少し前のニュースで見た画面は、私には衝撃的でした。「net カフェで暮す若者たち」というタイトルだったかしら?
はじめ、家出少年や少女が、家に帰らず、ここに入り浸っているのか?と思った。
彼らは、家の無いホームレスなのです。
虐待などが理由で帰る家もなく、家賃滞納などで、アパートを追い出された人が大部分。
「日払い」の仕事などで一所懸命働いて、その日暮らしをしているのです。
夜間になると、「net カフェ」も1時間100円位になる所があるらしく、ここで数時間を過ごす。もちろん椅子しかないので、丸くなって座って眠る。もう1年くらいこういう所で過ごしている若者もいて、ぐっすり眠った事は無いと言う。。。
自分の持ち物は、大型ロッカーに保管。これも、1日3〜400円必要。男性はそこで着替えていた。
日払いの仕事は賃金も安く、1日汗水流してもわずからしい。それでも、仕事にありつければ良いほう。携帯で応募して、迎えの車に乗り込む若者は、昔、山谷などで日雇い労働者がトラックに乗り込む姿と重なった。
コンビニ弁当は、1回で食べてしまわず、2回3回に分けて食べていた。
公園のホームレスとは違い、一見、普通の若者と変わりが無いけど・・・・。
女の子はシャワー等も毎日したいけど、3日に1回で我慢。夏はオーデコロンでごまかすのだそうだ。
その女の子の戒めを書いた手帳に「我慢」と書いた文字が寂しかった。。。。
「どんなに辛くても、我慢しなくっちゃ〜!」と。
こんな暮らしをしていて体を壊す人も多いと言う。
帰る家が無いというのは辛いよね〜。 見ていて、涙が出てきた。
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at 09:52
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