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キューケンホフこうえんーその2 [2008年06月26日(木) ]
かつては貴族が狩りを楽しんだといわれるキューケンホフ。あまりにも広くて回りきれない場所もいくつかあった。
公園の外周、ぐるりと遊歩道があり、15qにもなる。
広さは日比谷公園の2倍という。



公園内には、レストランやカフェがいくつかあり、ゆったりお花を眺めながらティータイムをとりたかったが、時間がもったいなく、そんな気持のゆとりがなかった。





公園の球根の植え付けには、開花時期が少しずつずれるようにしているのだそうだが、今年は例年より暖かい日が続き、一気に開花したそうだ。
おかげで、8割がた満開の花を見ることができ、ラッキーであった。




Posted at 16:51 | 旅行 | この記事のURL
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やっぱりオランダのチューリップはすごい! [2008年06月23日(月) ]
春のオランダは、何といっても花の公園、キューケンホフ公園のチューリップ。



もとは、15世紀ころ、ヤコバ・ファン・バイエルン公爵夫人という貴族の所有地(城などの庭=ホフ)で、狩りのほかに野菜やハーブの栽培もされ、台所(台所=キューケン)に供されていた。
これがこの公園の名前の由来で、花の公園として開園して、来年で60年になる。


入るとすぐ目の前に大きな池が現れ、気分を浮き立たせてくれる。



日本にもチュウリップの見事な公園があちこちにある。
わざわざオランダまで見に行かなくともと思い、なかなかその気になれないでいた。
今回は、フェルメールファンの夫がハーグに行きたいということで、それではとチューリップの季節となった。




                  お花のコントラストもすてきです

第2目的のキューケンホフではあったが、一歩足を踏み入れると一気に魅了されてしまった。
さすが「ホフ」、広い、広い!
昔は貴族が狩りを楽しんだ起伏のある敷地に、世界各国から観光客を呼び寄せる700万株といわれるみごとな花々。
何時間でもいたいほど、すばらしい!という言葉しかない。



Posted at 07:45 | 旅行 | この記事のURL
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オランダの名物料理って何でしょう [2008年06月19日(木) ]
オランダはガイドブックなどを見ても、名物料理のスペースが少ない!
地理的にはベルギーより、海に面した部分が何倍もあるに、ムール貝といえばベルギーの代表的な名物料理になっている。

「ハーリング」というのがある。ニシンのことだが、よく、オランダの街を紹介するTV番組などで、面白い食べ方として紹介される。
屋台で小さい塩漬けニシンを直接手でつまみ、立ったまま顔を上に向けて大きく口を開け、シュルッと口に入れるのだ。
むかしはニシンがよく獲れたのだそうだ。


       夕食のニシンのグリル:日本とは魚の盛り付けが逆のようです

また、お隣のフランスやドイツでは、この季節、心待ちにしていた春の野菜、白アスパラ料理が登場する。でも、オランダでは聞かない。このあと行ったベルギーでは、茹でた白アスパラにバターソースとゆで卵のみじん切りをかけた、白アスパラの名物料理があるが・・・。


グリンピースのスープ

アムステルダムでは、お昼の前菜に名物料理になっている「エルテンスープ」(グリンピーススープ)を。
グリーンピースがベースで、じゃがいも、玉ねぎ、ソーセージを半日ほど煮込んで、豆の形がなくなったら出来上がりというもの。
メーン料理にすることもあるとか。


ヒッツポルト:こんな大きなソーセージ、食べきれません!17、8pはあった。

メーンは「ヒッツポルト」という野菜の煮込みにソーセージを添えたもの(本来は牛肉の煮込みを添えるようだ)。
これも、じゃがいも、人参、玉ねぎをよく煮て、鍋の中でつぶして形を崩す。

なんだか、わざわざレストランで食べなくてもと思うが、野菜不足になりがちな旅行者にはうれしい料理かもしれない。

オランダ人は、元来、食に対してあまり興味を抱かなかったのだとか。
だから、レストランでは家庭料理の代表的なスープや煮込み料理を、フランス料理風にアレンジしたものになるのだそうだ。

朝、昼の食事は簡単にパンやラスク、コーヒーなどの飲み物程度だが、その分、朝、昼、夜(夕食が早いので)にと、ティータイムが3回もあり、コーヒーは一日に平均8杯も飲むとか。


   運河添えにある小さなカフェ、レストラン:午後8時半ころ。まだ明るい!


コーヒー好きの国ではあるが、カフェには3つあり、注意が必要なものもある。

グランカフェ:コーヒーやアルコール、食事もできる。
ブラウンカフェ:コーヒーも飲めるがアルコール中心。ちょっとした食事もできる。
コーヒーショップ:マリファナを楽しむ店。ソフトドラッグの使用は黙認されている。
旅行中、知らないで「コーヒーショップ」にはいらないようにご注意を。







Posted at 19:11 | 旅行 | この記事のURL
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花の国 オランダ [2008年06月16日(月) ]
オランダと聞けば、チューリップ、風車が連想される。
特に球根は、世界の市場に出回る約7割を生産する球根大国なのだ。
前回エントリーした住宅地の小さな庭の花の様子は、それをよく表している。

流通経路が短い、需要が多いということから、驚くほど安いのだとか。
実際に花市の球根は安かった。
ただし、球根は観光地のキーケンホフ公園や空港売店などの検疫済みのものでないと、空港で没収となる。



シンゲルの花市:橋から橋までの運河沿いに、240mほどに亘って花屋さんが軒を並べている。(上下)




午後7時半ころには、ほとんど閉店していて残念。せめて写真だけでも。(営AM8:30〜PM6:00)

オランダのことを書いているあるコラムを読んだのだが、誕生日のお祝いに何を贈ったら良いか迷った時は花束にすれば間違いそうで、だから誕生日にはお部屋が花でいっぱいとか。
また、食事に招待されたとき、食べ物を手みやげにするのは失礼で、ワインか花になる。


              町中のお花屋さん

引越祝いなども観葉植物か切り花。
バレンタインもチョコレートではなく愛のしるしの赤いバラ。
金曜日には自分のために花を買って帰る人も。
とにかくオランダでは、きれいな花で生活をエンジョイするのだそうだ。
なるほど、どこの家にも窓辺に花が飾ってあったわけだ。



アムステルダム・スキポール空港内のショッピングプラザにも、お花屋さん。(上下)



   

Posted at 12:11 | 旅行 | この記事のURL
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オランダの生活スタイル [2008年06月11日(水) ]
前回のアムステルダム住宅地散策で、見聞きした程度でしか分からないことではあるが、、なんとなく納得した生活スタイルについてエントリーしてみたい。


      こちらはハーグ郊外。住宅はアムステルダムと雰囲気が似ている。

オランダに詳しいベテランツアーコンダクターの話から。
「オランダの住まいはとても開放的で、家の中を外部から見られてもかまわないんですね。これから行くクルーズでもボートハウスのわきを通りますから、中の様子を見てもいいですよ。」
この話を聞いて、2日間の住宅地散策で、どこの家もカーテンが開けてあったことが納得できた。それなら、立ち止まってもっと良く拝見させてもらえばよかったと思った。





また、こんな解説もしてくれた。
「皆さん、ホテルの朝食はいかがでしたか。いろいろなものが出て、おいしかったでしょ。」
「オランダでは、朝食はたいていコーヒーとパンだけですよ。お昼も飲み物とパンくらいですませます。中間に、酪農の国ですから、たっぷりのミルクとクッキーなど食べるんですね。その分、夕食は煮込み料理などをしっかり食べます」
「油を使う料理はあまりしませんから、キッチンは汚れなくて、きれいですよ」
なるほど、キッチンには余計なものが見当たらなく、すっきりしていたわけだ。


すごい人だかり。写真では見えない奥まで。。。何でしょうか。

日本に帰って、きれいに整頓されていたキッチンやリビングのことを娘に話したところ、こんな返事が返ってきた。
「その話、よく分かる。友人がアムステルダムへ赴任していた時、ティーパーテーのお誘いがあって、驚いたそうよ。『お茶が出て、そのあと缶入りのクッキーが回され、一人ひとりクッキーを手のひらに載せて食べる。要するに、クッキーの皿が出ないのは、皿を洗わなくて済むから。その時、クッキー2枚ほしかったけど、みんな1枚ずつだったので遠慮した』と、笑いながら『オランダはケチだよ』と言っていた」


上の写真はチーズ店でした。みんな試食して買っているので、ちょっとだけ試食に参加。やっぱり酪農の国、おいしいチーズでした。でも、帰国はまだまだ先なので買えません。有名店なのかな。

夫が言うには“レッツ ダッチ”(オランダ式でいこう)という言い回しがあるよ、とのこと。“割り勘にしましょう”ということなのだそうだ。

でも“シンプル イズ ベスト”ということは良いことだと、みな、納得。
見習って、物欲は捨てよう、すぐ必要なもの以外は必ず収納、ということに。




Posted at 17:34 | 旅行 | この記事のURL
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アムステルダム郊外の住宅地散策 [2008年06月09日(月) ]
アムステルダム郊外、スキポール空港から車で20分ほどのホテルで2連泊。

いつも海外旅行では、早朝、観光に出発する前に、近くの市場や駅、大きな公園、歴史的建造物、教会など、行くところがいろいろあるが、今回は何もないところなで住宅街を散歩した。


戸建て住宅の裏庭(反対側が道路に面てリビングがあり、カーテンが開けられて開放的だ)

オランダの今の季節は、夜9時を過ぎても明るく、それゆえ就寝時間も遅いのだろうか。
朝食を早く済ませ、7時ころに住宅地を歩いてみたが、あたりはひっそりしている。
土、日ということもあってか8時になっても人の気配がなく、ようやく犬の散歩の人を2人見かけた程度だ。

どのお家もまだ寝静まり返っている様子だが、どうぞのぞいて結構ですよ、とでもいうかのように窓のカーテンが開けてある。
道路沿いの出窓には鉢植えの植物や壺などが飾られ、リビングやキッチンがしっかり見える。



集合住宅地域とは別の場所にある大きな家



人の気配が全くないので、歩きながらチラチラのぞかせてもらったが、リビングはソファーセットくらいで、余計なものは何もなくすっきりしている。キッチンもレンジが見えるくらい。
どの通りを歩いても、みんな本当によく整理整頓が行き届いている。


     集合住宅のお家の前はたいていこんな様子

2階建ての数軒連なった家々では、玄関前の小さなお庭に花が植えられ、窓の下には、お庭のアクセントとして小さなベンチなどを置いている。

空港に近いことから、そこで働く人々の住まいなのだろうか。通りごとに外見の少し違う建物がたくさん並んでいる。


     水面には建物や木々が写しだされてまるで鏡のよう

そして、近くにはやはり小運河があり、朝日を受けて水面が美しい。
そんな静かな清々しい空気の朝の住宅地を、森林浴ならぬ住宅浴をさせてもらった。




Posted at 01:35 | 旅行 | この記事のURL
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アムステルダム・運河ツアー [2008年06月04日(水) ]
“北のベニス”とも呼ばれる水の都アムステルダムでは、運河クルーズも観光ポイントの一つになっている。
しかし、地図を見ると運河はあまりにも整然と縦横に整備され、また、運河沿いを歩いてみても、ベニスのような風情はないような気がしていた。


西教会(運河からの眺め):アムステルダム随一の高さを誇る17世紀の教会で塔のてっぺんには王冠が。ベアトリックス現女王が結婚式を挙げたのもここ。

アムステルダム観光にはクルーズが組み込まれているが、それより他に行きたいところが沢山ある。
クルーズをキャンセルして別行動をしたかったが、あまり勝手な行動をしてはいけないと自制した。

運河ツアーの乗り場は数カ所あるが、わたし達の乗り場は元ハイネケンビールの工場があった真ん前。
予約制ではないのか、タイミングが悪く船が来るのを待つこと30分以上。

目の前のハイネケンは、今はビール博物館となっている。個人旅行なら、待つ間、ちょっと覗くことも出来るのだが。
ビール王国といわれるオランダを代表するハイネケン。外観はさすがに大きい。世界170カ国以上でビールが販売され、100か国に醸造工場を持つといわれる。


この先の運河の交差点には信号まであった


                      陽気に楽しむ人たち 
                
さて、あまり期待はしていなかったクルーズだが、いざ出発して水の上を走ると、とても気分が浮き立ってくる。また、水上から眺める風景は地上を歩くときとは違う雰囲気が漂い、お天気もよく、気分爽快だ。

古いレンガ造りの家並み、ハウスボート、歴史的建造物、次々と現れる橋、橋の下から覗く風景など等、すっかり魅了されてしまった。
また、運河沿いの路上には、時折、オープンカフェやビアガーデンで飲食している人々が手を振ってくれたりして、とても陽気な気分になるのだった。



 ボートハウス(上下):舟は細長く、生活は十分できそうだ。(後ろは地上にある建物)           



アムステルダムには大小165運河と1300あまりの橋がある。
また、その運河で暮らす人々のハウスボートが2000隻もあり、ボートには郵便ポストもあり、貧しい人々の生活の場ではなく、普通の住宅として使われているのだそうだ。




Posted at 09:10 | 旅行 | この記事のURL
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