【祇 園 祭 シ リ ー ズ】
★南観音山を飾る天水引が百五十年ぶりに復元新調された。
地元・百足屋町の刺繍師が約五年かけて仕上げ、青龍や玄武など四神が鮮やかに浮かび上がっている。
天水引「緋羅紗地四神図」は一八五八(安政五)年の制作。
山の前後を飾る「朱雀」「玄武」は横二.三b、左右の「青龍」「白虎」は三.一bで縦はいずれも六十六a。
朱雀や白虎などを刺繍で表現し,緋色の羅紗地との間に化繊綿を入れて立体的に見せた。雲の部分は金糸一本で細かく縫い上げ、強度を増した。
四点で製作費約四千八百万円。
★一七七五年(安永四)に作られた太子山の上に乗る神体・聖徳太子像の足元を飾る舞台裏中釣幕が二百三十三年ぶりに新調された。
縦約〇.四b、横約六.六b。扇面や鳳凰、ウメやボタンの花が織り込まれた正方形の枠が並ぶ柄。
神体衣装の直衣と指貫も新調。
江戸時代中期に当時の青蓮院門主が揮毫したとされる軸も修理された。
★浄妙山の前掛と後掛が約二百三十年ぶりに新調された。
桃山時代の画家長谷川等伯、久蔵親子の作品を原画にした桜とカエデの豪華な懸装品が仕上がった。図柄は智積院が所蔵する国宝「桜図」と「楓図」を採用した。
二十三年前に新調した胴掛も等伯の作品を使っており、全体のバランスが配慮された。
前掛と後掛はいずれも縦一.二b、横一.八b。つづれ織で白い桜、カエデの紅葉がひときわ映える。 費用は約三千万円。
★長刀鉾の胴上部の四方を囲むように掛けられる下水引「緋羅紗地五彩雲麒麟図刺繍」のうち、左面を二百五十三年ぶりに復元新調された。
ガラス製の目を取り付けた三匹の麒麟がにらみを利かせる図柄で、朱色の地や金銀色の彩雲が鮮やかに再現されている。
長さ三.八b、幅〇.八b。 費用は千五百万円。
★南観音山を飾る天水引が百五十年ぶりに復元新調された。
地元・百足屋町の刺繍師が約五年かけて仕上げ、青龍や玄武など四神が鮮やかに浮かび上がっている。
天水引「緋羅紗地四神図」は一八五八(安政五)年の制作。
山の前後を飾る「朱雀」「玄武」は横二.三b、左右の「青龍」「白虎」は三.一bで縦はいずれも六十六a。
朱雀や白虎などを刺繍で表現し,緋色の羅紗地との間に化繊綿を入れて立体的に見せた。雲の部分は金糸一本で細かく縫い上げ、強度を増した。
四点で製作費約四千八百万円。
★一七七五年(安永四)に作られた太子山の上に乗る神体・聖徳太子像の足元を飾る舞台裏中釣幕が二百三十三年ぶりに新調された。
縦約〇.四b、横約六.六b。扇面や鳳凰、ウメやボタンの花が織り込まれた正方形の枠が並ぶ柄。
神体衣装の直衣と指貫も新調。
江戸時代中期に当時の青蓮院門主が揮毫したとされる軸も修理された。
★浄妙山の前掛と後掛が約二百三十年ぶりに新調された。
桃山時代の画家長谷川等伯、久蔵親子の作品を原画にした桜とカエデの豪華な懸装品が仕上がった。図柄は智積院が所蔵する国宝「桜図」と「楓図」を採用した。
二十三年前に新調した胴掛も等伯の作品を使っており、全体のバランスが配慮された。
前掛と後掛はいずれも縦一.二b、横一.八b。つづれ織で白い桜、カエデの紅葉がひときわ映える。 費用は約三千万円。
★長刀鉾の胴上部の四方を囲むように掛けられる下水引「緋羅紗地五彩雲麒麟図刺繍」のうち、左面を二百五十三年ぶりに復元新調された。
ガラス製の目を取り付けた三匹の麒麟がにらみを利かせる図柄で、朱色の地や金銀色の彩雲が鮮やかに再現されている。
長さ三.八b、幅〇.八b。 費用は千五百万円。
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at 11:23
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暫くですね
いつもながら拙ブログの「おいないの京都最新情報」にご訪問歓喜です。 コメント有難うございました。
山鉾の装飾も年代物が多く、最近では毎年何基かが新調しているようです。鉾町も費用捻出に大変なようです。