2007年 7月 21日(土)
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

★夏を乗り切る“秘伝” 「きゅうり封じ」
きゅうりに病気を封じ込め、健康を祈る夏の伝統行事が二十一日と土用の丑の日(三十日)、北区西賀茂・神光院で営まれた。 午前七時〜午後四時半まで。
神光院は弘法大師(空海)ゆかりの寺で、「京の三弘法」の一つと称される。
きゅうり加持は弘法大師が中国から持ち帰った秘伝とされ、同寺では体力の衰えやすい盛夏の弘法大師縁日の丑の日前後に営んでいる。
用意されたきゅうりは約千五百本。参拝者の名前や数え年と祈願文が書かれた半紙で包まれたきゅうりを本堂で祈祷を受けた後、地中に埋めると土にかえる頃には病気も自然界にとけ込み、消滅するとされ、健康で猛暑を乗り切れる。

★京の夏を彩る伏見稲荷大社の「本宮祭」が七月二十一日、二十二日と行われた。
奉納された提灯などに点火され、京野菜や花を描いた行灯画など幻想的な雰囲気が漂う中、夕涼みの参拝者客らは見入っていた。
本宮祭は、稲荷大社の分霊を祀る全国の崇敬者が年に一回,本社に参拝する盛夏の大祭。日没から,参道の灯籠約三百五十基,奉納された提灯約五千個にともす神事が厳かに行われた。本殿周辺では,京都市やその近辺に在住する日本画家や洋画家、工芸家らが奉納した約四百点が行灯画として色鮮やかに訪れた人たちの目を楽しませていた.
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
★夏を乗り切る“秘伝” 「きゅうり封じ」
きゅうりに病気を封じ込め、健康を祈る夏の伝統行事が二十一日と土用の丑の日(三十日)、北区西賀茂・神光院で営まれた。 午前七時〜午後四時半まで。
神光院は弘法大師(空海)ゆかりの寺で、「京の三弘法」の一つと称される。
きゅうり加持は弘法大師が中国から持ち帰った秘伝とされ、同寺では体力の衰えやすい盛夏の弘法大師縁日の丑の日前後に営んでいる。
用意されたきゅうりは約千五百本。参拝者の名前や数え年と祈願文が書かれた半紙で包まれたきゅうりを本堂で祈祷を受けた後、地中に埋めると土にかえる頃には病気も自然界にとけ込み、消滅するとされ、健康で猛暑を乗り切れる。
★京の夏を彩る伏見稲荷大社の「本宮祭」が七月二十一日、二十二日と行われた。
奉納された提灯などに点火され、京野菜や花を描いた行灯画など幻想的な雰囲気が漂う中、夕涼みの参拝者客らは見入っていた。
本宮祭は、稲荷大社の分霊を祀る全国の崇敬者が年に一回,本社に参拝する盛夏の大祭。日没から,参道の灯籠約三百五十基,奉納された提灯約五千個にともす神事が厳かに行われた。本殿周辺では,京都市やその近辺に在住する日本画家や洋画家、工芸家らが奉納した約四百点が行灯画として色鮮やかに訪れた人たちの目を楽しませていた.
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