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文字を彫刻する極意に感心! [2007年01月28日(日)
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魅惑の「着つけ舞」に感動! [2007年01月23日(火)
]
我が家での毎年恒例の新年会で、今年は「着つけ舞」が行われた。
着物を着ていく過程での美しさ、所作を人に見せるという新しい試み である。 舞に重点を置き、一つの動きが一枚の絵のような感覚を味わう。 曲選びから、そのイメージに合う着物の色を考え、どんな帯で帯結び の形は何が良いか、そしてどう動いていくか。 音楽と着物を一体化させると同時に、そのまま見る人に感動を伝えて いく。 今回は、5曲、それぞれ5分くらいで、着物を着ていくプロセスが 楽しめる。 はなみずき、荒城の月、出会い,島歌など。 この踊り手は、1人から6人くらいで、会場のスペースにより対応する。 今回、見に来られた30人は、みなさん絶賛して喜んでくれた。 こうして、とてもすがすがしい気分で新年会を終えることができたことは とても嬉しいことである。 今年こそ良い年であって欲しいと願う。 Posted
at 09:52
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これぞ究極の日本文化だ! [2007年01月14日(日)
]
昨日、所沢市民文化センターで開催中の、「2007初心展」を覗いてみた。
書、絵画、大工、染め物、陶芸などを集めた市民の芸術コラボレーション とも言うべきイベントである。今回で2回目。 その中で、宮大工関連の展示コーナーで、鉋(カンナ)の実演に釘付けと なった。 いわゆる台鉋というごく普通に目にするあの鉋。しかし、その熟練大工さん の削り華(鉋くずのことを言う)は、透けている。これは、まさに「ミクロンの世界」の話である。 刃の仕込み、台の調整、刃の研ぎ出し、砥石、そして人間の技が見事に 一体化した時に、究極の削り華が生まれる。 10年ほど前から、「削ろう会」というイベントが各地で行われているそうであり、鉋の種類も色々あるが、代表的な台鉋で、最優秀のその鉋屑の厚さというか薄さは、5−7ミクロンであるから、びっくり暁天! どうやら究極は、3ミクロンという。これ以下は、不可能に近い世界だ。 因みに髪の毛やティシュペーパーの厚みは60ミクロン。(1ミクロンは1000分の1ミリ) この鉋の値段は、それこそピンからキリまで。3−5万円の鉋では、削り長さにして15mくらい使ったら、10万円で24mくらいで、研ぎ直す必要がある。 その砥石の値段は、鉋の3倍くらいすると聞いて、またびっくり。 この薄さの世界では、10ミクロンが壁らしい。今では、ドイツ、カナダ、アメリカにも「削ろう会」の支部があるが、もちろん鉋は日本製。 このすばらしい日本文化を守り、高度な技と共に残し伝えていくことの重みを感じさせられた有意義なひとときに感謝である。 Posted
at 13:28
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