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おいないの京都最新情報[2008年10月12日(日) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★左京区洛北八瀬・秋元神社で十月の体育の日の前日(今年は十二日)に、八瀬に伝わる珍しい伝統芸能「赦免地踊」が八瀬童子会によって行われる。
暗闇の中に武者や鳥、魚などの赤紙で作った透かし彫りの切子型灯籠を頭にのせ、着物姿の八人の女装した少年たちが行列し、音頭取りの太鼓に合わせて静かに踊り、八瀬八幡宮の摂社・秋元神社に奉納する。
八瀬は、皇室との関わりが深く、江戸時代中期には朝廷領となり、税が免除され赦免と呼んだ。
八瀬の租税免除特権をめぐる比叡山との争いから八瀬を守った江戸幕府の老中秋元但馬守に対する報恩のため、一七〇〇年代初めに「赦免地踊」が起きたとされる。
京都市の登録無形民俗文化財となっている。  


★「馬の神様」として知られる伏見区・藤森神社で十月十二日、全国の神社で騎馬術を披露する「倭式騎馬会」(東京都)が、武具を身に着けたままでの演武を奉納する。
倭式騎馬会は日本古来の馬や馬具を修練し、各地の流鏑馬神事で奉納している。
馬の神様を祭る藤森神社でも、三年前の創建千八百年奉祝祭の時に、日本の文化遺産を奉納されたことがある。
メンバーたちが大よろいや胴丸などの甲冑に身を包み、流鏑馬を披露する。
馬上で太刀を振り回し、巻きわらを切る馬術も見せる。


★平安〜鎌倉時代に流行した歌謡(今様)を、当時の歌合せの形でゆかりの後白河上皇に奉納する「今様歌合せ」が十月十二日、上皇ゆかりの東山区・法住寺で催された。
後白河法皇が愛好した「今様」を雅な平安風俗で再現し、平安装束の狩衣を着た歌人が独特の声で今様を詠み、白の水干、緋袴の白拍子姿の舞人が優雅に舞う。
「今様歌」は平安中期に起こり鎌倉時代にかけて流行した新しい歌謡。
短歌形式のものや七・五の十二音の句四句からなるものなどがある。
白拍子・傀儡女(くぐつめ)・遊女などにより歌われたもので、貴族の間にも流行しました。
「今様歌合わせ」は、承安四(一一七四)年九月一日から十五日間、毎夜法住寺で行われた。
後白河法皇愛好の今様の歌を保存し、復興するための行事で、法皇陵に参拝した後、阿弥陀堂で法要が営まれます。
その日に出された課題から今様歌一首を歌人が即興で作り、平安貴族の装束に身を包んで今様を再現する様は、実に雅やか。しばし時を忘れてのタイムスリップ


1度にアップロードできるファイル容量は1MBまでです」の表示が出るので画像転写ができませんので、下記ヤフーブログでご覧ください
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで

Posted at 10:35 | 【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】 | この記事のURL
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