”””今日のレポートはまくらが長いので少し長くなりそうです。ただ下記の文のように、疑問がほんの少し分ったように感じます”””””
■2008/10/12 (日) 三浦和義容疑者の自殺について 1
三浦和義容疑者が、ロス市警本部の留置所で首吊り自殺をしたことを受けて、ロス銃撃事件で殺された一美さんのお母さまが、コメントを出した。以下、その全文だ。
元ポルノ女優を使って殺人未遂をおかし、そのわずか3カ月後、また複数の知人に一美殺害を依頼して、三浦は巨額の保険金を詐取しました。
しかし、被害者の人権よりも犯罪者の人権を重んじる日本では、三浦が裁判に勝ち、正義は実現しませんでした。
少年時代にあらゆる犯罪をおかし、日本の警察が優秀であることを肌身で知った三浦は、犯罪場所をロスに移したが、そこには共謀罪という罪があることを見落としていた。墓穴を掘ったのです。
死んだことで罪がすべて許されるのなら、この世に倫理道徳はなくなります。
以前、ハンストをしたように、狂言として自殺をはかり、誤って死んでしまったのか、死のうとして死んだのか、それはわからないが、三浦が死んでも、殺された一美、千鶴子さんの無念は変わることはありません。悲しみ苦しんだ遺族の思いは消えることはありません。
三浦が死んで一件落着のような風潮がもう出はじめています。こんな理不尽なことが許されてよいのでしょうか。
日本の法律を超えて三浦を逮捕し、三浦の犯罪を明らかにしようとしたロス捜査当局の方々には、心より御礼を申し上げます。
そして家族からの最後のお願いは、三浦を有罪にする確信の元になった捜査証拠資料を公開して、三浦の犯罪がどのような犯罪であったのか、明らかにしていただきたい。そうでないと、一美、千鶴子さんの霊は永久に安らぐことがありません。
10月12日
一美の母、佐々木康子‥‥この「きっこの日記」では、ライブドア問題の時に、沖縄のカプセルホテルで惨殺された野口さんのお姉さまや奥さまからのメッセージや、闇サイトで知り合った3人組の鬼畜に惨殺された磯谷利恵さんのお母さまのメッセージなど、これまでもこうした犯罪被害者のご遺族の声を紹介して来たけど、今回の一美さんのお母さまのメッセージも、同様に胸を締めつけられる。
””””さてココからが本題である、改めて、日本文化を見直すきっかけとなった。”””””
立体裁断されたスーツへの違和感は、実は和服に着慣れてしまったことにも起因していた。骨盤周りに帯を幾重にも回す着物スタイルは、腰を中心に服全体が形づくられていて、胸や肩を圧迫する事がない。これは肩パットの入ったジャケット、スーツなどとは対照的な身体感覚を作る。しかも着物にはウエストを細く見せたり、手足を長く見せたり、バストやヒップを強調する価値観そのものが無い。
かつて日本には現代とはまったくちがう身体の美意識が存在しました。肉体のプロポーションに依存しないその価値を私は、『たたずまいの美』と呼んでいる。日頃のちょっとした気遣いで誰にでも獲得でき、肉体の優劣に左右されない民主的な性格が結構気に入っている。日本の身体文化という伝統服を、平成生まれの彼らに質問を送ってみた。すると着物へのイメージは男女ともにおしなべて肯定的。見た目にかわいいし、日本人なんだから浴衣の一つくらい自分で着られるようになりたいというような意見が大半を占めている。
ところがファッションとしての憧れは根強くあるものの、『着物は動きにくくて、帯が苦しい』『下駄を履くと足の皮がむける』など、和服は窮屈なものというイメージも9割を超えている。特に女性は成人式を境に『きもの=窮屈』という図式が決定的なものとなっているようなのだが、そんな中にも2名ほど『着付けの人が上手だったので振袖もぜんぜん苦しくなかった』という意見のあったことが辛うじて救いのような気がした。
着物を着慣れた年配のご婦人方からは私はよく『着物ほど楽で心地よいものはありません』という事を聞かされていたので、そのまま学生に伝えると『そんなカッコイイ台詞、私も言って見たい』と半信半疑の様子。写真を見せて、人間の胴体には締め付けていい所といけないところがあって、腰紐を締める骨盤と帯揚げを結ぶ肋骨は締めていてもいい所。ウエスト部分は決して締め付けてはいけない所。
昔の人は帯の中にお財布や懐紙、扇子などが入れられるように、ちょっと皺よるくらい、ユッタリと帯を締めていた。 昔の人のように軟らかい着付けをした場合には、着物に合った立ち居振る舞いが出来ないとたちまち着崩れてしまう。講義の後の講習の授業は、どうしても立ち居振る舞いの実技をやらざる負えない事となる。
”””””以前、きっこの日記で、えもん、について書いていた、この方が書かれている日曜コラムを追う事で新たなる発見があるかもしれない。
((心体観測・・・・日本人の身体。 谷田部 英正))
■2008/10/12 (日) 三浦和義容疑者の自殺について 1
三浦和義容疑者が、ロス市警本部の留置所で首吊り自殺をしたことを受けて、ロス銃撃事件で殺された一美さんのお母さまが、コメントを出した。以下、その全文だ。
元ポルノ女優を使って殺人未遂をおかし、そのわずか3カ月後、また複数の知人に一美殺害を依頼して、三浦は巨額の保険金を詐取しました。
しかし、被害者の人権よりも犯罪者の人権を重んじる日本では、三浦が裁判に勝ち、正義は実現しませんでした。
少年時代にあらゆる犯罪をおかし、日本の警察が優秀であることを肌身で知った三浦は、犯罪場所をロスに移したが、そこには共謀罪という罪があることを見落としていた。墓穴を掘ったのです。
死んだことで罪がすべて許されるのなら、この世に倫理道徳はなくなります。
以前、ハンストをしたように、狂言として自殺をはかり、誤って死んでしまったのか、死のうとして死んだのか、それはわからないが、三浦が死んでも、殺された一美、千鶴子さんの無念は変わることはありません。悲しみ苦しんだ遺族の思いは消えることはありません。
三浦が死んで一件落着のような風潮がもう出はじめています。こんな理不尽なことが許されてよいのでしょうか。
日本の法律を超えて三浦を逮捕し、三浦の犯罪を明らかにしようとしたロス捜査当局の方々には、心より御礼を申し上げます。
そして家族からの最後のお願いは、三浦を有罪にする確信の元になった捜査証拠資料を公開して、三浦の犯罪がどのような犯罪であったのか、明らかにしていただきたい。そうでないと、一美、千鶴子さんの霊は永久に安らぐことがありません。
10月12日
一美の母、佐々木康子‥‥この「きっこの日記」では、ライブドア問題の時に、沖縄のカプセルホテルで惨殺された野口さんのお姉さまや奥さまからのメッセージや、闇サイトで知り合った3人組の鬼畜に惨殺された磯谷利恵さんのお母さまのメッセージなど、これまでもこうした犯罪被害者のご遺族の声を紹介して来たけど、今回の一美さんのお母さまのメッセージも、同様に胸を締めつけられる。
””””さてココからが本題である、改めて、日本文化を見直すきっかけとなった。”””””
立体裁断されたスーツへの違和感は、実は和服に着慣れてしまったことにも起因していた。骨盤周りに帯を幾重にも回す着物スタイルは、腰を中心に服全体が形づくられていて、胸や肩を圧迫する事がない。これは肩パットの入ったジャケット、スーツなどとは対照的な身体感覚を作る。しかも着物にはウエストを細く見せたり、手足を長く見せたり、バストやヒップを強調する価値観そのものが無い。
かつて日本には現代とはまったくちがう身体の美意識が存在しました。肉体のプロポーションに依存しないその価値を私は、『たたずまいの美』と呼んでいる。日頃のちょっとした気遣いで誰にでも獲得でき、肉体の優劣に左右されない民主的な性格が結構気に入っている。日本の身体文化という伝統服を、平成生まれの彼らに質問を送ってみた。すると着物へのイメージは男女ともにおしなべて肯定的。見た目にかわいいし、日本人なんだから浴衣の一つくらい自分で着られるようになりたいというような意見が大半を占めている。
ところがファッションとしての憧れは根強くあるものの、『着物は動きにくくて、帯が苦しい』『下駄を履くと足の皮がむける』など、和服は窮屈なものというイメージも9割を超えている。特に女性は成人式を境に『きもの=窮屈』という図式が決定的なものとなっているようなのだが、そんな中にも2名ほど『着付けの人が上手だったので振袖もぜんぜん苦しくなかった』という意見のあったことが辛うじて救いのような気がした。
着物を着慣れた年配のご婦人方からは私はよく『着物ほど楽で心地よいものはありません』という事を聞かされていたので、そのまま学生に伝えると『そんなカッコイイ台詞、私も言って見たい』と半信半疑の様子。写真を見せて、人間の胴体には締め付けていい所といけないところがあって、腰紐を締める骨盤と帯揚げを結ぶ肋骨は締めていてもいい所。ウエスト部分は決して締め付けてはいけない所。
昔の人は帯の中にお財布や懐紙、扇子などが入れられるように、ちょっと皺よるくらい、ユッタリと帯を締めていた。 昔の人のように軟らかい着付けをした場合には、着物に合った立ち居振る舞いが出来ないとたちまち着崩れてしまう。講義の後の講習の授業は、どうしても立ち居振る舞いの実技をやらざる負えない事となる。
”””””以前、きっこの日記で、えもん、について書いていた、この方が書かれている日曜コラムを追う事で新たなる発見があるかもしれない。
((心体観測・・・・日本人の身体。 谷田部 英正))
Posted
at 21:01
| 大和の和
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この方、 たたずまいの美 と表現しているが、昔から、立ち居振る舞いは日本女性の誇りのはずですよね。
それが分るブラックティーさんは、心も美しい方なのだと勝手に想像しています。