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日々の楽しいこと、悲しいことの記録と備忘録

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株式コラム  [2008年07月18日(金) ]
最近は書店の店頭に歴史ものの雑誌が陳列されているのを見かけることが多い。テレビでも、根強い人気の「その時歴史が動いた」だけではなく、「新説?日本ミステリー」などの新番組が興味を呼び起こしている。とりわけ、検定教科書の歴史を疑ってかかるような新説が面白い.。

考古学では石器捏造事件を経て、古代の歴史の再構築が行われている。石器時代の最古の遺跡は9万〜8万年前、弥生時代の始まりは500年遡り約3000年前、古墳時代の始まりは100年遡り約1800年前、へと修正されている。

余談だが縄文人の平均身長は158cm、弥生人は163cmと推定されている。大陸からの渡来人の影響があるようだ。日本列島の人口は旧石器時代には最大1万人、縄文時代は30万人、弥生時代末期には100万人を超えた。日本人の20才の身長は89年に男子171・8cm、女子158・9cmでピークアウトした。不思議なことだが平均株価の歴史的高値に一致している。

NY市場の底打ちは近く、放電精密(J6469)。

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コラム  [2008年06月23日(月) ]
6月に入り、いわゆるBRICS各国が相次いで利上げを発表した。4日にはブラジルが政策金利を12・25%(+0・5%)に、9日にはロシアが10・75%(+0・25%)に、11日にはインドが緊急利上げを発表し、8%(+0・25%)とした。いずれもインフレ抑制を目的にし、安定的な成長持続を実現するための利上げである。

米国のサブプライム・ローン問題への対応で米国が利下げを繰り返してきた中で、直接的な影響を受けない新興国群は迫りくるインフレの波への対応に必死である。年初来では、オーストラリア、スウェーデン、エジプト、台湾、ハンガリー、ルーマニア、インドネシア、トルコ、フィリピン、ベトナムが利上げを実施している。

インフレ指標のロイター・ジェフリーズ・CRB指数は11日に444ポイントに乗せ最高値を更新中である。原油、穀物の市況上昇が危険なレベルに達したという認識だろう。

利上げがインフレを抑え、世界経済の安定拡大につながれば、悪材料とはならない。栗田工業(6370)。

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株式コラム 三菱商事  [2008年05月22日(木) ]
孔子が為政者の心構えとして説いた「寄らしむべし、知らしむべからず」の意味を改めて考えたい。国の指導者は、自らの徳を磨き、国民の信用・信頼を得て国民を導かなければならない。支持率の低下に悩む政治家には耳の痛い言葉である。

「知らしむべからず」は「政策や政府の情報を、全て隈なく国民に教え浸透させるには限界がある」ということ。現実には為政者や官僚は「国民には政策や政府の持っている情報を教えてはならない」と理解しているようにしか思えない。

一市民の生活を考えると国との接点は、国税を納めることと国会議員の選挙で投票することぐらい。行政との接点は市町村レベルが圧倒的に多い。ならば税金も市町村に納めた方が納得できるし、市長や市議会の選挙のほうが身近である。

市レベルでの文化・スポーツ活動も盛り上がり、市民フィルハーモニー交響楽団の定期コンサートに出かけたり、市民にサポートされたわが町のサッカーチームの試合を観戦したりすることが日常的になってきた。

ここは三菱商事(8058)。

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株式コラム ユーシン精機  [2008年04月18日(金) ]
桜吹雪が舞い散る上野不忍池の水上音楽堂で歌声喫茶「ともしび」が主催する春の大うたごえ喫茶が開催された。お花見をかねて、青春時代を懐かしみ参加したが、一部、二部あわせて、2100名の歌声が春のそよ風に乗って東京の大空に響いた。

歌声喫茶は昭和30年前後に新宿に「ともしび」「カチューシャ」がオープンしたのが始まり。労働運動や学生運動の高まりの中で、歌声喫茶の人気は上昇して、うたごえ運動に発展したが、昭和40年代には急速に衰退した。「ともしび」は昭和41年に従業員の自主運営に切り替えることで存続することができ、現在に至っている。新宿店を本拠に全国津々浦々に出前の歌声喫茶を展開して、高齢化する社会のなかで再び人気が盛り返してきた。

昭和30年といえば社会党の左派と右派が統一して、危機感を持った自由党と日本民主党が合併して自由民主党を結党し、いわゆる55年体制がスタートした年である。現状の政治混迷の行く先を予感させる。

X字型株価回復のユーシン精機(6482)には見所あり。

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株式コラム マイクロニクス  [2008年03月21日(金) ]
「梅は咲いたか、桜はまだかいな。」よく耳にする江戸端唄の一部だが、その先の歌詞を知る機会は意外と少ない。八方塞がりのわが国の今後を考える上で江戸の社会や文化の中に、参考にすべき点や回帰した方がよい点があるという声をよく聞く。

江戸端唄は1800年代の前半に流行し、1840年代には全盛期を迎えた。短い曲で自由な曲調で、季節感や恋愛模様を織り交ぜ、洒落・風刺を利かせ、庶民に愛唱された。唄の続きをネットで調べた。「柳なよなよ風次第、山吹ゃ浮気で、色ばっかり、しょんがいな〜」さらに八番まで続く。

国際的なサブプライム・ローン問題、国内的には国会の予算審議などは小手先ばかり、口ばかり、あるいは自己保身、自己の利益優先ばかりでなかなか抜本策が打たれず、先が見えてこない。

桜は必ず咲くが、株式市場にも早く春らしさが訪れて欲しいものだ。株価は半年以上先行して底入れするのが常。ぼつぼつ弱気にさよならか。いかなる環境変化にも対応して成長する、日本マイクロニクス(J6871)が有望。

Posted at 14:47  | 経済・株式  | この記事のURL
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株式コラム キリン  [2008年02月21日(木) ]
米国サブプライム問題の金融市場への圧迫が続いている。米国景気の減速が明らかになるにつれ、さらに株式市場への影響も懸念される。不透明であればあるほど、賢人の意見に耳を傾けてみるのも良い。毎年年初にテレビ東京で放映されている、ヘンリー・キッシンジャー博士の予測(1月6日放映、収録12月18日)は1年間を通じて座右において参考にしたい。

 そのポイントを紹介してみよう。世界の一大勢力となった中国について、民族主義が暴発することはなく、中国経済は拡大し続ける。アジアの不安定要因である北朝鮮については交渉がうまくいけば今年中に核の内容が明らかになり廃棄が始まる。

 米国は民主党大統領が出現する可能性があるが、米国の景気の先行きは不安だ。ドルは弱くなっているがどこかで安定する。米国の政権が交代し、人々が変化を見守ろうとするため意外と安定した状況が続く。環境、エネルギーの問題では活発な年になるだろうが過渡期の年になる。

 ディフェンシブなスタンスでキリンHD(2503)に注目。

Posted at 09:19  | 経済・株式  | この記事のURL
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株式コラム JR東日本  [2008年01月18日(金) ]
 今年は十二支の第一番目の子(ね)年。一年の計を考えた。

 子という字は、「頭の大きい赤子」の形が由来。動物のネズミは「ねずみ算」から多産の象徴で、繁栄を連想させる。ことわざ

には「窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む」。英語のマウスは臆病、内気な人の喩(たと)えに使われる。

 今年の経済・世相を表す二つの漢字を選んだ。「融」と「向」である。「融」は「金融」「融和」「融合」に通じる。米国サブ

プライムローンを原因とする世界の金融、信用不安がようやく収束に向かうことが予想される。地球環境問題への対応も米、中が

国際ルールへ融和する姿勢が見えてきた。

 「向」から、「方向性」「風向き」を注視する年か。米、ロの大統領選が世界の政治や経済の方向に変化を与えるのか。衆院解

散・総選挙が実施されたら、大きな変化をもたらすのか。景気は「上向き」、政局は「前向き」を期待したい。

 北京五輪、洞爺湖サミットなどイベントが盛りだくさんなだけに慌ただしい年になりそうだ。

 株価は波乱のスタートだが、年後半の盛り上がりを期待してJR東日本(9020)を仕込む。

Posted at 19:51  | 経済・株式  | この記事のURL
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謹賀新年  [2008年01月01日(火) ]
子 歳 融 向

2008年は十二支の第一番目の子(ね)。
子は、「頭の大きい赤子」の形が由来。方角は北、時刻は真夜中の12時頃。

ネズミmouseは「ねずみ算」から多産の象徴。諺には「窮鼠猫を噛む」。西洋では臆病、内気な人の喩え。

子歳のキーワードの「融」は「金融」「融和」「融合」に通ず。世界の金融・信用不安が収束、環境問題への米中の融和も前進か。

「向」は、「方向性」「風向き」の意味。米、露の大統領選挙が政治や経済の方向に変化を与えるのか。「上向き」「前向き」を期待。
北京五輪、洞爺湖サミット等イベントが盛り沢山の慌しい年になりそうです。

 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。

       

Posted at 10:43  | 経済・株式  | この記事のURL
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株式コラム セコム  [2007年12月10日(月) ]
年の瀬が迫り、一年を振り返ってみた。7月の参院選では与野党逆転となり、わが国も与野党伯仲、大連立模索の時代を迎えた。国会運営や法案審議にも今までの延長線とは違う新しい知恵が試されよう。解散・総選挙が来年の重要課題になってきた。
 目を世界に向ければ、米国の住宅バブル崩壊に端を発したサブプライム・ショックが先進国金融市場と金融機関に打撃を与えた。わが国にも株式市場や為替市場にボディーブローのようにじわじわ影響している。問題の全貌(ぜんぼう)がなかなか明らかにならず、SIVとかコーデュイット(導管)という言葉が不安を増幅し、落着は来年に持ち越しになりそうだ。
 自然現象では地震や台風の災害が甚大化しており、不気味である。新潟県中越沖地震は柏崎刈羽原発を直撃して復旧のメドが立たないほどの被害である。原発の安全性もさることながら、輸入食品や老舗食品の安全性が問い直される一年でもあった。
 あらゆる不安のない社会の実現に向けて社会システム産業の構築を目指すセコム(9735)に期待が大きい。

Posted at 14:19  | 経済・株式  | この記事のURL
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株式コラム 三井物産  [2007年11月08日(木) ]
ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物が1バレル=98ドルに到達した。年初の安値49.9ドルからは2倍近い値上がりである。

 04年8月の当欄で「文明評論家ジェレミー・リフキンが、著書の『水素エコノミー、エネルギー・ウェブの時代』の中で、世界の石油生産のピークを2010年ごろと予測し、その後は年率3%で急速に減少し、石油をはじめ、あらゆる燃料の価格が急騰、それに伴って世界的な超インフレーションが起こると予測する」と紹介した。

また、05年4月にはゴールドマン・サックス証券の「原油相場は105ドルになる」との予想を紹介し、国際通貨基金(IMF)の世界経済報告の「原油価格(インフレ調整後)は2030年には最大96ドルに達する可能性がある」という見方も紹介した。

 これらの予測が前倒しで現実のものになりつつある。世界の一次産品市況高で潤う三井物(8031)は「私たちは、信頼こそがすべての企業活動の基盤だと考えます」と志を明確にしている。

Posted at 16:33  | 経済・株式  | この記事のURL
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