【祇 園 祭 シ リ ー ズ】
★祇園祭の山鉾巡行を前に七月三日、船鉾に伝わる二つの神面の無事を確かめる「神面改め」が行われる。
船鉾には、十五世紀半ばの室町時代の作とされる「本面」と、江戸時代に本面に似せて彫られた「写し面」がある。
巡行では、神体の神功皇后に写し面をつけ、本面は当番の役員が携えて鉾に乗る。
毎年、船鉾の神事始め「吉符入り」の日に神面を確認するならわし。
本面と写し面をそれぞれ木箱から取り出し、古式にのっとり、懐紙を口にくわえ、穏やかな笑みをたたえた神面を前に掲げて披露し、変わりない姿に対面し確認する。
★山鉾巡行で長刀鉾の生稚児がしめ縄切りに使う太刀が、今年の稚児の父親が三年前にも兄が稚児を務めており、兄弟で生稚児を務めた感謝のお礼の気持ちで寄贈された。
太刀は江戸時代後期から明治初期に土佐藩などで活躍した鍛工・左行秀の作。
刃渡り約七十aの真剣は銀色に輝き、今年の巡行には切れ味の鋭い太刀で臨みます。
十七日の山鉾巡行で長刀鉾に乗った生稚児が、四条通麩屋町に張られた注連縄を一太刀で断つ。神域への結界を解き放ち、山鉾を進ませる大役で、巡行の見せ場となっている。
ちなみに昨年まで使われていた太刀は、戦前の軍刀で、十四年前に寄贈を受けている。
★祇園祭の山鉾巡行を前に七月三日、船鉾に伝わる二つの神面の無事を確かめる「神面改め」が行われる。
船鉾には、十五世紀半ばの室町時代の作とされる「本面」と、江戸時代に本面に似せて彫られた「写し面」がある。
巡行では、神体の神功皇后に写し面をつけ、本面は当番の役員が携えて鉾に乗る。
毎年、船鉾の神事始め「吉符入り」の日に神面を確認するならわし。
本面と写し面をそれぞれ木箱から取り出し、古式にのっとり、懐紙を口にくわえ、穏やかな笑みをたたえた神面を前に掲げて披露し、変わりない姿に対面し確認する。
★山鉾巡行で長刀鉾の生稚児がしめ縄切りに使う太刀が、今年の稚児の父親が三年前にも兄が稚児を務めており、兄弟で生稚児を務めた感謝のお礼の気持ちで寄贈された。
太刀は江戸時代後期から明治初期に土佐藩などで活躍した鍛工・左行秀の作。
刃渡り約七十aの真剣は銀色に輝き、今年の巡行には切れ味の鋭い太刀で臨みます。
十七日の山鉾巡行で長刀鉾に乗った生稚児が、四条通麩屋町に張られた注連縄を一太刀で断つ。神域への結界を解き放ち、山鉾を進ませる大役で、巡行の見せ場となっている。
ちなみに昨年まで使われていた太刀は、戦前の軍刀で、十四年前に寄贈を受けている。
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at 09:20
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