うちに、ひとり、とてもユニークな高校生が来る
最初の数ヶ月、彼の周りにはバリアがあって、
「なんびとも寄せ付けないぞ!」
って感じだった。
もちろん、声を発することもなかった。

それが、この冬の勉強会。

隣に座ったのが中1。
高校生のバリアを物ともせず(気がつかないのかも。。)
「っわ!すごいむずかしいなぁ!!」

とノートを覗きこむ。
高校生は、筆箱を中1との間に置いて、
「これ以上俺のところに入ってきて欲しくないんだけど」
と言う。

中1
「なんで?なんで?」

高校生
シャーペンの芯を飛ばす。
中1
「すげぇ!!それ、教えて!教えて!俺もしたい!!」

こうして、中1は高校生の隣に移動し、
ピッタリと勉強していたのでありました。


その高校生。
私が小学校高学年の英語の歌選びに悩んでいると、
感想を言ってくれる様になったヽ(^o^)丿

「それは、高学年だとかつまらないかもですね。」

そうやなぁ。。ま、M君がいうんやったら、ほんまやわ。
で、魚を捕まえる歌をバックにアクテビティとして、
魚釣りゲームをした。

彼は
「あ、これは、楽しいです。自分も必死になってしまいましたから。」
いいなぁ。。
やっと、友達になれたような気がした。

私のすることに関心を持ってくれるのが、おもしろい。







