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“おいない”の京都情報 [2007年07月26日(木) ]
2007年 7月 23日(月)

【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

★夏・恒例の京都「曉天講座」が七月下旬から八月上旬にかけて市内の下記各寺院で開かれる。
蒸し暑く慌ただしい一日が始まる前のひととき、すがすがしい早朝に静かで涼しい寺に身を置き、僧侶の心に響く法話や学者、多彩な著名人の人生訓に耳を傾け、自分の心を見つめてみては如何。

【大谷祖廟(東大谷)】:【真宗大谷派・岡崎別院】:【真宗大谷派・山科別院】:【大谷祖廟・(西大谷)】:【知恩院】:【天龍寺】:【妙心寺】:【東福寺】:【清水寺】:【永観堂禅林寺】【智積院】:【相国寺】 いずれも午前五時半〜七時からの開講。
各寺院の内容詳細は専用掲示板かDMでお問い合わせ下さい、お知らせします。


★真宗大谷派本山・東本願寺の御影堂で宗祖・親鸞の木像「御真影」を安置する厨子の背後にあり、普段はほとんど目にすることのない後門壁の障壁画が公開された。
鳳凰とクジャク、唐獅子が描かれており、明治時代中期の京都画壇で活躍した絵師の技が光る。
一八九五(明治二十八)年に御影堂を再建した際、原在泉(1849〜1916)が描いた。
障壁画は、縦二.九b、横五.一bの壁に鳳凰など五枚が描かれている。
御影堂は親鸞の教えを聞く道場の位置づけがあり、絵画は抑えた色使いで、周囲には漆が塗られている。江戸時代に四度焼失、その度に京都の絵師に障壁画を描かせ、画題も踏襲してきた。




★北野天満宮では土用に入ると、正月の縁起物の「大福梅」にする梅の実の「土用干し」が始まる。
大福梅は、正月元旦に白湯に入れて飲むと無病息災に過ごせるとされる。
境内の約五十種二千本の~の木から収穫し、塩漬けにした梅の実を、毎年梅雨明けの土用の頃に合わせて天日に干している。
一ヶ月かけて天日干しされた後、再び塩をまぶして樽に漬ける。
大福梅は十二月十三日の「事始め」から、有料で配布される。


Posted at 11:19 | 京都最新情報 | この記事のURL
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