これは、「キュウリグサ(胡瓜草)」です。
清楚な色彩の直径3mmくらいのチッチャナ花をつけています。
花は下の方から咲き始め、徐々に上へ上へと咲き進んでいきます。
写真の個体はまだ10センチほどの草丈ですが、
最終的には30センチ近くになるそうです。
名前の由来は、葉を手で揉むと胡瓜のような香りがするとこから来ています。
麦の伝来と共にやってきた、古代外来種だそうです。
次に紹介するのは「ウリカエデ」です。
先日アップしたミツバツツジを写そうと近寄ったときに、藪の中で見つけました。
赤い珊瑚色した小枝に紅色の若葉が展開し、
黄色でやや紅を差したような長さ5センチほどの花序がぶら下がっています。
名前の由来は木肌の色質感が瓜と似ていることからとされていますが、
よく似た名前の植物としてウリハダカエデがあるので、注意が必要です。
高さは5mくらいあり、秋には紅葉(黄葉も)します。
この個体は紅黄どちらか?秋に確認してみたいと思ってます。
日本固有種だそうですよ。
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