
今季もアジサイ情報をレポートしてきましたが“おいない”が推薦する京都の町中のアジサイでは何といっても先斗町のお茶屋(松竹)さんの鴨川縁の川床の間で可憐に咲く、手入れの行き届いたアジサイです。
朝夕の鴨川河川敷の散歩には見る目を癒してくれます。某TV局の朝・夕の気象情報のバックに対岸のビルに設置されたカメラから、その映像が映し出されたり、京都でのTVドラマや映画での撮影には、この時期欠かせないロケ地です。
今年もNHKはじめ民放各社で、このアジサイが紹介されているようです。
このお茶屋さんの川床の間から可憐に咲く姿は、四条大橋の上からや、対岸の川端通から眺める色鮮やかな手入れの行き届いた町中のアジサイは、誰もが一瞬立ち止まります。
手入れしているのは、このお茶屋の女将で、お茶屋「松竹」と先斗町では一番古いスナック「三しま」を併業しているママで、先斗町で生まれ育ち、私の小学校の同級生・女性の親友として今なお六十五余年の親交が続いています。
古くは美空ひばりさんが生前お忍びで通っていた店で、また歌舞伎の役者さんらが贔屓にしているスナックで歌舞伎の話にはめっぽう詳しい方です。
京都・先斗町へ散策の時はスナック《三しま》へ“おいない”のブログを見たといってお立寄り下さい。
女将は先斗町の生き字引で、興味のある方はおもしろい、珍しいお話が聞けますよ。 開店 午後九時よりと、一寸遅めです。
毎年このアジサイの季節、空梅雨の時は三ヶ月間の水道料金はひと月二万円以上するそうです。
【紫陽花にまつわる京の花街の逸話】
水無月の晦日(六月三十日)の朝日の照らない内に、朝露の残るアジサイに紅白の水引を掛けてトイレに吊るすと、ご婦人は下の病気にならないという。
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
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at 11:37
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