シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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京都からこんにちは! [2007年03月30日(金) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

京の春、桜の季節から新緑にかけての観光名物。
琵琶湖疎水で明治時代に物資や旅客の輸送に活躍していた木造和舟の再現で運航する「岡崎桜回廊十石舟めぐり」が、三月三十一日から五月六日まで毎日、琵琶湖疎水記念館前から動物園畔を夷川ダムまでの一.五`を往復、約三十分間の船旅を、当時の面影が残る疎水べりの景色をゆったりと楽しみながら、京の春の風情が満喫できます。
午前九時半から午後四時半まで十五分ごとに約二十九便運航。
定員は一回につき十二人。(予約や時間指定は出来ず、当日乗船場で先着順に乗船券が発売される)。
大人(高校生以上)1000円小人 (小・中学生) 500円



この辺り一帯は、この時季桜花爛漫・春色満開と京都でも屈指のサクラの名所で、ソメイヨシノ約一千本が咲き誇り、疎水畔の散策では水路からも陸路からも壮観で、素晴らしい光景です


Posted at 08:34 | 京都情報 | この記事のURL
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京都からこんにちは! [2007年03月26日(月) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】



小野小町ゆかりの山科区小野・随心院では毎年三月最終日曜日(今年は二十五日)、春の恒例行事、平安時代の小野小町をしのんで、深草少将の恋の伝説にちなむ「はねず踊り」が披露される。
はねずは、昔の言葉で梅花の薄紅色(白色を帯びた紅色の古名)を意味し、院内に咲く梅の花も同名で呼ばれ、古くから親しまれている。
はねず踊りは、平安期、小町を慕う深草少将が百夜通いの誓いを立て、はねずの咲く小野の里に毎晩通い続け、百夜を前に残り一夜というところで疲労に加え大雪に見舞われたことから病に倒れて亡くなった、との伝承に基づいて始まったという。
梅の花にちなむ薄紅(ハネズ)色の小袖をまとい、編み笠に紅梅の枝を飾った地元の女児二十二人が小町と少将に別れて「少将さまがござる、深草からでござる」と百夜通いの悲恋の伝説を、わらべ歌を唄いながら雅楽に合わせ、あでやかに優雅な舞いを披露し、観客を魅了する。


公 演  午前11時:午後1時30分:3時 (3回)
拝観料・梅園入場料  1000円、中学生 800円



※ 同時に、名勝・小野梅園 春期特別公開 「観梅祭」  四月一日まで。

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京都からこんにちは! [2007年03月25日(日) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

★伏見区醍醐の世界文化遺産・醍醐寺の宝物を集めた霊宝館の春の特別公開が三月二十四日から始まった。
「桜舞う、醍醐寺」をテーマに、鎌倉時代の「五大尊像」(国宝)や「醍醐の花見」で知られる桜に関連する資料など国宝十点、重要文化財三十五点を含む八十点が展示。
約十五万点の文化財を所有する醍醐寺は毎年春と秋の二回、霊宝館で寺宝の一部を紹介している。
今回は鎌倉時代前期の作とみられる「五大尊像」は不動明王や降三世明王、軍茶利明王ら四方と中央を守る火炎に浮かぶ五つの明王が力強く描かれている。
各像は縦百九十三a、横百二十六aの掛幅に五幅一組で描かれている。
鎌倉時代の画像の「訶梨帝母像」(国宝)、平安時代の仏像の薬師如来座像(国宝)も公開されている。
江戸時代後期の浮世絵師喜多川歌麿が描いた錦絵「太閤五妻洛東遊観之図」は豊臣秀吉が醍醐寺で催した「醍醐の花見」を表現し、当時の将軍・徳川家斉を風刺した絵ともいわれている




★上京区・臨済宗相国寺派大本山・相国寺で二十四日、春の特別拝観が始まった。
普段は団体客しか参拝を受け付けていない法堂(重要文化財)や方丈、浴室が特別に公開されている。
法堂は一六〇五(慶長十)年に豊臣秀頼が再建し、狩野光信による天井の「ばん龍図」は、手を打つと堂内に響く音が鳴き声に聞こえるところから「鳴き龍」として知られる。
方丈からは、白砂の前庭や枯山水の裏庭が堪能でき、浴室はヒノキ造りの内部を見学できる。特別拝観は五月六日まで。午前十時〜午後四時。

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京都からこんにちは! [2007年03月24日(土) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

中京区・元離宮二条城で三月二十三日から京都市が桜の開花シーズンに合わせて、城内のライトアップが始まる。
暗闇に国宝・二の丸御殿や重要文化財・唐門などの荘厳な姿が浮かび上がった。
間もなく桜の開花を迎えれば、サクラと文化財の豪華な競演が楽しめそう。
山桜や里桜、八重紅シダレザクラなど約二百本の他種類の桜をはじめ、城内の文化財、庭園をライトアップし、庭園「清流園」には、竹製のオブジェ「足下灯」四百個が並び、約千基の照明がほのかな光を放ち、幻想的な雰囲気を醸し出す。

期 間 四月十五日まで。  開 城 午後六時。
入城料 一般 四百円 ・ 小中高学生 二百円。



※桜の見頃は四月第二週頃、 桜の植裁が多い二の丸を巡るコースと清流園を散策できる。

Posted at 11:30 | 京都情報 | この記事のURL
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京都からこんにちは! [2007年03月22日(木) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】


★京都・四条通の東の突き当たりにある「八坂神社の象徴」西楼門(重要文化財)が九十四年ぶりに修理されることになり、工事のためにすっぽりと覆われてしまった。
総工費一億五千万円をかけ、十一月に化粧直しを終えてお目見えする。
西楼門は高さ九.一b、幅七.八b、奥行き四.三b。
平安時代末期から鎌倉時代初期の歌人藤原俊成が「祇園百首」に詠んでおり、その頃の創建といわれる。応仁の乱で焼失し、一四九七(明応六)年に再建された。
一九一二(明治四十五)年に解体修理され、翌年大正二年の四条通の拡張に合わせて、少し北東の現在の場所に移された。



★上京区・大報恩寺(千本釈迦堂)で二十二日、恒例の「千本釈迦念仏(遺教経会)ゆいきょうぎょうえ」が営まれ、釈迦の遺徳を偲んだ。
二代目住職の如輪が七百数十年前に始めたと言われ、吉田兼好の「徒然草」にも記される伝統行事。
釈迦の最後の教えをまとめた「遺教経」をわかりやすく訓読みし、節をつけて唱和する。
本堂では僧侶約三十人が独特の節回しで念仏を唱え、参拝者が声を合わせて先祖に感謝し家内安全を祈った。
同時に年に一度の涅槃図の公開もあった。

Posted at 12:08 | 京都情報 | この記事のURL
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京都からこんにちは! [2007年03月21日(水) ]


【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

京の繁華街の新京極通・誠心院で、平安時代の代表的女流歌人の和泉式部を偲ぶ「和泉式部忌」が毎年、命日にあたる三月二十一日に法要が営まれる。
誠心院は、藤原道長の娘・彰子に仕えた和泉式部に対して、道長が自身の建てた法成寺の庵を与えた事に始まり、初代の住職を務めたと伝えられる。
本堂では、法要に先立ち、和泉式部ゆかりの謡曲で時宗開祖の一遍上人の前に和泉式部の霊が現れる「誓願寺」と、式部がめでた梅にまつわる「東北」の二曲が奉納され、境内に響く中、「情熱の歌人」と呼ばれる和泉式部に思いをはせた。
彰子から和泉式部に贈られた刺繍入りの打ち掛けで作ったとされる屏風や愛用の琴、絵巻物肖像画など寺に伝わる宝物約二十点も特別公開された。

Posted at 13:15 | 京都情報 | この記事のURL
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京都からこんにちは! [2007年03月17日(土) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

「花の天井」で知られる右京区高雄街道・梅ヶ畑の平岡八幡宮で三月十六日、足利義満再建六百年記念、恒例春の本殿特別拝観が始まった。平岡八幡宮の本殿は、江戸末期の一八二六(文政九)年の再建で、神殿の天井板に描かれた鮮やかな四十四枚の花の絵も、江戸時代の画工・綾戸鐘次郎藤原之信による、翌文政十年の作。
一辺約七十aの正方形の格子の中にモミジやキク、キキョウ、ボタンなど異なる四十四種、四季折々の花や果実が極彩色に彩られた天井を心ゆくまで鑑賞できる。 

拝観期間 五月六日まで 拝観料 五百円。


※同時に、「椿を愛でる会」が開催。
樹齢二百年を越える紅椿と樹齢百五十年の白椿が見頃を迎えるほか、約二百種もの珍しい椿の競演が楽しめる。四月十五日まで。鑑賞無料。

Posted at 11:05 | 京都情報 | この記事のURL
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京都からこんにちは! [2007年03月16日(金) ]
 2007年 3月 13日(火)

【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・話 題・出 来 事】

西京区嵐山・虚空蔵法輪寺(通称・虚空蔵さん)では三月十三日〜五月十三日までの期間、「十三詣り」が行われる。
生まれた年の干支(今年は平成七年の亥年生まれの男女)が初めて巡ってくる数え年の十三歳になると、大人の仲間入りをすると考えられて、子供たちの健やかな成長を願う
本尊・虚空蔵菩薩に学業成就などを祈り、大人になるために必要な知恵と幸福を授けてもらう京の伝統行事で、参拝後に嵐山渡月橋を渡りきるまでは、無言で振り返ってはいけないとされている。
(もし橋の上で振り返ると折角授かった知恵が逃げてしまうという)。

   2007年 3月 15日(木)

【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・出 来 事】

★右京区・清涼寺(嵯峨釈迦堂)で三月十五日、釈迦が入滅した日に遺徳を偲ぶ「涅槃会」で披露される重要無形民俗文化財の「嵯峨大念仏狂言」が、狂言堂で特別公演される。
夜には涅槃会法要の後、釈迦涅槃の荼毘(だび)を暗示する伝統行事で、京都三大火祭りの一つで春の到来を告げる、「お松明式」が営まれる。
お松明式は、逆三角すい形に組んだ高さ約六メートルの松明が三基あり早稲、中稲、晩稲に見立て燃やし、それぞれの火の勢いでその年に豊作になる稲を占う伝統行事で、起源は不明だが江戸時代には行われていたという。
材料は赤松の枝とフジのつる。材料探しや松明作りは感覚的な要素が多く、後生に残せるよう経験を伝えることに苦労している。

★清水の舞台を勇壮な龍が練り歩く「青龍会」が清水寺で三月十五日〜十七日までと四月三日に行われる。
清水の音羽の滝に、観音の化身である龍が飛来したとの故事にちなむ催し。
ほら貝を吹く「転法衆」を先頭に音色が響きわたる奥の院を出発し、十七メートルの四天王・夜叉神
・十六善神らの神々を模した行列が清水寺の境内や門前を練り歩く。
なかでも、観音の化身である青龍を掲げる龍衆は風雅で迫力満点。

∞∞ 釈迦の命日(十五日)にちなむ涅槃会が市内各寺で始まり、所蔵の涅槃図の特別公開で賑わっている ∞∞

★東福寺……室町時代の画僧・吉山明兆の筆による縦十五メートル、横七.五メートルの巨大な涅槃図が法堂に掛けられた。
満月の夜、沙羅双樹の下に横たわる釈迦の死を嘆き悲しむ弟子や動物に加え、通常の涅槃図には描かれない猫も描かれている。 公開は十六日まで。
他にも、国宝・三門の特別公開や、方丈での特別宝物展などが行われる。

★泉涌寺……江戸時代中期の作で国内最大(縦十六メートル、横八メートル)の涅槃図が仏殿に掛けられる。奈良・東大寺大仏殿に奉納するのに制作されたと伝わり、極彩色で描かれた釈迦入滅の場面 
十六日まで。

★天龍寺……法堂で刺繍製の「八相大涅槃図」 公開は二十五日まで。

★真如堂……江戸中期・宝永年間に描かれた縦六メートル、横四メートルの極彩色大涅槃図
      公開は三十一日まで。
                        
★本法寺……長谷川等伯筆による縦十メートル、横六メートルの「釈迦涅槃図」(重文)
      國の名勝である「三巴の庭」も見ることが出来る
      公開は四月三十日まで。          
いずれも有料で公開。

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京都からこんにちは! [2007年03月11日(日) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

豊臣秀吉の正室・北政所ゆかりの東山区・高台寺と圓徳院で、三月十日から始まった「京都・花灯路」協賛の春の夜間特別拝観で、毎年趣向を変えて境内を照明で浮かび上がらせている。 今回のテーマは「陽光」。
方丈前の白砂が敷き詰められた約千平方bの波心庭には、鳥や花、チョウの絵が描かれたり瓦の形をした陶板十数個が配置され、明滅する十三基の照明の光によって浮かび上がったり、消えたり庭に一つの宇宙空間を現出させている。
境内の開山堂や臥龍池、竹林にも約千三百個のあかりで照明を当て、境内全体が幻想的な雰囲気に包まれた。
期間 五月六日まで : 点灯時間 午後五時〜九時半 : 拝観料 大人 六百円



【プライベート日記】

今年の2月に家内が古希の誕生日を迎え、結婚45年目の記念にも当たり、日頃の感謝を兼ねてお正月は北陸温泉郷へと蟹三昧のメモリアル旅行、春は明日(12日)から東伊豆・河津桜の河津温泉に浸かり、新鮮な海の幸を頂き、翌日は横浜・南京街での中華料理をのんびりと満喫致したいと思います。
16日まで京都情報は休止させて頂きます。その間の京都情報は帰京後まとめて書き込みます

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京都からこんにちは! [2007年03月10日(土) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】


京都の春の観光シーズンのトップを、保津峡に早春の訪れを告げる嵐山から亀岡へと走る名物「嵯峨野トロッコ列車」が三月一日に再開し、名勝「保津川下り」の開幕式が三月十日、出発地の亀岡市保津川遊船乗船場で開かれた。


一六〇六年に豪商・角倉了以が保津峡を開削して今年で四百一年目に当たる。華やかに、色鮮やかに飾り付けられた遊船や、米俵や酒樽を積んだ当時を再現した「荷舟」が仕立てられ、穏やかな春の陽光を浴びながら、水ぬるむ川面を保津峡へと漕ぎ出し、古くから伝わる「旭太鼓」を披露する地元の男性を先頭に乗せた遊船が、勇壮な音を響かせ出航した。
吹き流しや花で彩られた十隻が連なるように終着嵯峨嵐山までの険しく美しい峡谷景観を楽しみながらの十六キロの急流下りを、豪快な船頭の竿裁きを頼りにスタートした。


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