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仲良しの木 【2006年09月21日(木) 】

今年の秋はたしかに「金木犀」の香りではじまりました。
藤沢に住む友人もそういっていたので、このあたりだけのことではないようです。
本当に自然が季節を教えてくれます。

ところで私の部屋の前にある大きな木。
夏はいいのですが、冬は陽あたりのジャマになって。
東向きなので困ります。
「ったく、落葉樹ならいいのに」と勝手なことを。
でも舗道に山のように積もる葉の片付けや、シミのようになった残骸の哀れさなど、それはそれで。

人間の勝手は許されないのでしょう。
せめて何年かに一回「剪定」をお願いするくらいです。
実はこの大きな木、もう他人(?)とは思えない親密さで生活の一部に。
朝に晩に話しかけ、名前をつけてあげたいくらい。

後ろがわにも仲良しの木があったのですが、そこのお家が取り壊される時、一緒に切られてしまいました。
帰宅した時、無残なその姿に泣きました。

Posted at 11:40 | この記事のURL

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