シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

<< 2008年02月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
ブログパーツの森
プロフィール
カテゴリアーカイブ
ともだち最新記事
リンク集
ちりとてちんは面白い [2008年02月07日(木) ]
NHKの回し者ではありませんが、朝の連ドラ「ちりとてちん」を毎朝楽しみに見ています。
福井県の小浜出身のヒロイン、和田喜代美が決まっていた短大を蹴って、「何かを求め」に大阪に出てきます。
死んだおじいちゃんの大好きだった落語の世界に偶然飛び込んで行き、渡瀬恒彦演じる、師匠の”徒然亭草若”の弟子になり、その後兄弟子の早々と結婚し、不器用な喜代美も落語家の一員に成長していきます。

去年大阪のそごうデパートで桂三枝の「落語絵本の原画展」で見た「悲しい犬やねん」http://salon.stage007.com/header1004245/archive/31/0
や、先日は「地獄八景亡者戯」など、今まで知らなかった落語の話が出てきて、興味をそそられます。(*゜▽゜*)

題名の「ちりとてちん」も落語の話の一つとか。それにヒロインのおばあちゃんが三味線の師匠で、三味線の習い始めはやはり、「ちりとてちん」と弾くそうだ

きんしがラジオで言ってましたが、ホンマ者の落語家もこのドラマを見ていて、「今日の放送のあれは、現実ではあんなことせ〜へんな〜」とかわざわざ電話し合って、ケチ着けてるらしいけど、でも楽しんでおられる様子("▽"*)

桂あやめも「私をモデルにしてるんと違うんかなと思われる箇所もあるしな〜。でも兄弟子と結婚は絶対ありえへんな〜」とか話されてましたよ。

私が一番興味深く思ったのは、喜代美の母親役の和久井映見。
彼女のイメージは今まで、清純と言うのがぴったりな人だったと思うのだが、今回の役は三枚目。
「小浜弁」を駆使し、やんわりと周りの人間の潤滑油のような役目を果たしているのです。

最高に感激し泣いたのは、反対する母、糸子と喧嘩し、早朝に家を出て、大阪行きの車中にいる喜代美に向かって、土手で行われてるカラオケ大会に出てる糸子が、同じ小浜出身の歌手、五木ひろしの「故郷」を涙ながらに歌って娘を送り出すのです。その場面を思い出したら、今でも涙が出てきそうで・・・。゜(p´ロ`q)゜。

今日は師匠の命がもうわずかと言うことを知った喜代美。
師匠がもう古典落語を教えてる時間が無いから、喜代美に創作落語をすることを勧める。
これからどんな創作落語に挑戦していくのか、とても楽しみなんです。

見ていない人は、一度見てくださいね。きっと嵌りますよ〜(o^冖^o)


Posted at 12:56 | この記事のURL
コメント(12)