【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
★京都の夏の風物詩、嵐山の幽玄・鵜飼が七月一日夜から渡月橋上流の大堰川で始まった。
今年で五十八回目。午後七時すぎ、夕闇が迫る水面にかがり火が映える中、川開きの神事に続いて、二隻の舟が鵜十羽をそれぞれ乗せて川に繰り出した。
かがり火が川面を赤く照らすなか、鵜匠の鮮やかな技、手綱さばきで鵜が舟の上で魚を吐き出すと、大勢の観客が歓声をあげ、盛んな拍手が送られた。
独特の低い音色でトン・トン・トーン、トン・トン・トーン 船べりを叩く音が谷間に木霊する嵐山の鵜飼は九月十五日まで。
鵜飼乗合い屋形船 一人 千七百円。
七、八月は午後七時と八時、九月は午後六時と七時半に出船する。
【祇 園 祭 シ リ ー ズ】
★祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が毎年七月二日、京都市役所市会議場で行われる。
三十二の山鉾町の関係者が羽織りはかま姿で集まり、先頭に巡行する長刀鉾など、慣例で巡行順が決まっている「くじ取らず」の八基をのぞく二十四基の代表が順番に壇上に進みくじを引き、立ち会いの市長にくじの紙を見せ、山鉾名と順番を読み上げる。
今から五百年余前の一五〇〇(明応九)年の応仁の乱で一時中断していた祇園祭が、その後三十三年ぶりに復興した際から、巡行の順番争いを避けるために、山鉾三十六基がくじを取って巡行した記録が残っている。
※今年のくじ取らずで常に先頭を行く長刀鉾に続く「山一番」は三十六年ぶりの「芦刈山」が引き当てた。
★京都の夏の風物詩、嵐山の幽玄・鵜飼が七月一日夜から渡月橋上流の大堰川で始まった。
今年で五十八回目。午後七時すぎ、夕闇が迫る水面にかがり火が映える中、川開きの神事に続いて、二隻の舟が鵜十羽をそれぞれ乗せて川に繰り出した。
かがり火が川面を赤く照らすなか、鵜匠の鮮やかな技、手綱さばきで鵜が舟の上で魚を吐き出すと、大勢の観客が歓声をあげ、盛んな拍手が送られた。
独特の低い音色でトン・トン・トーン、トン・トン・トーン 船べりを叩く音が谷間に木霊する嵐山の鵜飼は九月十五日まで。
鵜飼乗合い屋形船 一人 千七百円。
七、八月は午後七時と八時、九月は午後六時と七時半に出船する。
【祇 園 祭 シ リ ー ズ】
★祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が毎年七月二日、京都市役所市会議場で行われる。
三十二の山鉾町の関係者が羽織りはかま姿で集まり、先頭に巡行する長刀鉾など、慣例で巡行順が決まっている「くじ取らず」の八基をのぞく二十四基の代表が順番に壇上に進みくじを引き、立ち会いの市長にくじの紙を見せ、山鉾名と順番を読み上げる。
今から五百年余前の一五〇〇(明応九)年の応仁の乱で一時中断していた祇園祭が、その後三十三年ぶりに復興した際から、巡行の順番争いを避けるために、山鉾三十六基がくじを取って巡行した記録が残っている。
※今年のくじ取らずで常に先頭を行く長刀鉾に続く「山一番」は三十六年ぶりの「芦刈山」が引き当てた。
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at 09:58
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