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07年3月完全退職。
自由人o-sanのブラブラ日記。

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センブリの仲間 [2008年06月17日(火) ]
平谷川の川原で紅花千振と花浜千振が咲き始めました。
平谷川では「ベニバナセンブリ」のほうが優勢、100近い個体数を誇ってます。
高さ40センチくらいの花です。
ピンクの12ミリ位の花を沢山つけます。

花のアップです。肉眼ではよく判らなかった雄蕊のヨレがよく判ります。
咲き始めの雄蕊はこんなヨレてないのに、成熟するに従ってヨレてくるのです。
秋に発芽してロゼットで冬を越す2年草です。

これはたまたま先ほどの群生地の近くでポツンと咲いていた、「ハナハマセンブリ」です。
ベニバナセンブリに比べ、花も小さく、花弁もスリムに出来てます。
この個体は高さ25センチくらい、やせ細った感じでしたよ。

花のアップです。これも同じように雄蕊がヨレてますね。
直径8ミリくらいの花で色はベニバナセンブリより濃いピンクです。
春に芽を出す、1年草ということです。
これら2種とも帰化植物のようですが、日本の千振のように薬用にはならないのでしょうね。

元祖センブリは見たことないのですが。

Posted at 07:06 | 日記・暮らし | この記事のURL
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青い果実 [2008年06月16日(月) ]
今日は青い果実を集めてみました。
果実らしからぬものが多いですが・・・。
林の中で良く見かけます。
「クマシデ」の実です。
春先の様子を右上に載せてますが、
雌花が受粉して実になりぶら下がっているのです。
雄花はとっくに散ってしまってます。

これも林の中で見かけます。
花が咲いているときは何の木かすぐ判りますが、
実を見ただけでは判りませんよね。
「馬酔木」の実です。
このような実が出来ることは私も知りませんでした。

これは公園の植栽です。「トベラ」です。
解説文なんかを見ますと、木全体に悪臭とありますが、私は別に感じなかったです。
秋にはこの実が割れて種子が出るそうです。

これは以前ご紹介しました、「ユリノキ」です。
秋には茶色に熟し、重なり合った翼果が外れ、風に飛ばされて子孫を残していきます。
根元の数枚はそのまま残って枯れた花びらの様に見えますよ。

これはタイサンボクですね。
名前の泰山木から中国原産と思ってたんですが、今回調べたら北米原産だそうです。
この果実は出来立てホヤホヤでモノになるかどうか不明ですが。

Posted at 08:14 | 日記・暮らし | この記事のURL
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栗の花 [2008年06月14日(土) ]
兵庫県の三田は栗の産地でもあります。
農家や農園には栗を栽培しているところが多いですが、
それらは改良された高級な栗でもあります。
それとは別に里山にも沢山栗の木があるんですが。
今花盛りです。

決して綺麗な花ではありませんが、独特の強い香りがしています。

栗の実がどのように出来るか知ってますか?

少し近づいて花を観察してみましょう。

前の写真で白く輝いていたのは雄花です。
房状になって凄い数の花が咲いています。

その中に混じって花が開いていない穂が判りますか?
写真で赤い矢印をしている穂です。

更に近づきますと、ボケてますが後で花が沢山付いているのが雄花です。
そして手前で丸く写っているのが雌花です。

雄花だけつけている穂状花序と
花序の根元に雌花をつけてる花序の
2種類があるのです。

そして雌花が付いている穂の雄花は咲いていないのです。
もちろんその理由は素人の私には判りませんが。

これは雌花のクローズアップです。

雌蕊がのぞいているのでしょうか、白いのが見えますね。

これが栗の実になる予定です。

Posted at 06:08 | 日記・暮らし | この記事のURL
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高齢者大学2 [2008年06月13日(金) ]
昨日は三田市立高齢者大学第2回教養講座に参加しました。
今回は歌舞伎鑑賞教室への参加でした。


この鑑賞会は芸術文化の振興を目的に
青少年の視聴覚情操教育の一環として創められており
近畿地区公立文化施設協議会のご協力の元、
松竹株式会社関西演劇部が企画実施されているもので、
昭和51年より始められ33年目を迎えるそうです。

私自身も、歌舞伎は一部上層階級の方々の
上品な娯楽としての認識しかなく、この歳まで全くの疎遠でした。
今回この教室に参加させていただき、
歌舞伎の基本をわかり易く丁寧に解説していただき、
日本の誇るべき芸術を少しなりとも理解できたように感じています。


今回の演目です。
第一部 歌舞伎へのご案内では、
坂東薪車様の見事な解説で歌舞伎の基本を。
第二部 俊寛では
解説を踏まえた、理解力の向上と、皆様方の演技力、
表現力の素晴らしさで
何の抵抗も無く舞台に熱中することができ
お蔭様で楽しい一時を過ごすことが出来ました。

Posted at 08:05 | 日記・暮らし | この記事のURL
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世間は狭い [2008年06月12日(木) ]
「今日のブログはどうしようかなぁ〜、何にしようかなぁ〜」
と思案しながら画像ファイルを見ていたら、
先日撮ったキノコの写真がありました。


まだ名前も調べていなかったので、早速検索を始めました。
見たところ、サルノコシカケ風です。

サルノコシカケで検索をしても中々同じようなのに当たりません。
しからば、これが付いていた木の名を頭につけてやれと、
「サクラサルノコシカケ」で検索すると、

なんと、12番目にchuuchichiさんのブログにヒット。
世間は広いようで狭いお話でした。
でもこれがその名のキノコかどうかは不明です。



今時桜といえば毛虫ですが、今年は特に多いように思います。
この時期は老熟した幼虫が枝からぶら下がったり、地面を大移動したり。
嫌いな人は注意してくださいね・・・・、決して刺しませんが。


次の画像は桜に付く代表的なマイマイガの幼虫です。
毛虫嫌いの方は見ないように!!

Posted at 08:39 | 日記・暮らし | この記事のURL
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私も出会えた [2008年06月11日(水) ]
今日は朝から鬱っとうしい梅雨空、毎朝の日課になってる水汲みにSATYへ。
通り道の脇の空き地へ目をやると、見かけない鳥が・・・。
水を汲んで急ぎ帰宅、急遽支度をして現場へ急行。

まだ居てくれました。
熊五郎さんや散輪坊さんでお馴染みの鳥です。



草葉の陰から覗く可愛い黄色いアイリング
「コチドリ」でした。
「コチ来い・コチ来い」という願いもむなしく、
完全な保護色の中で見失ってしまいました。

Posted at 13:31 | 日記・暮らし | この記事のURL
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夏の魁 [2008年06月10日(火) ]
早くも咲き出したピンクの花 下野を見つけた。
純国産種が元気に花を付けてくれるのはうれしいものです。


シモツケ(Spiraea Japonica)

名前の示すとおり、下野の国にたくさん自生していたようです。
この木は公園樹ですから、もちろん園芸種です。
でも毎年花を咲かせてくれます。
下野に比べたら三田は暑いのに、元気にしてます。
学名にもちゃんとジャポニカが入ってるんですよ。


ホザキシモツケ(Spiraea Salicifolia)
環境省の絶滅危惧II類(VU)


この花は拡大すると下野にそっくりですが、
花は穂状になってます。
これもすぐ横にあるんですが、
あまり元気ではないにしろ毎年花を付けてくれています。

この花も下野の国、戦場ヶ原で群生が見られるとか。
自生地では7月の花のようですが、
こちらではもう咲き始めてる2種類でした。

Posted at 07:46 | 日記・暮らし | この記事のURL
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ニューフェース [2008年06月09日(月) ]
今日は川原で出会った花の中から、
最近やっと名前が判った2種をご紹介します。


これは散策エリアでただ1つの個体です。
こちらで珍しいだけで,
有る所には沢山有るんでしょうが。
撫子の仲間で、「ノハラナデシコ」と言うそうです。
1967年に発見された ヨーロッパ原産の帰化植物です。
高さは50センチくらい。
途中で何箇所か枝分かれし、それぞれの先に、
直径1センチくらいの可愛いピンクの花を数個つけます。


つぎの植物は今のところ、10個体くらいです。
これも高さは40〜50センチくらいで、枝分かれはしてません。
かなり沢山の黄色い花を下のほうから順次
上に向かって咲かせていきます。
花は唇形でゴマノハグサ科の特徴があります。
「セイヨウヒキヨモギ」と名付けられていますが、
ヨモギらしさは何処にもありません。
1973年に千葉で発見された比較的新しい帰化植物です。

三田は兵庫県の内陸部でこの自生場所は車も入れない場所、
でもこのように比較的新しい帰化植物がやってきています。
どういうルートでやって来るのか興味は尽きません。

Posted at 06:15 | 日記・暮らし | この記事のURL
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虫との出会い [2008年06月06日(金) ]
梅雨も中休みということで、久しぶりに散策をしました。
最近は太ももが痛むので時間を短縮して回ってきましたが・・・。
雨があがって喜んでいるのは私だけではありませんでした。
モンキチョウのオスに出会いました。
飛翔画像ですが、拡大しすぎて、画像が荒れてます。
前回はメスの羽の表(右下)をジックリ見る機会がありました。
今回はオスの表をジックリ見ることが出来ました。

今日出会ったツバメシジミのオスです。
以前メスには出会ってます(右上)違いがお分かりでしょうか。

メスの翅表は部分的にメタリックはあるものの地味な色合いです。
一方オスの翅表(左下)は派手な青い色のメタリックです。

でも今回気が付いたのですが、オスの翅表にはオレンジ色の模様が無いのです。
神は2物を与えずでしょうか?

池の畔で真っ赤なトンボに出会いました。
シオカラトンボくらいの大きさでお腹の幅も広く一見して赤とんぼと違うことは判りました。
検索すると、「ショウジョウトンボ(♂)」でした。
決めては全身真っ赤であることと、幅広の胴の背中にスジがあることです。

最後は野原で出会った、赤ちゃんです。
「ツユムシ(♂)」の終齢幼虫でほぼ間違いないと思います。
レンズを向けると固まってしまいました。

これはオマケです。以前の画像「ホシミスジ」です。
ミスジチョウも沢山仲間がいますが。1本目のスジで見分けます。
1本目が5つの斑紋になっています。

Posted at 14:09 | 日記・暮らし | この記事のURL
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マンネングサ3種 [2008年06月05日(木) ]
散策路で見つけた3種の万年草を紹介します。
もう盛りを過ぎたものもありますがご容赦を。


この万年草は茎が薄緑で花は立ち上がって房状になってます、
茎に付く葉は丸い棒状になっています。
乾いた石積みの間から出ていました。
「メキシコマンネングサ」でないかと思われます。
画像は10日前のものですから、今頃は花もまばらと思います。


この万年草は茎が赤く、葉は扁平になってます。
花は先程のメキシコと区別できないほど似ています。
もう盛りを過ぎて花もまばらですが、
盛りのときは一面黄色だったと思います。
湿った石積みの間から生えていました。
「ツルマンネングサ」と判断しました。


この万年草の仲間と思われる草は先程のツルマンネングサの
横にありました、かなりの個体数で生息環境も同様でした。
茎は赤く、葉は丸い棒状 色は赤みを帯びています。
花は御覧のように白色、これから盛りを迎えようとしています。
名前のほうは「シロバナマンネングサ」「ウスユキマンネングサ」
を候補に上げてますが、よく判らないのです。
何でしょう???

Posted at 07:46 | 日記・暮らし | この記事のURL
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