14日(月)、フジテレビのドラマ「CHAGE」が最終回。
はじめは余り期待しないで見始めたのが、回を追うごとに
楽しみになり、もう最終回か…と思うように。
現実にはありえない、おとぎ話のようなストーリながら
実際こんな政治家、総理がいたらいいだろうな〜と
夢見させてくれました。
ご覧になった方も少なくないでしょうが、
天体観測が趣味の小学校の教師だったキムタクが、
政治には興味がないまま、与党の都合で
議員選挙に担ぎ出され当選。新人議員のまま
次は与党の総裁に、そして総理に祭り上げられる。
支持率降下の与党のイメージチェンジと
次期総理を狙う大物議員、神林の策略ながら
いざ総理になると、キムタクの朝倉総理は
真摯にその任務に取り組み始める
・寝る間もなく猛勉強。
・山のように上がってくる書類にもすべて目を通し、
・ささいと思われる陳情にも真摯に耳を傾ける。
・教育政策に共通点があれば、最大野党の党首とも
手を組み、共に法案を通そうと説得する。
・日米通商交渉では、日本の国益を考え
米代表とも率直に堂々と渡り合い、
タフネゴシエーターを演じる。
私利私欲がなく、謝るべきは国民に率直に謝り、
“子ども達のために希望のある未来を創りたい”
というひたむきな思いで、政策を実行して
行こうとする姿勢に
心ある人々が次第に感化されていく。
身近な秘書集団、SPをはじめ、大物議員にも
中堅議員にもシンパが増え始め、
政治素人の総理をサポートする
“チーム朝倉“が出来上がってくる。

しかし、一時的な傀儡として利用しようとした
官房長官の神林は朝倉総理の人気上昇が
気に食わず、辞任に追い込むために、
昔の贈収賄スキャンダルに朝倉内閣の大臣が
何人も関わっているとマスコミにリークし
総理の任命責任で追い落としを図る。
過労にその心労が重なり、ついに
国会答弁中倒れて気を失う。
最終回、ついに責任を取って、辞任を表明。
テレビを通じて、率直に国民に詫びる。
そして、自らの政治への思いを切々と訴える。

その演説が、後で知ったのですが、何と23分。
その間、テレビはCMも挟まず、ノーカットで
映像を流し続けました。
長いセリフを、キムタクは危なげなく
こなしていました。よくぞ、憶えたもの!
感動的な演説からいくつか引用しますと
「汚いことをしている政治家が
大臣になっているのに、何食わぬ顔をして
総理の座に座っていてはおかしい」
「小さなことでも、税金を使う以上、
官邸が率先して無駄をなくす必要がある」
「小さなことだから見逃していいのか。
それは、やがて大きなことも見逃して
いいということにならないか」
…など、これまでの馴れ合い政治家、
税金を平気で無駄遣いする官僚達に聞かせたい。
ただ、一方で、真面目に取り組んでいる
政治家や、自分を支えてくれていた側近の
人々のために、
「熱意と使命感を持って働く政治家がいることも、
権力にこだわらず、必死に働いている
人たちがいることも、
命がけで政治家を守っているSPがいることも、
国民の目線で政治を見つめられる
女性がいることも、
政治とは人の血が通っていないと
いけないことを教えてくれた人がいたことを…
どうか知ってほしい、忘れないでほしい」
と切々と訴えます。
最後に総理の伝家の宝刀ともいえる
衆議院解散を宣言します。これには
次期総理を画策した神林も仰天!
“してやられた…”となります。
「子ども達に希望ある未来を用意
するための解散です」と。
そして、再び選挙演説に立つシーンで
今度は自ら政治を志すことを示唆します。
(ということは、いつか続編があるのか?)
私は個人的には、とくにキムタクのファン
ではないのですがこの役のキムタクには
とても好感が抱けました。
山崎豊子原作のドラマ「華麗なる一族」での
万表鉄平役もよかったのですが、
この役どころはそれ以上でした。
それに、筆頭秘書役の深津絵里もとてもよかった。
選挙参謀役の阿部寛も、珍しく悪役(?)を
演じた寺尾聡も、官邸の補佐役、西村雅彦も
ベテラン、中村敦夫も神山繁も皆よかった。
それに、現実の政界も「かくや」と思わせる
結構リアルな政治舞台を描きながら、
“政治ってホントはこうあるべきでは…?”
という一つの理想形を見せてくれた
福田靖氏の台本の力も見逃せない。
さて、これからの日本の政治を
本当に“CHANGE”してくれる政治家は
誰か現れるのだろうか・・・?
はじめは余り期待しないで見始めたのが、回を追うごとに
楽しみになり、もう最終回か…と思うように。
現実にはありえない、おとぎ話のようなストーリながら
実際こんな政治家、総理がいたらいいだろうな〜と
夢見させてくれました。
ご覧になった方も少なくないでしょうが、
天体観測が趣味の小学校の教師だったキムタクが、
政治には興味がないまま、与党の都合で
議員選挙に担ぎ出され当選。新人議員のまま
次は与党の総裁に、そして総理に祭り上げられる。
支持率降下の与党のイメージチェンジと
次期総理を狙う大物議員、神林の策略ながら
いざ総理になると、キムタクの朝倉総理は
真摯にその任務に取り組み始める
・寝る間もなく猛勉強。
・山のように上がってくる書類にもすべて目を通し、
・ささいと思われる陳情にも真摯に耳を傾ける。
・教育政策に共通点があれば、最大野党の党首とも
手を組み、共に法案を通そうと説得する。
・日米通商交渉では、日本の国益を考え
米代表とも率直に堂々と渡り合い、
タフネゴシエーターを演じる。
私利私欲がなく、謝るべきは国民に率直に謝り、
“子ども達のために希望のある未来を創りたい”
というひたむきな思いで、政策を実行して
行こうとする姿勢に
心ある人々が次第に感化されていく。
身近な秘書集団、SPをはじめ、大物議員にも
中堅議員にもシンパが増え始め、
政治素人の総理をサポートする
“チーム朝倉“が出来上がってくる。

しかし、一時的な傀儡として利用しようとした
官房長官の神林は朝倉総理の人気上昇が
気に食わず、辞任に追い込むために、
昔の贈収賄スキャンダルに朝倉内閣の大臣が
何人も関わっているとマスコミにリークし
総理の任命責任で追い落としを図る。
過労にその心労が重なり、ついに
国会答弁中倒れて気を失う。
最終回、ついに責任を取って、辞任を表明。
テレビを通じて、率直に国民に詫びる。
そして、自らの政治への思いを切々と訴える。

その演説が、後で知ったのですが、何と23分。
その間、テレビはCMも挟まず、ノーカットで
映像を流し続けました。
長いセリフを、キムタクは危なげなく
こなしていました。よくぞ、憶えたもの!
感動的な演説からいくつか引用しますと
「汚いことをしている政治家が
大臣になっているのに、何食わぬ顔をして
総理の座に座っていてはおかしい」
「小さなことでも、税金を使う以上、
官邸が率先して無駄をなくす必要がある」
「小さなことだから見逃していいのか。
それは、やがて大きなことも見逃して
いいということにならないか」
…など、これまでの馴れ合い政治家、
税金を平気で無駄遣いする官僚達に聞かせたい。
ただ、一方で、真面目に取り組んでいる
政治家や、自分を支えてくれていた側近の
人々のために、
「熱意と使命感を持って働く政治家がいることも、
権力にこだわらず、必死に働いている
人たちがいることも、
命がけで政治家を守っているSPがいることも、
国民の目線で政治を見つめられる
女性がいることも、
政治とは人の血が通っていないと
いけないことを教えてくれた人がいたことを…
どうか知ってほしい、忘れないでほしい」
と切々と訴えます。
最後に総理の伝家の宝刀ともいえる
衆議院解散を宣言します。これには
次期総理を画策した神林も仰天!
“してやられた…”となります。
「子ども達に希望ある未来を用意
するための解散です」と。
そして、再び選挙演説に立つシーンで
今度は自ら政治を志すことを示唆します。
(ということは、いつか続編があるのか?)
私は個人的には、とくにキムタクのファン
ではないのですがこの役のキムタクには
とても好感が抱けました。
山崎豊子原作のドラマ「華麗なる一族」での
万表鉄平役もよかったのですが、
この役どころはそれ以上でした。
それに、筆頭秘書役の深津絵里もとてもよかった。
選挙参謀役の阿部寛も、珍しく悪役(?)を
演じた寺尾聡も、官邸の補佐役、西村雅彦も
ベテラン、中村敦夫も神山繁も皆よかった。
それに、現実の政界も「かくや」と思わせる
結構リアルな政治舞台を描きながら、
“政治ってホントはこうあるべきでは…?”
という一つの理想形を見せてくれた
福田靖氏の台本の力も見逃せない。
さて、これからの日本の政治を
本当に“CHANGE”してくれる政治家は
誰か現れるのだろうか・・・?
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