野暮用に追われニガウリ観察がおろそかに。 今朝水をやりながら一番先に実を付けたニガウリを見ると、お尻の方が黄色みを帯びている。
穫る時機を失したかと少しがっかりの感。
18cmほどにまで育ち、もう少し大きくなるのではと放っておいたのが間違いだったようだ。
毎日朝夕の摘心作業を怠れば、 まるで雑草かと見まがうばかりに葉も枝も育つ、 与えた肥料すべてを葉と枝が取り込んでいるかのごとし。
全部で10本ばかりのニガウリ。 大きさはまちまち。 7cm位から18cmほどのものまでが 7本、 雌花のまま育つことを忘れてしまったニガウリも 3本、 まるで根付けかキーホルダーのようで見た目はとても可愛い姿をしている。
昼食前、 最初に実を付け一番大きくなったニガウリを穫り込むことに。
昼食のお菜にどう料理しようかと考えながら二つに割ると真っ赤に熟した種が現れた。
インターネット情報で “赤い実は甘い” と微かな記憶、 一粒を口に含み味わってみる。
さっぱりとした甘みが口の中に広がる。 スプーンで種をかき寄せ口にほおばる。 種の周囲、 とろりとした部分がこんな風に食せるとは知らなかった。
これなら寒天などと合わせて冷やし、 少量の蜂蜜などを掛ければ素敵なデザートが出来るのではと考えた。
肝心のニガウリ、 どう料理して食べようか? ゴーヤチャンプルを作るには材料が足りない。 あり合わせの材料、 タマネギ・ピーマンとマグロフレークで炒めることにする。
一人で一度に全部は食べられない。
半分は白菜・人参とあわせてさっぱりとした浅漬けに加工。
かくして初収穫のニガウリは我が腹の中に収まった。
殆ど苦みを感じることもなくニガウリの食感だけが印象に残る。
室温35゚、あまりの暑さにバテ気味の身体。
自給自足のニガウリがスタミナ補給に役立ってくれるだろうか。
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at 00:21
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ベランダ菜園・プランター育ちの我が家のニガウリ、 どうやら過保護に育ててしまった模様。 






