シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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ようこそお越し下さいました。「友、遠方より来る、楽しからずや」です。
幣ブログでは、”日々の移ろい”を、夢ブログでは、”昭和史”などを綴っています。
また、サークルでは、【都々逸の部屋】・【艶歌の部屋】で課外授業も行っています。
              宜しくお願い致します。


     ”たんと売れても売れない日でも  同じ機嫌の風車”
            

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ああ 青春(はる)は逝く・・ [2008年02月23日(土) ]


昨日の春日和から一転、今日は小雪交じりの寒い一日であった。
未だ 春まだ浅き〜日本列島である。


然るに我が春(青春)はとっくに過ぎ去ってしまった

想えば、昭和30年代前半に、100円ポマードを頭にこってり塗り、
リーゼントヘアーで得意げになっていた頃から既に半世紀である。

今では頭の方も薄くなり、
あの時の100円ポマードを恨むばかりである。


更に歯の方であるが、

40代後半まで虫歯など一本も無かった歯であったが、
手入れを怠った為、50代後半には、
歯槽膿漏に犯され、次々と抜歯のやむなくに至る。

遂には60代前半で総入れ歯となる。

その入れ歯が今月初めに1本抜けて、
3週間がかりで新しい入れ歯を作って貰う羽目となる。


人間の身体は、
昔から言われているように、”歯・目・○”の順番で劣化する。

熱き泪を流してから束の間、
こうして我が 青春(はる)は逝く・・のである。

Posted at 21:50 | 想い | この記事のURL
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謡曲「高砂」のこと [2008年02月20日(水) ]
過日、恒例の謡曲発表会があり「高砂」を謡った。


この曲目は目出度い席によく謡われ、婚礼・寿宴・賀宴では欠かせない曲目である。
殊に婚礼では、STAGEのどなた様も、自分の結婚式では一度は耳にしている。

高砂や此浦船(ぶね)に帆をあげて〜此浦船(ぶね)に帆をあげて〜
月諸共に出で潮の。波の淡路の嶋陰や。遠く鳴尾の沖過ぎて
はや住の江に着きにけり^はや住の江に着きにけり

(注:婚礼では、“出”は禁句ですので、出で潮の〜は、満ち潮の〜と謡う)

である。この曲目で思い出すのは、
かっては、従兄弟や甥姪の目出度い事が続いた頃には、結納や結婚式には給仕人に必ず引っ張り出され、拙いながらも謡いと艶歌で宴席を盛り上げた頃が懐かしい。

四海波静かにて。国も治まる時津風。枝を鳴らさぬ御代なれや〜
あひに相生の。松こそめでたかりけれ〜


惚れた病も 治せば治るドッコイショ 
好いたお方と 添えゃ治るチョイ チョイナチョイナ〜


一に嫁とり 二に孫みれば 三に黄金の 蔵をみる

「ご両家さま 万万歳です。おめでとう御座います!」・・・と。

しかし近年では、自分の周りに結婚式や結納などの目出度い席は既に遠のき、高砂を謡うことも滅多に無くなった。よって現在では、かような発表会で好きな謡曲を楽しんでいる次第也

Posted at 18:45 | 日記 | この記事のURL
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今は昔の紀元節 [2008年02月11日(月) ]
今日は“建国をしのび、国を愛する心を養う”「建国記念の日」である。

かつては「紀元節」と言い、日本書紀が伝える神武天皇が即位した日に基づき、”紀元の始まりを祝う祝日”として、明治5年に制定されたものる。

この日は全国の神社で祭事が催しされ、庶民も建国際として祭典を行なっていた。

♪雲にそびゆる高千穂の  高根おろしに 草も木も
なびきふしけん大御世を  仰ぐ今日こそ 楽しけれ〜

しかし戦後は、天皇を中心とする日本人の団結の高まりを懸念したGHQにより、昭和23年に至り廃止されたのである。

そして戦災復興を成し遂げた昭和32年には、議員立法として、「建国記念日」制定に関する法案が提出されるも、当時野党が、「戦前回帰、保守反動の最たるもの」と反対したため成立に至らなかった。

その後も9回の法案提出〜廃案を経て、名称に「の」を挿入した「建国記念の日」とすることで、“建国されたという事象そのものを記念する日“であるとの旨で、ようやく昭和41年6月に、現在の「建国記念の日」を定める祝日法改正案は成立したものである。

余談ながら戦前の国民の祝日は、この「紀元節」のほかに、「四方節」「天長節」「明治節」があり、“四大節”と称されていた。

・ 「四方節」:元旦(皇室行事である四方拝に因む)
・ 「天長節」:天皇誕生日(在位中の天皇の誕生日を祝う日)
       ♪きょうのよき日は おおきみの
              生まれたまいし よき日なり〜

・ 「明治節」:明治天皇誕生日(明治天皇の御聖徳を偲ぶ・・在位中は「天長節」)
    ♪アジアの東 日いずるところ  ひじりの君の 現れまして
   ふるき天地(あめつち) とざさる露を  おおみ光に 隈なくはらい
       教えあまねく 道あきたけく  おさめたまわる み代とうと〜


平成の今日の日に、“霞にまみれて消え失せた紀元節”を紐解き、当時の日本にあれこれと想いをめぐらしている。

Posted at 16:58 | 想い | この記事のURL
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ミニクラス会 [2008年02月09日(土) ]
昨日、小学校のミニクラス会に参加した。

腕白坊主も 歳老いて
みんなで愚痴を 云いながら
くどきばかりの 帰り道
幼馴染みの あの時あの日を
ああ 誰か昔を 想わざる〜

(誰か昔を想わざる)


毎年開催の五月の定例クラス会とは別に、
誰とはなしに今回の集まりとなる。
それには、お互いの想いがあったようだ。

昨年の定例クラス会に元気で出席していた県外組のK君が、
10月に突如と亡くなったのである。

定例会では、
以前に患った”癌も克服してもう大丈夫と”云っていた彼が・・・
そして”来年も必ず出席する”と言っていたのに・・・

こんな想いから、近くの者だけで顔合わせをした。

集まったのは、全体40名のうち
男子4名と、女子が5名の総勢9名である。

居酒屋で再会を祝し、級長の音頭で乾杯・・・
積もる話に花を咲かせる。

呑むほどに、酔うほどに、お互いに本音がでる。

未だに姑から開放されない女性軍の口説き話、
男性軍は極楽トンボの如く、自分の我侭ばかり。

しかし、皆くじけずに力強く明日への希望を語り合う。

そして河岸を変え、行きつけのスナックでは、
お互いの十八番を披露し合い散会となる。 

Posted at 17:21 | 日記 | この記事のURL
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二月の暦 [2008年02月02日(土) ]
子年カレンダーも一枚めくれて二月となる。

日本では旧暦2月を如月(きさらぎ)と呼び、現在では新暦2月の
別名としても用いる。

        (き)        (さ)          (ら)           (ぎ)
       “昨日彼氏のささやきごとはラブのいろはのぎこちなさ”


で、「如月」という名前の由来であるが、以下の如くの諸説がある。

    ・旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、
       衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
    ・草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
    ・陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」  ほか

他に梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)等の別名もあるそうな。
旧暦二月は新暦では3月ごろに当たり、梅の花が咲く時期である。


そして、2月の年中行事としては、

           2月 3日 - 節分
           2月 4日 - 立春
           2月11日 - 建国記念の日
           2月14日 - バレンタインデー   などである。


明日は「節分」、“炒り鍋”のご用意を!
    
くれぐれも、
“鬼の留守の間炒り鍋かけて豆も炒らずに酒の燗”

と、ならぬよう、ご亭主の方々にはとくと申し付け候もの也。

Posted at 16:11 | 季節 | この記事のURL
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