【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
★東山区の浄土宗総本山・知恩院で十二月二十五日、宗祖・法然の座像のほこりをぬぐい取る年末恒例「お身拭い式」が営まれる。
法然座像(高さ五十a)は信仰の象徴的存在で国宝御影堂に安置されている。
式は約三百五十年前から京都の名物として知られ、年内最後の月命日のあたる二十五日に行われる。
全国から僧侶や壇信徒ら約千数百人が参列し、門主が導師を務め、御影堂で普段は金色の厨子奥に安置されている木造の法然上人座像が厨子から下ろされると、高僧三人が白い羽二重で法然像の顔や肩を丁寧に拭うと、堂内を埋め尽くした人たちは、大小五百ほどの木魚を一斉に打ち鳴らしたり、手を合わせて念仏の唱和が響き渡り、一年の無事に感謝した。
★上京区・北野天満宮では、祭神菅原道真の誕生日と命日にちなんだ縁日として、毎月二十五日に行われている「天神さん」の、一年の締めくくりの縁日で「終い天神」として二十一日の「終い弘法」と共に師走の風物詩として知られる。
迎春用の品々や骨董品などを商う露店が所狭しと並び、境内は冬の活気に満ち溢れていた。
★東山区の浄土宗総本山・知恩院で十二月二十五日、宗祖・法然の座像のほこりをぬぐい取る年末恒例「お身拭い式」が営まれる。
法然座像(高さ五十a)は信仰の象徴的存在で国宝御影堂に安置されている。
式は約三百五十年前から京都の名物として知られ、年内最後の月命日のあたる二十五日に行われる。
全国から僧侶や壇信徒ら約千数百人が参列し、門主が導師を務め、御影堂で普段は金色の厨子奥に安置されている木造の法然上人座像が厨子から下ろされると、高僧三人が白い羽二重で法然像の顔や肩を丁寧に拭うと、堂内を埋め尽くした人たちは、大小五百ほどの木魚を一斉に打ち鳴らしたり、手を合わせて念仏の唱和が響き渡り、一年の無事に感謝した。
★上京区・北野天満宮では、祭神菅原道真の誕生日と命日にちなんだ縁日として、毎月二十五日に行われている「天神さん」の、一年の締めくくりの縁日で「終い天神」として二十一日の「終い弘法」と共に師走の風物詩として知られる。
迎春用の品々や骨董品などを商う露店が所狭しと並び、境内は冬の活気に満ち溢れていた。
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at 16:42
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