先日、7月1日、尾瀬へ。
前日までの予報では、雨は降らないまでも
「曇り」のはずでしたが、当日になるとだんだん晴れてきて
尾瀬への入口「鳩待峠」に着く頃は、すっかり晴天に。
標高約1600mの鳩待峠から、新緑のような緑の林の中を
ひたすら下り、「山の鼻」へ向かいます。
行きは下りですが、帰りは登りになることを覚悟。
途中、渓流のせせらぎの音や、ウグイスをはじめ
小鳥たちの合唱が心地よく聞こえます。
「山の鼻」から、尾瀬ヶ原へ向かう前に、
脇道にそれて、「植物研究見本園」へ入ります。
(至仏山登山への入口にもなっています)
ゆっくり回ると、一周約1時間かかるせいか、
平日でもあって、余り人が入ってきません。
小高い丘をバックに、緑一杯の草原…。
白いワタスゲをはじめ、黄、紫、オレンジ…など、
可愛らしい花々も見受けられます。
水芭蕉は時期的に終わりと聞いていましたが、
馬鹿でかく成長した葉の陰に、所々、可憐な花が
のぞいていました。
途中の広いベンチを妻と貸切状態で占拠し、
尾瀬名物「舞茸弁当」でランチタイム。
小林食堂製とかで、ご飯の上に舞茸がたっぷり載り、
これが、とびきりいい味付けで、旨いこと!
目にしみるような緑に囲まれ、草原を渡る
清々しい風に頬をなでられながら・・・。
ランチの後は、「尾瀬ヶ原」を目指し、ひたすら木道を行く…。
木道は昨年19年、東電や環境省によって
一新されたようで、真新しく、しっかりしています。
数年前にも来たことのある妻は、以前はもっと狭く、
所々朽ちてボロボロになったり、丸太のような
橋があったりで、恐かったといいます。
今回は幅も広くなり、しっかりしているので
とても歩きやすくなったとか。
後ろにまだ残雪が見られる「至仏山」を眺め
前方には、「燧(ひうち)ヶ岳」を仰ぎながら
池塘(ちとう)に映る空や緑に目を癒やす。
時折、ニッコウキスゲにも出会う。
晴天に恵まれ、絶好のハイキング日和でした。
尾瀬は広いので、1日ではとても回れません。
四季、それぞれに魅力的な容貌を魅せるという、尾瀬。
これからも何度も訪れたいと思います。
特に、秋口の「草もみじ」の時期に、また…。
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at 11:40
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木道の脇、湿原に点々としている水たまりの様な・・地糖でしたっけ・・そこにたくさん咲いていました。とっても可愛いんです。きっとご覧になっているのでは。
関西からはあまり行けませんので、
お写真と文で尾瀬を満喫させて頂きました。
水芭蕉は今頃でも咲いているのですね?
昔は、5月連休の春スキーによく行き、
その時にはよく見ていましたので…。