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巨匠 [2008年04月03日(木) ]
ココ最近日本画の有名人の作品に出会うことが出来た。
最初は川合玉堂美術館。次は横山大観没50周年記念展。そして平山郁夫美術館である。

川合玉堂は奥多摩にある。小さな頃の作品から並べてあり、15歳位で既に、実物の縮小版のような正確な模写が完成していた。【寸分違わぬ模写、基礎が有るからこそ、どの様な発展過程にも進む事ができる。その事を教えてくれる美術館であった】
http://www.u-canshop.jp/gyokudo/index_gad.html?ad=adw061&banner_id=_semg_3012260

大山大観
あまりにも多くの作品を残した狩野派から琳派まで何でも学ぼうとした巨匠も、やはり確りと下絵を描き暗い靄の中にも光を見出す、感動を覚える作品が多い。春夏秋冬など長い長い作品をふくめ、其処には時代背景も含まれる暮らしもある。
http://ameblo.jp/day-dream-believer/entry-10076981202.html

平山郁夫美術館は南アルプスの麓、山梨県小淵沢にある。
タリバンが破壊した石造などであまりにも有名だが、今回は北京オリンピックの関係ですべてそちらに運ばれたとの事。私が少し残念に思ったのは、小さな育ちからの物が無く、現在の作品が並べられていた事だ。
http://www.momat.go.jp/Honkan/Ikuo_Hirayama/index.html

大人ばかりが行くわけではない、基礎の大切さを展示する事も大事な事、
美術、芸術は突然完成できるものではない。【どんなに良い作品を残しても運営する者のセンスが問われるのも美術館だと思う。

やはり今年の初め、書家村上三島遺稿集を見る事が出来たが、私の描ていた作品は見る事が出来ず、違う作品ばかりが並んでいた。これは展示した者のセンスが問われる例だと私は感じた。【なんと言ってもその人の使用する筆や持つ位置によって、書体が表現されるからだ】(同じ様に、絵にも共通する( 美 )が有ると思う)

Posted at 14:29 | 芸術 | この記事のURL
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