シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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1222〜1226  セブ島ダイビング (2007/04/11〜15)  [2007年04月16日(月) ]
■◆1222 明るさが明日を創る (2007/04/11)
■事実:比国セブ島最南端に到着した。
◆発見:生活環境が国情を反映する。
●教訓:明るさが明日を創る。
★宣言:私は未来を創造している人間です。
                            定刻通りフィリピン航空でダイビング仲間6名とセブ島に向った。機内娯楽設備は大型スクリーンと天井TV、音楽のみなので持参したウォークマンで好きな音楽を聴いて過した。個別液晶TVが主流な国際線で無いのは国情を繁栄しているのかも知れない。時差一時間、現地時間夕方7時セブ国際空港に到着、そこから車で4時間掛けて深夜11時、セブ島最南端リロアンMarine Village(MV)に到着した。通り過ぎる町並みは暗く兎に角人が道端に屯しているクーラーやTVが無い貧困層が大人も子供も外に出て涼を求めているのだろうか国の繁栄は良き指導者の下、政治・経済・文化の融合が要かも知れない。貧しくとも表情の明るさに救われる。MVでは深夜にも関わらずスタッフ総出でウェルカムドリンクと軽食で歓待され長旅の疲れも和らいだ気がした。早速明日の重器材をスタッフに預けて眠りについた。時に深夜12時過ぎ、気温は30度。

■◆1223 郷に入れば郷に従え (2007/04/12)
■事実:”殿様ダイビング”を味わった。
◆発見:低賃金が成せる術。
●教訓:郷に入れば郷に従え。
★宣言:私は経済発展を支援している人間です。
                              昨日遅かったので朝食は7:30分から海の上に固定されたダイニングルームでバイキング形式で頂く。9時にはバンカーボート”Ninja”号に乗船し午前中二本リロアン近辺のポイントで潜る。バンカーボートは”やじろべー”の様に左右のバランスが良く揺れが無いのでダイビングにはピッタシ。午後二時から三本目、更に追加オプションでもう一本MVの海域で入水しそのまま泳いでMVに戻るコースで砂地一杯に甘藻が群生しまるで大草原を気球から眺めているような素晴らしい光景に感動した。インストラクターの的場さん若いのに良く面倒を見てくれた。フィリピンに来てから未だ二年と言うがタガログ語で現地スタッフとコミュニケーションをとっていた。我々6人の為に船長、アシスタント2名、現地イントラに的場さんと5名がサポートする殿様ダイビングを味わった。残り二日間も同じ体制だと言う。日本では考えられない事。エントリー時、イクジット時の器材の脱着を初め全て面倒を見てくれる楽チンダイブに只管浸る。MVでは夕方4時から6時までハッピードリンクタイムでビールが半額になる。ただでさえ安いのに何と一杯50円で飲める。因みに水はビールと同じ値段。6名中同室の教授こと”S”さんしか知らない今回のダイブツアー、二日目となると気心が知れて打ち解けあうのも早い。夜マッサージを頼むがオイルマッサージであり一時間700円の安さに驚く。更にMVの規定で異性同士の組み合わせは禁止となっている。さもあらんと思う。今日はぐっすりと眠れると思う。
         
         バンカーボトNinja号  
      

        
■◆1224 沈着冷静を保て (2007/04/13)
■事実:APO島で三本潜った。
◆発見:緊張は呼吸を早める。
●教訓:沈着冷静を保て。
★宣言:私は自然体で行動している人間です。
                       朝5時半起床、朝食後7時には一回り大きなバンカーボート”マンタ”号に乗船し一時間30分掛けて更に最南端のAPO島で三本潜った。ここのポイントは昨日と違い大型・中・小型の魚影が濃く透明度もまあまあダイビングに浸れた。特に一本目のカーレントダイブは流れが速く全員エントリー後ロープに捕まり一斉に手を放し後は只管急な流れに身を任せるドリフトダイブ、チョットでもリーフから離れると沖に流されると聞き神経を使った。矢張り緊張するせいか残圧は40を切っていた。二本目以降は穏やかなポイントでダイブを楽しんだがどうも急なカーレントは好きになれない。昼食はMVから持参した弁当をAPO島にアンカリングして食べたが島の住人数十人がTシャツ、ショールを手に翳し盛んにアピールしている。比国経済発展の為に全員陸に上がり品定め、一人一人に5〜6人が群がり大変な騒ぎ、私は自分と息子用にTシャツ二枚を購入した。他の人全員購入したので入島税を支払いに行った的場さんの顔も立つだろう。戻ってから、的場さんから4本目のオプションを告げられたが三本目のイクジットの際足が攣ってしまったので私は取り止めたが他の方も取り止めたため全員4時からのハッピードリンクを楽しめた。広島から来られた3人の中年女性は一日6本潜っていると聞き驚いた。
     
  Tシャツを売る島民  


■◆1225 平衡感覚を養え (2007/04/14)
■事実:ダイブとシュノーケリングを行った。
◆発見:過度の遊泳は心地良い眠りを齎す。
●教訓:平衡感覚を養え。
★宣言:私は適時適切に行動している人間です。
                      昨日に引き続き”Manta”号でMVから30分程東にあるスミロン島で三本潜った。明日の飛行機搭乗時間を考えると午前中までに終了する必要がある。小さな島で住民は居ないようだ。ちっぽけなガードハウスに一人が入水者の数と水中カメラ持参者を監視して小さなバンカーボートに乗り近づき的場さんがお金を支払う、ちゃんと領収書も発行してくれるのには驚いた。要件を終えたガードマン釣り糸を垂らし次のグループが来るまでノンビリ釣りを楽しんでいた。リロアンの住民の大半は漁師で高い魚意外は物々交換で生計を立てていると言う。まあのどか雰囲気である。ここのポイント三日間の中で一番、透明度といい魚の種類の多さ珍しいクマノミ団地とか迫力あり楽しさありで面白かったが水中遊泳が多く疲労が伴った。二本目の休憩タイムでシュノーケリングをしたが素足で島に上陸したため両足二箇所に傷を負ってしまい血止めは出来たがMVに帰るまで痛かった。MVの近くで全員のダイビング器材一式を小型ボート下ろして我々はそのまま向かいのネグロス島に上陸、日本人が経営する”Tea Resort”でシャワーを浴び着替えてから車で街に昼食を食べに出掛けた。地元で有名な焼き鳥料理で外米盛りのご飯は半分残したが焼き鳥が殊更美味くてもう一本全員追加、ビールと良く合った。大型スーパーや土産物屋に入ったが大きな店はガードマンが居り腰に拳銃を携えていた。Tea Resortでもガードマンが拳銃を所持していた。ズドーンと一発食らえば終わりの世界、クワバラクワバラ。MVに戻ったら足が疼き始めMVの女性経営者に手当てをしてもらったお陰で痛みが引いた。綺麗に洗って乾かしてくれた器材を詰め込み帰国準備を整えた後、夕食時のビールが良く効いたのか8時には同室の”S”さんと眠ってしまった。明日は深夜二時に起こされrので丁度良かった。シュノーケリングで泳いだのが快い眠りを齎してくれた。
      
            海から見たMarine Village  


■◆1226 生きるより活きろ (2007/04/15)
■事実:4時間同行者と会話した。
◆発見:人に歴史有り。
●教訓:生きるより活きろ。
★宣言:私は活人です。
                      深夜二時起床、ぐっすり6時間は寝られた。予定通り深夜二時半お世話になったスタッフに見送られMarineVillage(MV)を出発、セブ国際空港に向った。往路より30分早く空港に到着した。搭乗手続きで心配していた器材重量は仲間の会員制度に助けられ手荷物まで預ける事が出来た。チェックイン後全員Cafeに入ったがラーメンを注文した”R”さん、”S”さん、”Y”さんが食べる表情を観て注文せずにビールを飲んでいたのが正解であった。機中は隣り合わせに坐った中小企業の社長”Y”さんと搭乗から降りるまで4時間強話し続けていた。”Y”さんの人生観から私の”FFS理論”の話し等尽きることは無くあっと言う間の成田までの飛行であった。お陰で機中で書きとめようと思った当4行日記も帰りの電車で書くことに相成った。成田で全員再会を誓い解散、私は4時半に帰宅した。思えば今回のダイブ、ドリフトダイブを除き、残圧は常に80〜100の範囲で収まり、坐禅で行うユックリとした複式呼吸の実践が図れたことが収穫、更に同室の”S”さんの水中カメラノウハウは大変参考になった。残念ながら”S”さんはご自身のカメラが水没したため私のカメラをお貸しした。PCに取り込んだ後SDカードが返って来るが素晴らしい魚の写真今から楽しみにしている。我が家での5日振りの夕食、刺身にビールは格別の味であった。
           
     チェックイン後のCafe  
   

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