【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★六道まいり

毎年八月七日〜十日までの四日間、六道珍皇寺(東大路松原西)で行われる精霊迎えの行事。
現世と冥界との境にあると信じられている不思議な寺院。
境内には平安時代の官僚・小野篁が冥府への入口として使っていたという井戸がある。
お盆に戻ってこられるご先祖をお迎えに、六道珍皇寺に参詣する風習のことで、ご先祖をあの世の入り口まで迎えに行く風習があるのは京都だけのこと。
特に初盆の家庭では必ずお詣りに行く風習がある。
「六道まいり」の儀式として、先ず本堂で「水塔婆」に戒名を書いてもらい、精霊をこの世に呼ぶという「迎え鐘」の梵鐘を鳴らすと、鐘の音が冥土までも響き渡るという。
多くの石地蔵がある古来からの賽の河原と呼ばれる場所で、高野槙の葉で水塔婆に水をかける「水回向」を行うと、槙の葉に乗って先祖の霊が家に帰るといわれ、お迎えの儀式は終わる。
山門前には「六道の辻」と呼ばれる碑があり、「六道」とは仏教でいう地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天上界の六つの冥界。「辻」とは角の意味。
つまりこの場所が、冥界の入り口で現世と冥界との分岐点にあたるわけなのです。
★五条坂 夏の陶器祭り
大正九年に五条坂の陶磁器工房などが、珍皇寺のお精霊迎えや西大谷に墓参りする善男善女の土産用として露店を出したことに始まる。
六道まいりの同期間に、五条通(R1)の東大路通〜五条大橋東詰までの五条坂一帯両側では全国から約五百店の窯元が集結、今では全国的に有名になった一大イベント、京都の夏の風物詩・全国最大規模の陶器市「五条坂夏の陶器まつり」が開催され、地元はもちろん全国から約五十万人もの人が訪れる。
価格が市価の三〜五割引とあって、毎年掘り出し物を求めて旅館・料理屋や一般の人々で夜遅くまで賑わいます。
★お盆の不思議な雰囲気に満ちた冥界スポット

北区・千本ゑんま堂(印接寺)では先祖の霊を供養する盂蘭盆会が、八月七日〜十五日に催される。
閻魔庁に仕えたという小野篁が閻魔法王像を刻み安置したことから始まる。
境内にある鐘は、かって蓮台野に葬送する際に人々の妄夢を払うために撞かれた。
現在も、お精霊迎えと十六日のお精霊送りの時に鐘が撞かれ、音が響き渡る。
★六道まいり
毎年八月七日〜十日までの四日間、六道珍皇寺(東大路松原西)で行われる精霊迎えの行事。
現世と冥界との境にあると信じられている不思議な寺院。
境内には平安時代の官僚・小野篁が冥府への入口として使っていたという井戸がある。
お盆に戻ってこられるご先祖をお迎えに、六道珍皇寺に参詣する風習のことで、ご先祖をあの世の入り口まで迎えに行く風習があるのは京都だけのこと。
特に初盆の家庭では必ずお詣りに行く風習がある。
「六道まいり」の儀式として、先ず本堂で「水塔婆」に戒名を書いてもらい、精霊をこの世に呼ぶという「迎え鐘」の梵鐘を鳴らすと、鐘の音が冥土までも響き渡るという。
多くの石地蔵がある古来からの賽の河原と呼ばれる場所で、高野槙の葉で水塔婆に水をかける「水回向」を行うと、槙の葉に乗って先祖の霊が家に帰るといわれ、お迎えの儀式は終わる。
山門前には「六道の辻」と呼ばれる碑があり、「六道」とは仏教でいう地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天上界の六つの冥界。「辻」とは角の意味。
つまりこの場所が、冥界の入り口で現世と冥界との分岐点にあたるわけなのです。
★五条坂 夏の陶器祭り
大正九年に五条坂の陶磁器工房などが、珍皇寺のお精霊迎えや西大谷に墓参りする善男善女の土産用として露店を出したことに始まる。
六道まいりの同期間に、五条通(R1)の東大路通〜五条大橋東詰までの五条坂一帯両側では全国から約五百店の窯元が集結、今では全国的に有名になった一大イベント、京都の夏の風物詩・全国最大規模の陶器市「五条坂夏の陶器まつり」が開催され、地元はもちろん全国から約五十万人もの人が訪れる。
価格が市価の三〜五割引とあって、毎年掘り出し物を求めて旅館・料理屋や一般の人々で夜遅くまで賑わいます。
★お盆の不思議な雰囲気に満ちた冥界スポット
北区・千本ゑんま堂(印接寺)では先祖の霊を供養する盂蘭盆会が、八月七日〜十五日に催される。
閻魔庁に仕えたという小野篁が閻魔法王像を刻み安置したことから始まる。
境内にある鐘は、かって蓮台野に葬送する際に人々の妄夢を払うために撞かれた。
現在も、お精霊迎えと十六日のお精霊送りの時に鐘が撞かれ、音が響き渡る。
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