シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

やればできる、もったいない、うつくしい
ということが大好きです。
先駆的なシニアライフを楽しみたい!

プロフィール
リンク集
アンデス文化に魅せられて(その9)トイレ事情 [2007年04月08日(日) ]
ペルーのトイレ事情は、かなりユニークである。

レストランやホテルでも、スペイン語や英語で
次のような表示を見ることが多い。
「トイレット・ペーパーは便器に流さないで、備え
付けのゴミ箱に捨ててください」
この習慣、慣れないと、ちょっと忘れそうである。


また、長距離バスでの休憩のためのお土産屋
やレストラン、カフェでは、有料トイレが少なくな
い。大体、0.5ソルから1ソルくらい(20円から
40円くらい)で、レシートとトイレットペーパーを
渡してくれる。
バケツで水を汲んで、自分で持ち込んで使用後
にバケツの水で流すということも・・・・。


有料トイレは綺麗だし、大勢の観光客がどっと
来れば、土産の売り上げよりも儲かる?かもし
れない。

男子小用便器の高さが西洋並みに高い位置に
あるが、ペルーの男性の背の高さは日本人と同
じか低いくらいなので、おかしい。たぶん、輸入品
をそのまま備え付けているからだろう。

子供たちはどうするのかな?大便用トイレを使う
のかもしれない。


いずれにしても、ウオッシュレット・トイレに慣れた
者としては、贅沢さを反省すべきなのだろうか。

ついでに、一般的に外国のトイレでトイレットペー
パーの位置が必ずしも具合の良い場所に着いて
いないことが気になるのは私だけだろうか。

Posted at 20:13 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その8)チチカカ湖 [2007年04月08日(日) ]
マチュピチュから列車とバスを乗り継いでクスコへ。
夕食時、アンデスの民族音楽フォルクローレ演奏
を楽しむ。


翌日はラクチ遺跡を見学した後、ラ・ラヤ峠(標高
4335mで富士山よりも559m高い場所)を超えて
ボリビアとの国境にあるチチカカ湖へ。


世界で最も高地にある、このチチカカ湖の面積は
兵庫県に相当する巨大なもので、標高は3800m
である。


船で、ごく一部を見ることしかできないが、中でも
葦で出来た浮島、ウロス島に上陸し彼らの生活に
触れることが出来た。

ここでは、観光客向けの大歓迎セレモニーに嬉しく
なる。島に住む家族が日本の歌で・・・。


何と、電気はソーラーシステムで太陽光発電を備え
てテレビもあるのには、びっくり。

Posted at 08:58 | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その7)現れた! [2007年04月07日(土) ]
マチュピチュ名物、[good by boy]が存在していた!


マチュピチュからの帰り道、「グッバーイ」と言いながら
終点の駅までバスを見送る少年のこと。


たまたま、土曜日であったので、普段は禁止されている
このアルバイト?もOKらしい。今では8−9人ほどいて
一日に2回位走る。高低さ約400mを約20分で、バス
と同じスピードで走る。整備された直線コースの獣道み
たいなところを駆け下りる。


チップ収入を当て込んだ行為であるが、その見事な走り
に驚く。将来は、クロスカントリー選手になるかも。

Posted at 19:09 | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その6)マチュピチュ [2007年04月07日(土) ]
いよいよ、あの空中都市「マチュピチュ」へ。


ウルバンバ(標高:約2800m)からは、バスで20分、高
原列車の駅、オリャンタイタンボから約1時間15分で、マ
チュピチュに向かう、アグアス・カリエンテス駅に到着。
そこからシャトルバスで、約25分、つづら折り道を行く。


マチュピチュ(標高:約2300m)は、現在世界に24箇所
ある複合遺産(自然、文化)のひとつである。

眼前に広がる山の中に、突然現れたこの景観には、言葉
もでない。しばし佇む。急な階段、段々畑、石の壁、目の前
には、マチュピチュ山とワイナピチュ山が聳え立つ。


現地案内人のニコラスさんが、違う角度の位置に行こうと
いうことで、着いていくと何とこれまで見た光景よりもすば
らしい景色が見られた。感動!

Posted at 16:54 | この記事のURL
コメント(8) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その5)高山病対策 [2007年04月07日(土) ]
いよいよ、3500mから4300m位までの旅が
始まる。ここでは高山病対策について考えてみたい。

私は、若い頃、山男で3000m級の登山経験は結構
あったので、今回余り深刻に考えてはいなかったが、
それでも少し軽度な頭痛を経験した。


・まず、深呼吸というか鼻で2回吸って、口で2回吐くとい
 う呼吸法(強いジョギングやマラソンや登山などで行う)
 や複式呼吸を使うこと。
・そして、できるだけゆっくりと歩くこと。
・脱水気味を避けるために水(ミネラル水など)を充分に
 摂取すること。(トイレは必ず、2時間おきに済ませよう)
・食べ過ぎ(油分の多い食物は避ける)とアルコール飲料
 の飲み過ぎには(禁酒がいい)、注意すること。
・喫煙、睡眠薬、入浴は極力控えたい。
・心臓を上にして横向きに寝ると呼吸が楽です。
・もっとも大事なことは、あまり気にしないことだと思います
 ので、自分が作るストレスに注意したいものです。

不幸にしてかなり深刻な高山病に罹ったと感じたら、直ぐに
対応しましょう。ホテルなどには酸素吸入などの設備がある
ので大丈夫です。


スポーツ店では、ビン入りの液体酸素やタブレットも売って
いるので事前に購入して持参されることもおすすめです。

現地では、コカの葉を噛んだり、コカ茶を飲んだりして高山病
の予防が出来ます。但し、日本国内には持ち込み禁止(麻薬
という位置づけですから、要注意。(コカノキ、コカ、コカインは
全て麻薬です)

因みに、コカ・コーラには、昔はコカの成分が入っていたが、
現在は使われていません。

現地案内人の87歳のお母さんは、子供の頃からコカ茶など
を飲んでいたから元気で、いまでも歯はすべて自分のものと
いう驚くべき事実。背筋もまっすぐにピンと張っているらしい。



Posted at 10:09 | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その4)クスコ市街 [2007年04月07日(土) ]
このクスコ市街も世界遺産(文化)のひとつ。標高約
3500mに位置するので、高山病対策(別にまとめて
みます)が必要。

リマから1時間のフライト、今回は出発の遅れがあっ
たが、こんなことは、この国では日常茶飯事で、気に
しない、のんびり文句を言わずに、ひたすら待つのみ。

かつてのインカ帝国の首都であったところで、征服者
のスペインの影響を受けたまちが残っているので、ち
ょっと違和感もある。


精巧な石組みの技術に古代人のすばらしい知恵が随
所に見られる。感動もの。


アルマス広場、12角の石、サントドミンゴ教会(太陽の
神殿跡に建造された)、サクサイワマン、ケンコーなど
の遺跡を見学。


バスでウルバンバまで約1時間半(70Km)



Posted at 08:45 | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その3)ナスカの地上絵 [2007年04月06日(金) ]
ペルー南部には、6つの世界遺産が点在している。
今回の旅では、ナスカ地上絵、マチュピチュ、クスコ
市街、リマ歴史地区の4ヶ所を訪ねた。

まず、リマからバスでイカへ(約300KM、4時間)、
イカ空港からセスナ機(12人乗り)でナスカ上空へ。


この謎の遺跡については、マリア・ライヘ女史の研
究は有名であるが、今なおこの不思議な地上絵に
ついては、幾つかの説があり、どうしてこんなものが
あるのかという理由は明確にはなっていない。


彼女は、西洋の12宮とナスカの象徴的な動物などを
組み合わせて「ナスカのカレンダー」を考案している。
因みに、私のさそり座は「猿」であるらしい。

実際には、結構風化しているし、絵以外に幾何学
模様というか、線が交錯していたりしていて中々は
っきりと見ることは難しい。


この小さな空港で、ホホバオイル(100%ピュア油)
のおみやげは、一番のおすすめ。

また、空港には現地イカ出身のダンテ・ゲバラ・ベン
デスツという若手の画家の絵が常設されている。
その素晴しい作品の一部を以下に紹介する。

Posted at 19:35 | この記事のURL
コメント(8) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その2)自然の恵み [2007年04月06日(金) ]
自然の恵みに感謝しながらの暮らしが素晴しい。

ペルーは、海岸、山岳、熱帯森林の3つの地帯からなり
自然豊かな壮大な環境に恵まれている。

今回の旅は、中央から南に位置するところであったが、
三毛作も珍しくないというから、今後の世界的な食料不足
問題を考えた時、日本はペルーと仲良くしたいものである。


とうもろこし、アスパラ、かぼちゃ、綿、トマト、唐辛子、サツ
マイモ、アボガド,イチゴ、粟、ユーカリなどが栽培されてい
る。これらはこの地方の原産種でもあるから、驚き。

特に、ユーカリは生育が早く2年くらいで、燃料や建築材料
に使われる貴重な資源であり、計画的に植樹されている。

たとえば海岸地帯の砂漠でも地下水や河川流域からの灌漑
用水を活用することで、野菜などが充分に栽培できる。

Posted at 10:56 | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)

アンデス文明に魅せられて(その1) [2007年04月05日(木) ]
遠い国「ペルー」への長旅を終えた。

改めて、アンデスの文明や歴史に興味が湧いてきた。
広大な土地、砂漠に展開する不思議な魅力に感動の
連続であった。

不定期シリーズとして、少しずつ紹介していくつもりで
あるが、うまくいくかどうかは分からないが・・・・。

自然の恵みと人の営みがバランスよく、とても暮らしよい
というのが大まかな実感、そして古代の人たちの壮大な
働きや知恵にも脱帽である。

決して恵まれていない砂漠地帯や山岳地帯での生活ぶり
に多くの驚きがあった。


日本の裏側に位置するこの国の人たちは、明るくやさしく
おおらかである。

首都、リマからボリビアと接するチチカカ湖まで南ペルーの
一部であるが、国内でバス、鉄道、飛行機の旅を満喫した。
恐れていた高山病もなんのその、楽しい旅となった。

Posted at 15:51 | この記事のURL
コメント(8) | トラックバック(0)

<< 2007年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック