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「古代ナイル文明」に魅せられて(その6) [2008年01月21日(月) ]
忘れてしまわないうちにと、本日2個目のブログ・UPで
お邪魔でしょうが、我慢してください。

いよいよ、ルクソールに到着です。ここは、昔は「テーベ」
(神聖なるまち)と言われた首都でした。ルクソールと言う
のは、「宮殿が多いまち」ということで、神殿などはナイル
川東岸に多く存在しています。

現地案内人(彼は、カイロ大学で歴史や日本語を学び、難
関のガイド試験にパスしたエリート・ガイド)は、とてもよく
勉強しているので、今回の旅では本当に色んなことを教わ
ることができました。
日程を変えて午前中は、東海岸、午後は西海岸に
リセットしたのが、大当たり、混雑をするりと抜けて大正
解。
先ずは、カルナック神殿とルクソール神殿へ。
ここは、写真だけで紹介する必要もないくらいのメジャー
スポット、じっくり見てください。


ナイル川西岸には、メムノンの巨像、王家の谷、ハトシ
ュプスト女王葬祭殿、貴族の墓などが集まっています。
特に、王家の谷では、盗掘された王様の墓が殆どであ
るが、あのツタンカーメンの墓が1922年に発見され、
世界中を驚かせたのである。

ここが墓の入り口です。
端正なマスク、賢者、凛々しい若者という顔つきが印象
的でした。
ラッキーなことに、まだ現地に保存されていて対面する
ことができた。財宝類は、殆ど全てカイロの考古学博物
館の2階に展示されているものの、まだ発見された現地
で彼のミイラを直接、まじかに見ることができて興奮した。
近々、ここから移送されることが決まっているので、間
に合った!


あのテロ事件の現場となった有名なルクソール神殿
は次回、紹介します。

Posted at 15:24 | この記事のURL
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「古代ナイル文明」に魅せられて(その5) [2008年01月21日(月) ]
カイロからルクソールに向かう前に、ミルルーカという
小さなまちで、カーペット・スクールを見学、7歳位から
専門に技術を習っている。
みんな人懐っこく、物凄いスピードで何種類もの糸を
操っている小さな人間国宝といった感じ。


流石に先生たちの作品には、圧倒される。これがカー
ペットか、と思わず目を見張る。その素晴らしい一端を
見ていただきたい。


モハメド・アリ・モスクの中に入る。ここでは、土足厳禁、
そういえば、いつかインドで勝手に、そのままモスクに
入って怒鳴られた経験があるな。
トルコのイスタンブールにあるブルー・モスクと同じよう
な形をした立派な建築物で、ミナレット(尖塔)も美しい。


カイロからルクソールまでは、国内便で1時間ほど。
いよいよ、ツタンカーメンのミイラと対面できると思うと
何だかワクワク、ドキドキしてくる。


<雑メモ>
・エジプトの男性は、4人まで妻を持つことができる。
 これは1200年前からの風習で、当時戦いで亡くなる
 男性が多かったので、子孫を増やすためにというこ
 とらしい。
・全ての奥様を平等に扱わなければいけないので、実際
 には、財力がないと無理。
 結婚年齢は、男性は25−30歳、女性は17−20歳で
 特に女性が25−30歳になると、結婚できないような
 感じであるから、大変!
・愛情よりもお金が必要で、男性の失業率15%というし
 男性は結婚前にアパート、車を準備しなければならな
 いから、もう大変!
・公務員の給料は5−6万円/月で、低賃金。最もお金
 持ちは、何とベリーダンサーで、大金持ち(38歳の美女)
 8000米ドル/日、下手なダンサーでも300−500米
 ドル/日らしい。但し、女性が職業につくことは、こうした
 例外を除けば、まだまだ少ないのが実情である。

Posted at 11:30 | この記事のURL
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