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おいないの京都最新情報 [2008年04月17日(木) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】 

満開を迎えた御室桜...

京の桜のフィナーレを飾る遅咲きで知られる右京区・仁和寺の「御室桜」が昨年より一週間ほど早く満開を迎え、一面に広がる艶やかな花と甘い香りが交差して、ゆく春を満喫。見ごろは今週一杯。これで京都の春も最終章。
御室桜と呼ばれるのは、中門を入って左手の庭園に植わってる遅咲きで知られる里桜、約二百本。樹高が二〜三メートル前後と低く、ツツジのように根元から枝分かれしているのが特徴で、丸みのある白や薄紅色(桃色)の花をつけている。
江戸時代初期の一六四六年の伽藍再建の際に境内の庭園に植えられたと伝わり、国の名勝に指定されている

※ 御室桜の低木なのは、粘土質の固い土壊の地層で、根が育ちに難く、植物の生育に必要な要素(土、空気、水)のうち、水の比率が非常に高く、窒素やリンなどの栄養素は殆ど含まれず、酸性だったため、高木にならず幹が何本もあるという遺伝的特徴に、植物が育ちにくいという特徴が加わって、樹高が低い状態が維持されている。


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おいないの京都最新情報 [2008年04月14日(月) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】

★白峯神宮の名木「黄桜」咲き誇る


上京区・白峯神宮で咲く、サトザクラの一種「黄桜」高さ五メートル、満開になると薄黄緑色の花々が咲き誇り、同神宮の自慢の名木。
黄桜は、ウコンの根を用いた染料の色と似ていることから、別名・鬱金桜とも呼ばれる。花びらは十〜十八枚あり、最盛期を過ぎると花弁の中央部が筋状に徐々に赤みを帯び、色の変化も楽しめる。
同神宮では、葉を三枚付ける三葉松などとともに名物になっている。

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おいないの京都最新情報 [2008年04月12日(土) ]
【京 の 季 節 の 花 だ よ り】

西国三十三所巡礼の十番札所で花の寺として知られる宇治市・三室戸寺で、庭園のツツジやシャクナゲが白や赤、ピンクなどの鮮やかな花を咲かせ始め、満開のシダレザクラとともに境内を彩っている。


一万五千平方bの庭園内にヒラドツツジやキリシマツツジ、ミツバツツジなど約十種類二万株のツツジが植えてある。西洋シャクナゲや日本シャクナゲなど千株のシャクナゲも花を開き始め、花々の競演は五月中旬まで楽しめそう。
公開は四月十二日〜五月十八日まで。 午前八時半〜午後四時半まで。
拝観料 高校生以上 五百円、小中学生 三百円。

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おいないの京都最新情報 [2008年03月31日(月) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】


★ツバキの名所として知られる左京区鹿ヶ谷・霊鑑寺では、三月三十一日より春の特別公開が始まった。
五十種類余りのツバキが色鮮やかに咲き誇る中、尼門跡寺院の静かな雰囲気を堪能できる。
臨済宗南禅寺派に属し、一六五四年に建立された。明治維新まで代々門跡を務めた皇女や皇孫女が、ツバキを好み増やしてきたという。
境内では、創建されたころに植裁されたといわれ、花びらのように見える赤い雄べしが円形にまとまった、京都市の天然記念物「日光椿」をはじめ、「肥後椿」や「衣笠」などが満開で、赤や白、淡いピンクなど多彩な色の花が周辺の新緑に映えている。
例年なら四月中旬以降に開花する遅咲きの「黒椿」も早や濃いエンジ色の花を付けている。
しだれ桃や桜などの花と競演するかのように咲いているツバキもあり、庭園は鮮やかな色でうまって、枝から落ちる椿の音が聞こえるほどの静けさです。
特別公開は四月八日まで。 拝観料 五百円。


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おいないの京都最新情報 [2008年03月29日(土) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★ 京の春、桜の季節から新緑にかけての観光名物。
琵琶湖疎水で明治時代に物資や旅客の輸送に活躍していた木造和舟の再現で運航する「岡崎桜回廊十石舟めぐり」が、三月二十九日から五月六日まで毎日、琵琶湖疎水記念館前から動物園畔を夷川ダムまでの一.五`を往復、約三十分間の船旅を、当時の面影が残る疎水べりの景色をゆったりと楽しみながら、京の春の風情が満喫できます。
午前九時半から午後四時半まで十五分ごとに約二十九便運航。
定員は一回につき十二人。今年から二十四人乗りの舟が二隻新調された。
(予約や時間指定は出来ず、当日乗船場で先着順に乗船券が発売される)。 
大人(高校生以上)千円 : 小人(小・中学生)五百円
この辺り一帯は、この時季桜花爛漫・春色満開と京都でも屈指のサクラの名所で、ソメイヨシノ約一千本が咲き誇り、疎水畔の散策では水路からも陸路からも壮観で、素晴らしい光景です。





★ 東山区・清水寺で二十九日から「春の夜の特別拝観」で境内がライトアップされる。
ちらほらと咲き始めた約千本のサクラに囲まれて、本堂(国宝)の「清水の舞台」が漆黒の夜空に浮かび上がった。
境内に四百五十基の照明を設置し、つぼみを膨らませたソメイヨシノやヤマザクラの木が、オレンジ色や白色で照らし出され、光のモザイクを作った。
重厚な姿を見せる本堂や、夜空に九輪を伸ばした三重塔(重文)には、山から伸びる青いサーチライトが彩りを添えている。
四月十三日まで。 午後六時〜九時半まで。   


参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで

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おいないの京都最新情報 [2008年03月28日(金) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】

山科区西野山・大石神社では、本殿前に枝を広げるご神木のシダレザクラの「大石桜」のライトアップ四月一日まで行われる。
シダレザクラは、神社が創建された一九三五年以前から自生しており、樹齢約八十年、高さ約十五b。
江戸時代の「忠臣蔵」で有名な祭神の大石内蔵助にちなんで、幻想的な大石桜として親しまれている。
今年の見ごろは四月第一週になりそう。

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おいないの京都最新情報 [2008年03月11日(火) ]
【京 の 季 節 の 花 だ よ り】

京都市内の代表的な桜の名所、東山区・八坂神社の円山公園で三月十日夜から、開花前でも情緒あるシダレザクラのライトアップが始まった。
月をバックに十三基のライトの光に浮かび上がったシダレザクラは、つぼみはまだ小さくて堅いものの、うねるような太い幹と優雅に垂れ下る枝振りなど、満開時とはひと味違う幻想的な風情を見せた。
四月初旬に見ごろを迎え、四月十五日までの日没から午前一時まで照らし、四日から十三日には公園内の十か所でかがり火がたかれる。
三月十三日からは公園や周辺の社寺や路面を明かりで照らすイベント「京都・東山花灯路2008」が行われる。

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おいないの京都最新情報 [2008年03月08日(土) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】


伏見区・城南宮の神苑で、しだれ梅が見ごろを迎えている。
紅梅と白梅の花が、垂れ下がった枝に満開となっており、上品な花の香りがただよう神苑では春の気配が感じられる。
源氏物語にちなんだ百余の草花などを植裁し、春秋の曲水の宴の会場にもなっている神苑「楽水苑」(「源氏物語花の庭」とも呼ばれている)に、平成十二年に約百五十本が植樹されたしだれ梅と、見ごろを迎えた約三百本のツバキとを合わせて紅白の花の鮮やかなコントラストを観賞する「春の山まつり」が二十一日まで開催されている。
また、物語ゆかりの屏風や白描画五十四帖も合わせて観覧できます。

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おいないの京都最新情報 [2008年02月06日(水) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】

★京都観光・冬の穴場 洛北大原・実光院で、初秋から翌年の春まで花を咲かせる「不断桜」が見頃を迎えている。
寒さ厳しい季節に彩りを添え、目を和ませている。
樹齢約百年で花は十一月初旬から咲き始め、翌年三月末頃まで楽しめる。
薄桃色の小さい花を沢山つけ、冬枯れの風景を演出している。
夏が暑いほど花は多いそうです。


★京の梅 いつでも季節を先取りする京都、この時季まだ寒い日は続きますが、ほのかに薫る梅散策も良いものです。
見どころとしては二条城 ・ 京都御苑 ・ 北野天満宮 ・ 梅宮神社 ・ しょうざん庭園 ・ 清涼寺(嵯峨釈迦堂) ・ 嵯峨鹿王院 ・ 常寂光寺 ・ 上賀茂神社 ・ 下鴨神社 ・ 金戒光明寺(黒谷) ・ 清水産寧坂 ・ 随心院 ・ 勧修寺etc

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“おいない”の京都情報 [2007年09月27日(木) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】



★秋の訪れを感じさせるシュウメイギク(秋明菊)が、西京区・善峯寺で咲き始めた。
可憐な白やピンクの花びらが、菊に似た花を咲かせることから名付けられたというキンポウゲ科の多年草。
近代造園の先駆者と言われる七代目・小川治兵衛が手がけた本坊庭園に、自生種や演芸種が二十年ほど前から移植され、今では境内一帯に一万株ほどが育っている。
九月中旬から早咲きの白やピンクの花をつけ始めた。
八重の赤紫色に咲く遅咲きもあり、十月いっぱい楽しめそう。
十月上旬から初めて一般開放される。




★北区・平野神社の境内の鳥居の近くに植えられている秋に開花する「十月桜」が、ふんわりとしたピンクの花弁をつけて、かわいい花が咲き始めている。十月桜はカンザクラの一種で、例年十月ごろに開花し、見ごろは十月中旬になり、翌年の三月上旬まで楽しめる。

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