散歩していると鼻を刺す強い香り(臭い)がする時があります。
その主はこれです。
「スダジイ」又は「ツブラジイ」です。
いわゆる椎の木です。この2種の見分け方が良く判らないので
どちらかですと申し上げておきます。
今時分の雑木林を見ていると、まるでカリフラワーのように
クリーム色のモコモコがあれば椎の花と思って間違いないと思います。
秋には椎の実が出来ます、
団栗のようにアクが強くないので食べられるようですよ。
目線の高さで眼を癒してくれるのは「カマツカ」の花です。
よく似た「ガマズミ」も終わっており、今はカマツカの出番です。
名前の由来は昔鎌の柄としてこの木の枝を利用したことによるものだそうです。
粘り強い特性を利用して牛の鼻輪にも使ったそうですよ。
目線を下にして私にとって初めての植物を見つけました。
花を見るとナズナです。でも丈は50センチ位あります。
主幹も太くかなり大きな草です。
実の大きさはナズナと同じくらいですが
形がナズナのようなバチ状ではなくまるで軍配のようです。
名を「マメグンバイナズナ」と言うそうです。
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