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“おいない”の京都情報[2007年06月19日(火) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】



洛北・鞍馬寺では六月二十日、大蛇に見立てた青竹を切って災いを払う「竹伐り会式」が僧兵に扮した地元の人たちの豪快な刀裁きで行われる。
平安時代に鞍馬寺中興の祖・峯延(ブエン)和尚が大蛇に襲われ、法刀で退治したとの故事にちなむ、千年以上の歴史を伝える行事です。
江戸時代中頃から、東の近江座と西の丹波座に分かれて竹を切る速さを競い、両地方の豊凶を占うようになった。
ほら貝の音を合図に、黒の僧衣に白袈裟を弁慶かぶりした八人の大惣荒法師仲間が、本殿前の特設舞台で「竹ならし」で竹の長さを切り揃え、東西に分かれ二人一組になって直径約十一a、長さ五bの青竹四本に、山刀を振り下ろし、切り落としていきます。
先に切り取った方が今年の豊作を約束されるという。
その青竹は魔除け、厄除けとされており、竹は二回切るので (竹ならし・勝負伐り)、最初の竹ならしだけではなくて勝負伐りまで見ると縁起がいいようです。
竹の切れ端は、参拝者らのお守りに使われるという。



ちなみに二年連続、西の丹波座が勝ち、はたして今年の勝敗は・・?




※ 今年の優勝は三年続きで西の丹波座の勝ちで、丹波方面が豊作になるようです。

Posted at 10:31 | 京都最新情報 | この記事のURL
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