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おいないの京都最新情報 [2008年11月14日(金) ]
   2008年 11月 11日(火)

【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】    

★酒造りの神として知られる酒の神様を祀る西京区・松尾大社で十一月十一日、酒などの醸造安全を祈願する「上卯(ジョウウ)大祭」が営まれる。
神事の後、茂山社中による狂言「福の神」の奉納があり、神前には伏見の銘酒はじめ、
本殿裏手の「亀井の水」を酒に加えると酒が腐らないとの言い伝えから、醸造関係者の厚い信仰を集めている。
神事の後、茂山社中による狂言「福の神」の奉納があり、神前には伏見の銘酒はじめ、全国各地から奉納された酒や醤油がズラリと並び、全国から蔵元や杜氏らが訪れ、、醸造の安全・商売繁盛、来年の酒造りの成功などを祈った。
松尾の大神が一夜にして酒を造り、神々を接待したとの故事にちなむ祭事で、毎年新酒の仕込みが始まる十一月上旬の卯の日に営まれている。
  

2008年 11月 13日(木)


【京 の 紅 葉 だ よ り】

東山区・清水寺で紅葉を楽しむ秋の夜間特別拝観が十一月十三日から始まり、今年で十七回目。
大小約五百基の照明が点火されると、眼下に広がる京の街並みを背景に、清水の舞台で知られる国宝の本堂や朱塗りの三重塔や仁王門などライトアップの光で闇の中に浮かび上がり、境内を彩る色づき始めた約千本の樹木はまだ緑色の葉が多いが、柔らかな光線に照らされると鮮やかな赤色に映え、幻想的な雰囲気を醸し出していた。
紅葉の見ごろは今月下旬になりそう。
夜間特別拝観は十二月七日まで。午後六時半〜九時半まで点灯。拝観料 大人四百円。
期間中は同時に境内の成就院庭園も特別公開される。(拝観料は別途必要)。


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「1度にアップロードできるファイル容量は1MBまでです」の表示が出て画像の挿入ができません、下記ヤフーブログで参考画像をご覧ください
http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで

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おいないの京都最新情報 [2008年09月02日(火) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

九八六年(寛和二年)花山天皇は元慶寺(山科区北花山)で出家され、ここから西国観音霊所巡拝に立たれた。これが始まりで元慶寺はその由諸から番外札所となっている。
その千年を超す歴史がある西国三十三ヶ所観音霊場の本尊特別開帳が九月一日、十六番札所の清水寺(京都市東山区)から始まった。
観音霊場の中興の祖、花山法皇が亡くなって今年で千年になることから各寺院がそろって本尊を開帳することとなった。本尊は、秘仏として普段は公開していない寺院も多い。今回は、二〇一〇年五月にかけて、関西六府県と岐阜県にある各霊場が本尊の観音菩薩像を順次開帳する。


一日、清水寺では集まった各霊場の三十三人の住職が本堂・内々陣に着座し、清水寺・森貫主を導師に西国三十三所の本尊開帳が始まることを告げる開白法要が始まった。
続いて厨子前に出仕の僧侶らが進み、扉を開けると、本尊・千手観音菩薩像が八年ぶりに姿を見せた。
この後、全住職が北区にある花山法皇の廟所に参拝した。
清水寺の本尊開帳は十一月までと、〇九年三月から五月まで。
※ 各寺院の開帳日時は、西国三十三所札所会のHPを参照。 http://saikoku33.gr.jp

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おいないの京都最新情報 [2008年08月26日(火) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★伏見区・醍醐の醍醐寺で八月二十四日未明、西国三十三か所観音霊場の第十一番札所で知られる准胝堂が火災で全焼した。
八月二十三日午後十一時前、准胝堂のある「上醍醐」で落雷があり、境内で出火前に落雷が原因とみられる停電があったことから、落雷で出火した可能性が高いとみられている。
この火事で、准胝堂に安置されていた本尊の准胝観世音菩薩も燃え、東隣の休憩所(木造平屋約五十平方b)も全焼した。
醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山で一九九四年に世界文化遺産に登録された。
三宝院や国宝の五重塔がある「下醍醐」と、准胝堂などが立ち並ぶ「上醍醐」からなる。
醍醐山の山頂近くの准胝堂は、一九三九年に山火事で焼失し、六八年に再建された。
周りには国宝の薬師堂や開山堂があるが、被害は免れた。



★ 京の真夏日 連続五十三日で止まる
七月一日から京都市内で続いていた真夏日(最高気温三十度以上)が、八月二十三日に途絶えた。五十三日連続の真夏日は、京都地方気象台の観測記録が残る一九六三年以降で、八十五年七月十一日から九月十日までの六十二日間が最も長く、次は九十年の五十九日間に続く、三番目の長さにあたる。

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おいないの京都最新情報 [2008年08月19日(火) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】


上京区・上御霊神社で八月十八日夜、小山郷六斎念仏が奉納された。
国の重要無形民族文化財に指定されている六斎念仏の中で、これは公家六斎と呼ばれるもの。
太鼓や鉦などの優雅な囃子で、ゆったりとしたリズムが特徴で、白い浴衣に赤いたすき、白足袋で、手に持った太鼓をたたきながら円状に回るなど独特の動きで、小山郷六斎念仏保存会による念仏踊りがにぎやかに行われます。
六斎念仏は平安時代の僧・空也が始めたとされ、江戸時代中頃は干菜寺(ほしなでら)系でしたが、その後芸能六斎に変わり、 江戸後期から明治にかけて空也堂から免状を受けるようになったとされる。

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おいないの京都最新情報 [2008年08月10日(日) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】)

★伏見区の宇治川支流で八月九日の夜、「鳥羽伏見の戦い」で亡くなった幕末の志士らを慰霊し、無病息災などを願う「伏見万灯流し」が行われた。
ほのかに光る灯籠約二千二百基の色とりどりの明かりが川面に浮かび、幻想的な雰囲気に包まれた。
川沿いの寺田屋浜と大手橋東詰め周辺では、戦死者の霊を慰める神職の祈祷に続いて、家族の無病息災を願って参加者らが献じた灯籠が、先祖を供養する鉦の音が鳴り響く中、次々と流された。
夕暮れとともに、赤や青、緑色の明かりが水面にぼんやりと映り、幻想的な雰囲気を醸し出した。



★鎌倉時代の歌人藤原俊成、定家の流れをくみ、現存する唯一の公家住宅として重要文化財に指定されている歌道の家元・冷泉家で 、牽牛・織女星にお供え物をして芸事の上達を祈り、公家文化を伝える伝統的七夕行事「乞巧奠」(きっこうてん)が例年、陰暦七月七日にあたる日(今年は八月九日)の夜の星祭りが、冷泉家住宅(重文)で行われる。
王朝装束に身を包んだ男女が、一年に一度だけ逢う牽牛と織女に和歌を手向けた。
庭に祭壇を設け、五色の布や糸、琴、野菜、魚、秋の七草などを供えた「星の座」を縁側にしつらえ、座敷を会場に門人ら約百五十人の見守るなか、雅楽の演奏が始まり灯台に火を灯し、狩衣姿の男性と袿袴をまとった女性が、兼題「七夕風」の和歌から九首を選んで星の座に向けて独特の仰揚で詠み上げた。
続く歌会「流れの座」では、王朝装束の男女五人づつの歌人が、即興で詠んだ恋の歌を天の川に見立てた白布をはさんで座り、互いに贈答しあう当座式などが行われます。




★清水寺 夜の特別拝観
東山区・清水寺でお盆の九日〜十六日まで、千日の願いかなえ「千日詣り」が始まった。
今年は本堂の内々陣の特別拝観が初日から行われている。
「一日の参拝で千日分の大功徳に相当する」とされる「清水千日詣り」は平安時代以来の伝統行事。
明治期に一時途絶えたが、一九九三年に新たな形で復活した。
それに合わせ、お盆の十四日〜十六日まで、普段は入れない本堂内々陣の夜間拝観が行われる。
ろうそくの灯が煌々と堂内を照らす厳かな雰囲気の中、本尊の十一面千手観音と同じ姿の「お前立ち」の前で本尊とつながっているとされる五色の綱を握って、願い事の成就を祈った。

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おいないの京都最新情報 [2008年08月09日(土) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】    

★京の夏の風物詩・「鴨川納涼」

山紫水明の地・京都にとって、“京都の顔”鴨川の清らかな流れはなくてはならないもの。その美しさは盆地を囲む山々の眺望と相まって素晴らしい景観を創り出し、魅了する。
毎年八月の盛夏に、鴨川の三条〜四条間の河川敷で恒例行事「鴨川納涼」が九日、十日と開かれ、特設ステージでは数々のイベントが楽しめる。
今回は、二十四の県人会がふるさと産品を販売する。今年で三十九回目。(雨天中止)
イベントの一環として、ライトアップされた鴨川で昔ながらの友禅染の工程である友禅流しの風景を再現する恒例の「友禅流しファンタジー」が九日・十日の夜、三条大橋〜四条大橋間の鴨川で行われ、色とりどりの反物が川面に映えるファンタジー。
友禅流しは友禅染の工程の一つで、のりや染料を川の水で落とす作業。
この伝統的な技法を後世に伝えようと、若手職人が川に入り、赤や青、ピンクなどの色鮮やかな反物を投げ、川面に浸して洗う作業を繰り広げた。



★「六斎念仏」に観客ら酔う

鉦や太鼓をたたいて踊る民俗芸能「六斎念仏」が、お盆前後に市内各社寺で奉納される。六斎念仏は、平安時代に空也上人によって始められた伝統芸能。
当時、一般には遠い存在だった仏教をより広めるために、鉦や太鼓をたたく賑やかな踊り念仏を作ったのが起源とされる。室町時代中期頃から能や狂言、歌舞伎などが取り入れられ娯楽性豊かな唄と踊りとなってきた。
京都では祖先供養と結び付き、市内には十数組の六斎念仏が伝承されており、盆前後に各所で行われる。
中でも壬生寺の「壬生六斎念仏」は芸能性の強い空也堂系の六斎念仏で、国の重要無形民俗文化財に指定されている


☆壬生寺 本堂には先祖の精霊を迎え、送るための「万灯会の灯籠」約千百基が吊され、本堂前の特設舞台で、地元の住民を中心につくる壬生六斎念仏講の約三十人が上演する。
本堂に向かって念仏を唱える「発願」に始まり、酒に酩酊し、女を買いに走る不良坊主をコミカルに演じる「願人坊」、太鼓の早打ちを競う「四ッ太鼓」など十一曲、多彩な演目が披露され、軽快な技に観客らはひとときを酔いしれる。
精霊迎えは九日午後八時から壬生六斎講保存会の「壬生六斎念仏」、精霊送りは十六日午後八時半から 中堂寺六斎会の「中堂寺六斎念仏」が本堂前の仮設舞台で六斎念仏奉納。☆清水寺 十二日午後三時半から「中堂寺六斎会」による盂蘭盆奉納。
十五日午後三時半から「上鳥羽橋上鉦講中」による六斎念仏奉納。


☆千本えんま堂・(引接寺) 十五日午後七時半から「千本六斎会」による六斎念仏奉納。獅子舞が見どころ。

☆上御霊神社 十八日午後八時半から「小山郷六斎保存会」が演じる小山郷六斎念仏。

☆吉祥院天満宮 二十五日の「夏季大祭」で午後八時から「吉祥院六斎念仏」が奉納。

☆梅宮大社 二十九日午後七時から嵯峨天皇祭の奉納行事として拝殿で「嵯峨野六斎念仏踊り」が行われる。

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おいないの京都最新情報 [2008年08月01日(金) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★ 夏 華やぐ祇園町で八朔 (はっさく)

祇園の芸舞妓が日頃世話になっているお茶屋へ挨拶に回る「八朔」の行事が八月一日午前中、祇園町一帯で行われた。
日傘を差した黒紋付き姿の芸妓衆が花街を行き交い、辺りは華やいだ風情に包まれた。お茶屋では、数人づつ連れ立った芸舞妓らが次々と女将を訪ね、「おめでとうさんどす」「これからも相変わりませず、おたのもうします」などとかしこまっていた。
八朔は、古くは平安時代からあった風習。そもそもは農作物の豊穰を願ってのものでした。旧暦の八月一日に五穀豊穣を願って贈り物を交わす習わし。
祇園町では今も古くからの伝統を受け継ぎ、新暦の八月一日に挨拶回りが行われている。※ 花街・祇園の夏の風物詩として知られ、昨今は多くの観光客やカメラ愛好家が訪れる。




★毛の材料となった動物の霊を慰める「刷毛供養会」が八月一日、左京区・南禅寺境内に設置されていた刷毛塚を、風化に強い高さ約一.四bの能勢石製の塚に昨年新調し、今年も営まれた。
掛け軸やふすまなど京表具の製作に欠かせない刷毛には、タヌキやシカ、ヤギなどの動物の毛が用いられる。
伝統工芸の繁栄を祈ると共に、日頃感謝の気持で使い終えた刷毛を燃やし、供養する。
京都表具協同組合が毎年この日に行っており、今年で五十一回目を迎える。  

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おいないの京都最新情報 [2008年07月28日(月) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】


★左京区・一乗寺の狸谷山不動院で七月二十八日、火床を素足で歩き、無病息災を祈る「狸谷火渡り祭」が行われる。
同院で修行する修験者の間で行われてきた修練の一つに端を発するといわれる。
夕刻から全国各地から集まった四十人の修行僧が法要を行った。
柴灯護摩供後、護摩木を崩して敷き詰め、残り火の上を素足で火渡りを行う、これに続いて一般参加者ら約千五百人が読経の響く中、次々と火床に足を踏み入れ火渡りを行い、夏バテ防止やストレス解消を祈願する。
山伏の導きがあるので、誰でも安心して参加できる。
先着壱千名に限り、火渡りのお札が無料で授与される。




【祇 園 祭 シ リ ーズ】

★神輿格納のため行われる「神輿洗い」は、八坂神社で奉告祭が執り行われた後、五メートルあまりの大きな松明を中御座社の神輿を中心に 前後に点火します。
その後、行列をつくって四条大橋へ。
橋の上で神輿を清める行事が行われます。この時、御神水が身体にかかると無病息災が約束されると言われています。その後、八坂神社に帰社し、格納します。

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おいないの京都最新情報 [2008年07月26日(土) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★夏の早朝・恒例の京都「曉天講座」が七月下旬から八月上旬にかけて市内の下記各寺院で開かれる。
蒸し暑く慌ただしい一日が始まる前のひととき、すがすがしい早朝に静かで涼しい寺に身を置き、僧侶の心に響く法話や学者、各界で活躍する多彩な著名人の人生訓に耳を傾け、自分の心を見つめてみては如何。
【大谷本廟(西大谷)】:【真宗大谷派・岡崎別院】:【真宗大谷派・山科別院】:【大谷祖廟・(東大谷)】:【知恩院】:【天龍寺】:【妙心寺】:【東福寺】:【清水寺】:【永観堂禅林寺】【智積院】:【相国寺】 いずれも午前五時半〜七時からの開講。


★各寺院の内容詳細は専用掲示板かDMでお問い合わせ下さい、お知らせします。

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おいないの京都最新情報 [2008年07月25日(金) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】


★中風封じで知られる「鹿ヶ谷カボチャ供養」が、左京区・鹿ヶ谷の安楽寺で七月二十五日行われた。
約二百四十年ほど前の江戸時代末期に安楽寺の住職・真空益随上人が、病気で苦しんでいる人を哀れみ、修行をすると、ご本尊阿弥陀如来から「夏の土用の頃にカボチャを供養すれば中風にならない」との夢のお告げを受けたことが始まりとされる。
独特の京都・綾部産のひょうたん形のカボチャ二百五十キロ、二百個、約千人分が用意され、仏前に供えて供養したあと煮炊きした鹿ヶ谷カボチャを参拝者に振る舞い、中風にならないよう祈願する行事。

当日は、寺宝が一般公開される。 供養料 四〇〇円       



★虫干しを兼ね宝物公開 左京区・真如堂(真正極楽寺)では、虫干しに合わせて寺宝を公開する恒例の「宝物虫払会」が、七月二十五日に行われる。
ふだんは目にすることが出来ない境内の宝蔵に納められている貴重な掛け軸や巻物など約二百点を年に一度、「土用」の風を通している。
※安倍清明奉納極楽往生の「秘印」の授与と暑気払い「びわ茶」の接待などがある。


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