| 好きな本1 | 近代能楽集 少年の頃から社会人になるまで愛読した、三島由紀夫の傑作。「卒塔婆小町」や「綾の鼓」などの能の世界を、現代に翻案した新しい幽玄の世界が、其処には在る。 |
| 好きな映画1 | 七人の侍 始めて観たのは、青春真っ直中の18歳のとき。以来、何度観たかも覚えていないくらいの衝撃的な映画。映画とは、単なる娯楽じゃないんだ、と若者だった私を変えた、3時間半でした。 |
| 好きな映画2 | 東京裁判 “東京裁判”と呼ばれ、戦後日本の進路を運命づけた極東国際軍事裁判。太平洋戦争敗戦後の昭和23年、市ヶ谷の旧陸軍省参謀本部にて開廷された裁判の模様を、裁判より25年の後に公開されたアメリカ国防総省の長大なフィルムをもとに製作した記録映画。生々しい当時の映像をもとに、戦争責任の所在、国家と個人の関係、あるいは勝者が敗者を裁くことの限界といった様々な問題を浮き彫りにした、4時間30分を超える渾身の力作。 |
