最近散策していると、草むらや道路でバッタをよく見かける。鳥もいなし、トンボは飛びっぱなしだし、私にとってバッタが被写体になるのは必然性があると思う。
ところがレンズを向けるとバッタもよく逃げる、飛ぶ、すこぶる元気ものだ。でも中には撮影に協力してくれる奴もいる。しかし、いくら近づいても逃げないバッタがいて、変だと思ったら、お亡くなりになっている。ときどき出くわすバッタの突然死だ。
そんな時はその映像はすべて削除することにしている。変なこだわりだが、昆虫写真も相手が元気でなくてはならないと思っている。
関西には「バッタもん」という言葉がある。バッタの名誉のために申し添えるがこれはバッタとは何の関係も無い。「バッタもん」は、倒産した商店などの商品を正規ルートを通さずに仕入れ安値で売られる物を言う。
語源には諸説あるが、私は不況でバッタバッタ倒産した商店の商品ということから来ていると信じている。
「バッタもん」という言葉のほかに関西には「パッチもん」又は「バッチもん」という言葉もある。これは安売り用に作られた、偽物商品、粗悪商品を差している。
「バッタもん」は品質的には一般流通商品だから問題はない。掘り出し物が沢山含まれている。
バッタを検索していたら、「のりこねバッタ」という言葉に出くわした。
検索を繰り返しても何のことやらさっぱり判らない。そんなバッタも見たことない。
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at 12:39
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