野菜、特に有機栽培野菜の美味しさに関心があり、
自分でも有機栽培をやってみたく思っていますので
STAGEのセミナー「野菜塾」に参加。
7月6日(日)、今回の参加者は14名だそうです。
男性は私を含め、5人程度。圧倒的に女性が多く、
ざっと65%は女性です。引率はいつものように雨宮さん。
塾を主催の講師は、「築地御厨(みくりや)」という
野菜の卸会社を経営されている、内田 悟氏。

(写真はSTAGEのサイトより借用)
すでにSTGAEで詳しく紹介されていますので
今更ですが、元はフランス料理のキュイジニエで
その後、レストランやホテルなどを専門に
野菜の卸をするようになり、名だたるシェフなどから、
野菜の目利きとして絶大な信頼を寄せられているそうです。
セミナーは新富町にある「築地御厨」の事務所で
行われました。
今回のセミナーのテーマは
@ 野菜との関わり
A 旬との関わり
B 安全・安心・…と3つです。
ご自分でも仰る通り、野菜の話になると熱くなるようで、
野菜のことを少しでも知ってもらいたいという思いが
ビンビン伝わってきます。
今回特に、私なりに印象に残ったポイントを
ご紹介しますと・・・
●日本で最初に食べられた野菜は、大根。
太古には野菜の種類は、ほんの数種類で、
しかも庶民の口には入りにくかった。
●土壌中のミミズは畑を耕したり、土壌の
浄化を行うのでミミズがいることは
良いと思っていたのですが、
ミミズのいること自体がすでに土壌が
汚染されている証拠とか。山の中の清浄な
土壌にはミミズもいないそうです。
●戦前、有機塩素系、リン系の火薬を
作っていたメーカーが、
戦後、化学肥料のメーカーに転身したという。
(火薬メーカーの技術が化学肥料に
生かされているという、驚き!)
トマトの旬は今の今まで、夏の7,8月と思っていたのが、
原産地(アンデス)の気候風土から言えば、2,3月とのこと。
日本では3月のトマトが最も美味しいそうです。
夏場は、作りやすいだけで、水分の多い、
糖度の低いものだそうです。
●ニンジンと胡瓜の切り方による
味の違いを皆で味見しました。
輪切りしたものと、縦に切ったものでしたが、
確かに切り方で味が違います。ただ、その違いも
はしり(収穫初期)と終盤では逆転することも。
それは野菜の水を吸い上げる導管の太さが、
はじめと終わり時期では変わってくるからだそうです。
お話だけでなく、途中ランチタイムとなり、
すべて野菜の料理が登場しました。
先ずは、胡瓜のガスパチョ(冷製スープ)
胡瓜のほか、みょうが、タマネギ、セロリ、青唐辛子などが
ミキサーにかけて液状に。いろどりと香り付けに
トマトとコリアンダーが添えられています。
味付けはここの独自のベジブロスという
野菜だけの出汁だそうです。
すべてが野菜本来の味ながら、爽やかで
ほんのり甘味も酸味もある美味しさでした。
次がフランスパンに焼きトマトや野菜のミックスを
載せるオープンサンド風の「ブルスケッタ」。
加熱したトマトは栄養素のリコピンもたっぷり。
これもシンプルながら、色々な美味しさが絶妙な
ハーモニーを醸していました。
3品目が「夏野菜のジュレ」とか。
スマートで鮮やかな緑のオクラほか、コーン、
ニンジン、ツルムラサキなどが彩り鮮やかに盛り付けられ
葛で上品なとろみが付けられていました。
いずれも野菜自体が美味しく、野菜だけでこんなに
ご馳走ができるのかと、改めて感心させられました。
お話の流れの中で、ニンジンの花が披露されたのですが
皆、ニンジンの花など見たことがないようで、珍しげに
触ったり、香りをかいだり、味見したり…。
香りも花の味もニンジンそのものでした。
(雨宮さんの黒のお洋服をバックにお借りし撮影)
最後に内田さんの著書である
「野菜の選び方、扱い方」を何人かが購入し、
サインもいただきました。
この本を読み込んで、私も少しでも野菜の目利きになり
また、いくつかの野菜の栽培と、美味しい野菜料理作りに
挑戦しようと思っています。
自分でも有機栽培をやってみたく思っていますので
STAGEのセミナー「野菜塾」に参加。
7月6日(日)、今回の参加者は14名だそうです。
男性は私を含め、5人程度。圧倒的に女性が多く、
ざっと65%は女性です。引率はいつものように雨宮さん。
塾を主催の講師は、「築地御厨(みくりや)」という
野菜の卸会社を経営されている、内田 悟氏。

(写真はSTAGEのサイトより借用)
すでにSTGAEで詳しく紹介されていますので
今更ですが、元はフランス料理のキュイジニエで
その後、レストランやホテルなどを専門に
野菜の卸をするようになり、名だたるシェフなどから、
野菜の目利きとして絶大な信頼を寄せられているそうです。
セミナーは新富町にある「築地御厨」の事務所で
行われました。
今回のセミナーのテーマは
@ 野菜との関わり
A 旬との関わり
B 安全・安心・…と3つです。
ご自分でも仰る通り、野菜の話になると熱くなるようで、
野菜のことを少しでも知ってもらいたいという思いが
ビンビン伝わってきます。
今回特に、私なりに印象に残ったポイントを
ご紹介しますと・・・
●日本で最初に食べられた野菜は、大根。
太古には野菜の種類は、ほんの数種類で、
しかも庶民の口には入りにくかった。
●土壌中のミミズは畑を耕したり、土壌の
浄化を行うのでミミズがいることは
良いと思っていたのですが、
ミミズのいること自体がすでに土壌が
汚染されている証拠とか。山の中の清浄な
土壌にはミミズもいないそうです。
●戦前、有機塩素系、リン系の火薬を
作っていたメーカーが、
戦後、化学肥料のメーカーに転身したという。
(火薬メーカーの技術が化学肥料に
生かされているという、驚き!)
トマトの旬は今の今まで、夏の7,8月と思っていたのが、
原産地(アンデス)の気候風土から言えば、2,3月とのこと。
日本では3月のトマトが最も美味しいそうです。
夏場は、作りやすいだけで、水分の多い、
糖度の低いものだそうです。
●ニンジンと胡瓜の切り方による
味の違いを皆で味見しました。
輪切りしたものと、縦に切ったものでしたが、
確かに切り方で味が違います。ただ、その違いも
はしり(収穫初期)と終盤では逆転することも。
それは野菜の水を吸い上げる導管の太さが、
はじめと終わり時期では変わってくるからだそうです。
お話だけでなく、途中ランチタイムとなり、
すべて野菜の料理が登場しました。
先ずは、胡瓜のガスパチョ(冷製スープ)
胡瓜のほか、みょうが、タマネギ、セロリ、青唐辛子などが
ミキサーにかけて液状に。いろどりと香り付けに
トマトとコリアンダーが添えられています。
味付けはここの独自のベジブロスという
野菜だけの出汁だそうです。
すべてが野菜本来の味ながら、爽やかで
ほんのり甘味も酸味もある美味しさでした。
次がフランスパンに焼きトマトや野菜のミックスを
載せるオープンサンド風の「ブルスケッタ」。
加熱したトマトは栄養素のリコピンもたっぷり。
これもシンプルながら、色々な美味しさが絶妙な
ハーモニーを醸していました。
3品目が「夏野菜のジュレ」とか。
スマートで鮮やかな緑のオクラほか、コーン、
ニンジン、ツルムラサキなどが彩り鮮やかに盛り付けられ
葛で上品なとろみが付けられていました。
いずれも野菜自体が美味しく、野菜だけでこんなに
ご馳走ができるのかと、改めて感心させられました。
お話の流れの中で、ニンジンの花が披露されたのですが
皆、ニンジンの花など見たことがないようで、珍しげに
触ったり、香りをかいだり、味見したり…。
香りも花の味もニンジンそのものでした。
(雨宮さんの黒のお洋服をバックにお借りし撮影)
最後に内田さんの著書である
「野菜の選び方、扱い方」を何人かが購入し、
サインもいただきました。
この本を読み込んで、私も少しでも野菜の目利きになり
また、いくつかの野菜の栽培と、美味しい野菜料理作りに
挑戦しようと思っています。
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ご多忙な中、ご訪問ありがとうございます。
仰るように、東京だけのようですね。
内田さんご自身が東京を拠点に
ご商売されているようですし。
そういえば、STAGEの主催会社
シニアコミュニケーションは会長も
社長も関西ご出身のはずですのに、
もっと関西を拠点とした催しが
あっても良さそうですね。
ところで、新井さんのライヴの
見通しはいかがですか?
メールにも書きましたが…。