”””テボドン慎ちゃん銀行の付けは、都民?いい加減にしてください。””””
2008/11/30
新銀行東京「口利き案件リスト」に登場する政治家111名と個別口利き件数 ○自民党54名(都議30名、国会議員11名、都議OB12名、国会議員OB1名)。計272件(内、融資済76件=約28%)
○公明党(都議21名、国会議員2名、都議OB8名)。計201件(内、融資済73件=約36%)。
○民主党23名
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?date=200811
フジTV栗原さん 夫の経験もとに小説出版
フジテレビのプロデューサー、栗原美和子さん(43)が小説『太郎が恋をする頃までには・・・・』(幻冬舎)を出版、昨年結婚した夫の猿まわし師、村崎太郎さん(47)が被差別部落の出身だと公表した。なお残る差別、40代という年齢、親との関係などを通て、夫婦の絆とは何かを問いかけている。 (石井暖子)
小説は、栗原さんが手がけて来た恋愛ドラマのように始まる。主人公の今日子はテレビキャスターから新聞記者に転身。取材で知り合った猿回し師のハジメにプロポーズされ、引かれていく、しかしある夜、ハジメが告白する。『俺の家族の歴史を聞いてくれないか?』栗原さんは実際に、村崎さんからこうして話を聞いた。プロポーズされて付き合っていたころだ。部落差別の長い歴史、その被差別部落の長い歴史、その被差別部落で生まれたこと、
子どもの頃教師や友達から屈辱的な言葉を投げかけられたこと。栗原さんは驚かなかった。納得した。まわりの出来事や人々と真剣に向かい合い、心から怒ったり泣いたりする村崎さん。こうした痛みの経験があったからなんだ。『親はどう受け止めるか分らないが、私は平気だ』と思った。公表は、お互いに実績を積んで、20年後にしようと約束した。しかし結婚式の後、出版社から話が舞い込み、悩んだ。
『世に訴えるチャンスが20年早く来たんだと思う』と村崎さんに相談すると、『過去の事として語るよりも、苦しみが生々しいときに世に訴えるほうが意義が深いだろう)と賛同してくれた。 栗原さんは10枚書いては、村崎さんに確認してもらった。理解の不十分な所が有ると繰り返し話を聞き、書き直した。 たとえば、ハジメは高校生の頃、歌手を夢見て先輩バンドのライブに動向していた。
栗原さんはカッコイイ想い出話だと捉えた。『そうじゃない』と村崎さん。『ステージには被差別部落の人も在日韓国人も障害者もいた。会場にもOLや教師や主婦やトラック運転手らさまざまな人がいた。 音楽に差別は無いと実感した瞬間だったんだ』 けんかもした。『周りに迷惑をかけるかも知れない。穏当に出版していいのだろうか?』と弱音を吐いたときだ『中途半端な気持ちならやめて下さい』と言われた。
『ふざけたこと言わないで』個人的な思いを捨てなければ。 覚悟を決め、執筆に戻った。 村崎さんは結末に注文を出した。『今もこの問題は解決せず、同じく苦しんでいる人がいる現実を描いて欲しい』 栗原さんはラストを一気に書き上げたと言う。 栗原さんは、村崎さんの痛みは、今後も消えないだろうと思う。今も時に悲しそうな目に気付くことがある。しかし、やりとりで絆は深まった。
包み隠さず会話を続けていけば、2人で何かを生み出したり、発見したりできる。多くの夫婦にも共通するのではないか。 10月に出版。読者から『人間の業の深さを感じて悲しくなり、腹が立ちました』『総てを受け止めようとした今日子さんの愛が心を開かせくれたのですね。本当の事を知れば偏見を無くせるとおもう』などの感想が届く。栗原さんは『結婚や夫婦のあり方を考えている人にも何かを感じてもらえると思う』と話している。
”””朝日新聞から””””