企業 [2008年01月23日(水) ]

             ノイバイ国際空港

首都ハノイにあるベトナムの北の玄関口、ノイバイ国際空港の到着ロビーから外に出ると、まず目に飛び込んできたのは、Canonの看板。3、4個と並んで目に迫ってきます。
ベトナムの日本製品はといえばオートバイで、ホンダ、ヤマハかと思っていたのに予想外でした。そうか、ココは国際空港だからと納得。


             ハノイ郊外

空港からハノイ市内までは車で約50分。素朴な雰囲気の景色を眺めながら走っていると、大きな建物がいくつか見えてきす。
迎えのガイドさんが、「この辺一帯は日本企業のタンラム工業団地です。まだまだ建設予定があり、これから道路も整備されます」と説明。
確かにインフラ整備が必要な地域のようだが、道路は田んぼを埋めたまま、ほったらかしのような状況に見えます。


             遠くに見えるのが工場

敷地の看板にはキャノン、ヤマハ、パナソニックの大きな横文字が見えている。松下はやはり、海外ではナショナルではなくパナソニックでした。

以前に新聞で、日本の企業は海外に進出する工場を、中国の人件費や地価の上昇傾向などで、一極集中のリスクを回避するため、ベトナムへシフトしてきているという記事を読んだことがあり、なるほどと思った。

ベトナムの海外企業は台湾、韓国、日本の順に多いそうだ。
ガイドさんは、失業率が高いので海外企業の進出は歓迎します、と率直な気持ちを述べていました。


ハノイ郊外・バチャン村(陶磁器の村)入口付近で果物を売るテントが点々と並んでいる。ガイドさんが柿のような果物を買ってくれた。

Posted at 01:06 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムーー男性たちは何処に? [2008年01月18日(金) ]
十数年前、娘が学生時代に一月近くベトナム一人旅をして、その時、聞いたベトナムの様子を思い出し、男性ガイドさんに遠慮がちに質問してみた。

「今は違うかもしれませんが、以前に、ベトナムの女性はよく働き、男性は朝からお茶飲みをしている、と聞いたことがありますが」
「そうです。その通りです。男性より女性はよく働きます」


     〈ホーチミン>どこでも人が通るところであれば商売が始まります

確かに、朝早くホテル周辺を歩くと、道路の屋台やドアを開け放った(ドアが無い?)食堂のような所に座っているのは、圧倒的に男性だ。


<フエ>公園の通路で食事ーー後でおまわりさんが来て、一緒にお茶していた

どの都市でも人々が道路で食事するのが普通のようであったが、ホーチミンでは、道路での屋台は禁止されているとガイドさんが話してくれた。
とは言うものの、住宅地では、裏通りを歩くと、道路で飲食をしている人々を結構見かけた。

一般的に、家で食事を作るのは夕食ぐらいで、共働きの家庭では、夕食もお弁当を買って帰ることが多いそうだ。

30代半ばの4歳の男の子がいるガイドさんは
「うちも奥さんは働いているから、あまり家で料理はしませんよ。それに日本と違って、夕食を家族で囲むという習慣は、特にありません」と話してくれた。


      <フエ>めずらしく家族で食事をする様子を見かけました 
    
翌日、バイクで荷物を運んでいる男性が通りかかった時、ガイドさんが、
「男性は、市場で働く奥さんの送り迎えをしたり、荷物を運んだり、見えないところでちゃんと働いているんですよ」と、前日の発言を訂正してきた。
「あっ、裏方のお仕事ですね」
「そう、そう、裏方」

確かに、農村では、男性が牛を使って田んぼを耕していたし、あれだけ多くのオートバイが早朝から往来しているのだから、男性が働かないわけがない。

(男性の仕事振りの写真2枚ありました)

<ホイアン>男性の運転するシクロに乗りましたーー奥に見えるのが日本橋


          <ホイアン>「乗らないか」と、声がかかりました。

フエやホイアンは世界遺産に登録されていて、ほかの都市と比べると、落ち着いた清潔な感じのする街でした

就職は難しいとガイドさんは言っていたが、工場やオフィスを覗けば、沢山の男性が働いているはずだ。

だだ、市場や屋台などで働く女性のパワーは、一家を支えているような雰囲気さえ感じて、とても頼もしく感じた。

Posted at 20:47 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムの女性は働き者―市場の女性たち [2008年01月15日(火) ]
ベトナムの古都・フエで、海のシルクロードとして繁栄したホイアンで、商業都市・ホーチミンで、市場で働く女性たちに圧倒されました。

特に、川べりにあるホイアンの中央市場で、年配女性の元気さには感心します。


右側に見える川が港に通じて、かつては海のシルクロードの役割を果たした

ホイアンはベトナム中部の都市で、中国人街を中心とした古い建築が残っており「ホイアンの古い町並み」として、ユネスコの世界遺産になっています。
古くは海のシルクロードとして、また、16世紀末以降19世紀までは国際貿易港として栄えました。
当時は日本人街もありました。その後、日本の鎖国で消滅しますが、1593年に日本人が建設したといわれる屋根つきの「日本橋」が残っており、観光の一つになっています。

今回は、そんな町並みの一角にある中央市場を紹介します。


魚介コーナーはやはり活気があります。通路でもたもたしていると、後ろから押されてしまいます


                市場の中には屋台もあります。

野菜売り場では、若い売り子さんがどんぶりを抱えながらお客の応対をしていました。
どこの市場でも、食事を取りながら、仕事をしている様子を見ました。働くのが喜びであり、生きがいのように感じました。


鶏肉コーナーはこの一角だけで、小規模でした。あまりひと気がありません(鶏の写真の色が変ですが、実物は普通の色です)。

広い市場を一回りして外へ出ると、店を持たない人々の野菜が豊富に並んでいました。





Posted at 18:14 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムの女性はたくましい [2008年01月13日(日) ]
夕方、ハノイのホテルへ着くと、暗くならないうちにと、すぐ街に飛び出した。
最初の目的は、すぐ近くにある小さな市場へ。

大きな通りからオートバイが通れるくらいの細い道路が2筋あり、その両サイドに、いろいろな食材がところ狭しと並んでいる。
すえた臭いが漂い、清潔とはいいがたい雰囲気の市場です。


一番きれいなフルーツ屋さん



いつも海外旅行では、その国の人々の生活ぶりを感じ取るのには市場を覗くのが一番と、必ず出かけています。

やはり、温暖(北部)、熱帯(南部)気候の国らしく、いろいろなフルーツが豊富に並んでいます。
肉類は売り切れたのか、牛のあばら骨だけが台に載っていて、注文に応じて、叩き切って売っています。



前に、ベトナムの女性がスリムなのは何故、とガイドさんに尋ねたとき、食べる量も少ないし、あまり肉を食べないからといっていたのを思い出し、市場の様子を見て、なるほどと思いました。

さて、グルッと回って出口に差し掛かった時です。えっ、と驚くものを見つけました。


 立っている写真もありますが、あまりにも生々しい様子なので、こちらにしました

犬です。あめ色をした頭から尻尾まで形のまま、台の上にデンと立っています。どうやら燻製のようです。それを切り売りして売っています。夫に写真を頼んで、私は急いでその場を離れました。

どの店も売り子さんはみんな女性です。気合の入った声が、たくましさを感じます。
外に出れば、もう薄暗くなっていて、路上でも物売りの女性が、がんばっています。



Posted at 10:58 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムの学校は2部交代制 [2008年01月11日(金) ]
ハノイからハロン湾に向かう車窓には小さい田んぼが続き、バナナやとうもろこしなどの畑が時折見えたりし、とてものどかな風景です。年中暖かいので、稲作は二毛作で、この辺りは収穫した後でした(南北に長い地形なので田植えをしているところもあります)。

そんなゆったりした空気が流れる中、突然、まわりに調和しない瀟洒な建物の一帯があったりします。富裕層の別荘地帯で、週末に過ごすのだそうです。
ベトナムでは経済的格差が激しいが、特に農民はとても貧しいと、ガイドさんは淡々とした口調で話していました。通りかかった農村ではオートバイより自転車に乗っている人を良く見かけ、中学生も自転車通学でした。

ベトナムの教育制度は5・4・3制で、大学が4年(6年)。中学校は(もしかしたら都心の小学校も)、午前、午後の2部制だそうです。1、2年生は午前7時から11時30分まで。3、4年生が午後から。


 【朝食風景】道路のあちこちで見られる光景です。ベトナムでは大抵、外で食べます。午後の部の中学生でしょうか。気持ちよく写真を撮らせてくれました。

この日は曇り空でしたが、朝の6時半はまだ暗く、7時頃ようやく明るくなりだし、すっかり明るくなったのは8時過ぎでした。だだ、バイクによる排気ガスでどんよりしているのかよく分かりません。
ですから、いまの季節は、薄暗いうちから学校へ向かうんでしょうか。

ガイドさんによると、小、中学校は義務教育だが教育費がかかるので、学校へ行っていない子どもが沢山いる。また、幼稚園は月謝が高いので、両親がある程度の収入がないと行かせられない、と言うことでした。

ガイドさんの子どもは幼稚園に通っているそうで、こんなやり取りもありました。
「その上、先生にお金を上げなければならないから大変です」
「えっ、それは、自分の子どもを可愛がってもらいたいからですか」と聞くと
「そうです。みんな、していますよ。」
「大変ですね」
「はい、ホントに大変です」



   刺 繍 工 場


そんな話をしているうち、途中でトイレ休憩になりました。
建物の中に足を入ると、幼い顔立ちの男女が整然と並んだ机に向かって何かに熱中しています。近づくと、白いキャンパスに針を指して、刺繍をしています。
奥にはミシン掛けをしている女性もいます。



でき上がった製品も売っています。
ハロン湾の途中ですから、額に入った刺繍やアオザイの観光客相手の製造販売所であることは察しがつきます。
でも、どうして、こんな若い子達が作業をしているのか不思議でした。

車に戻ってガイドさんに聞くと、民間経営の身体障害者の作業場だという。
「中学生になると、オートバイ通学になりますが、自分でオートバイの運転ができない身体障害者はこういうところで作業をしています。お金持ちは親が送り迎えできますが、普通、親にそんなゆとりはありません。だから、身障者は中学校には行かず働きます。政府は身体障害者には何んの手当てもしてくれませんから、働かなければ食べていけません」と説明してくれました。

キレイに刺繍している男の子に「カメラ、OK?」と聞いたら、にっこり頷いてくれたときのようすが目に焼きついています。




Posted at 00:37 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナムのオートバイはすごい! [2008年01月07日(月) ]
ベトナムはどの都市を訪れても、ものすごいオートバイの波、波です。交差点にかぎらず、ピピーー、ピッピーー、ダダダー。排気ガスや騒音もかなりのものです。


 女性2人乗り、3人乗り、たくましいです


      オートバイ置き場は決まっていないからあちこちにいっぱい

空港からホテルに向かうとき、ガイドさんにオートバイのことをいろいろ教えてもらいました。

●昨年の12月15日からオートバイ乗車にはヘルメットが義務づけられた。
●3人乗りまでOK(4人乗りも見かけた)。 
●通勤、通学は公共交通機関(バスがあるくらい)が発達していないからほとんどオートバイ利用。主な乗り物になっている。
●交通事故が多く、一日の死亡者数は1000人(ベトナムの人口は8200万人)
飲酒運転の事故もあるのか聞くと、もちろん多いが日本のように検知器がないから、充分に取り締まれないとのこと(袖の下でパスもある)。
●バイクの価格はイタリア製のブランドものが最高価格で数十万円。ホンダが6万円前後、ヤマハは3万円が多い。中国製は安いので、走っているのはほとんど中国製。でも2〜3年で壊れる。


そんな話を聞きながら通りかかった車外に、オートバイの一群があり、大人や子どもで賑わっています。
おもわず、見慣れぬ光景に目が丸くなり「学校に親がオートバイで迎えに来ているんですか」と聞くと、歩いて遠い子どもは親が迎えに来るとのこと。中学生以上は自分で運転して通学するそうで、これについては、次回に。


          旧市街の小路もオートバイでいっぱい

雨の日もカッパを着て運転するそうで、女性もたくましくスルリ、スルリとかわしながら走っていきます。夕方でしたが、2人乗りがとても多かったです。


             






Posted at 20:23 | 旅行 | この記事のURL
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ベトナム旅行ーハロー湾クルーズ [2008年01月03日(木) ]
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
昨年は拙い当ブログに、多くの方がおいでくださいまて、感謝いたしております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ベトナムを8日間、ハノイから南に下ってホーチミンまでの旅行をしてきました。

初日は世界遺産のハロン湾クルーズからで、美しさはいうまでもありませんが、船にやってくる物売りの人々のたくましさに圧倒されました。
果物を売る小船が次々と寄ってきます。船上での食事つきなので何も買う必要がないので首を振るのですが、強引に窓を開けて叫んできます。





ハロー湾クルーズの客船は200隻ほどあるそうで、私たちの乗った船のオーナーは40隻持っている大金持ちだと、ガイドさんが教えてくれました。

岸壁には船がひしめき合って繋がれてあり、その船に更にほかの船が繋がっています。ですから、乗船する時は、ほかの船を2〜3隻渡りついで、ようやくたどり着きます。
出航するときは、ガチンコ、ガチンコとぶつかり合いながら湾に出ますが、少しすると広い湾のこと、もうそれぞれに遠くに散らばっていきます。



そんな頃合いを見計らって、果物をたっぷり積んだ小舟がサーッとやってくるわけです。売り手はたいてい若い女性です。開けた窓に手をかけて果物をかざして、断っても、断ってもなかなか離れてくれません。




             軍鶏のケンカなど、想像豊かな奇岩がいっぱい

しばらくすると、いよいよ、あちこちに岩が見えてきます。琥珀色の海に林立する奇岩。周囲360度、ぐるりと囲む雄大な景色は、海の桂林と例えられています。
この美しい風景を眺め、頭の中はもう空っぽ、ひたすら感動するばかりでした。

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