2007年 7月 25日(水)
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
★中風封じで知られる「鹿ヶ谷カボチャ供養」が、左京区・鹿ヶ谷の安楽寺で七月二十五日行われた。
約二百年前の江戸時代に安楽寺の住職・真空上人が「夏の土用の頃にカボチャを供養すれば中風にならない」との夢のお告げを受けたことが始まりとされる。
独特の京都・綾部産のひょうたん形のカボチャ二百五十キロ、約三百個が用いられ、仏前に供えて供養したあと煮炊きした鹿ヶ谷カボチャを参拝者に振る舞い、中風にならないよう祈願する行事。
当日は、寺宝が一般公開される。 供養料 四〇〇円

★虫干しを兼ね宝物公開 左京区・真如堂(真正極楽寺)では、虫干しに合わせて寺宝を公開する恒例の「宝物虫払会」が、七月二十五日に行われる。
ふだんは目にすることが出来ない境内の宝蔵に納められている貴重な掛け軸や巻物など約二百点を年に一度、「土用」の風を通している。
一例:室町時代、応仁の乱の様子などを描いた「真如堂縁起」(重文)の江戸時代の写本、江戸時代の絵師・狩野山雪の「寒山拾得」のほか、狩野探幽の水墨、真如堂の歴代貫首の肖像画など、古美術品がずらりと並らび、参拝者は僧侶の説明を受けながら、名品の数々を間近に鑑賞した。
※安倍清明奉納極楽往生の「秘印」の授与と暑気払い「びわ茶」の接待などがある。
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
★中風封じで知られる「鹿ヶ谷カボチャ供養」が、左京区・鹿ヶ谷の安楽寺で七月二十五日行われた。
約二百年前の江戸時代に安楽寺の住職・真空上人が「夏の土用の頃にカボチャを供養すれば中風にならない」との夢のお告げを受けたことが始まりとされる。
独特の京都・綾部産のひょうたん形のカボチャ二百五十キロ、約三百個が用いられ、仏前に供えて供養したあと煮炊きした鹿ヶ谷カボチャを参拝者に振る舞い、中風にならないよう祈願する行事。
当日は、寺宝が一般公開される。 供養料 四〇〇円
★虫干しを兼ね宝物公開 左京区・真如堂(真正極楽寺)では、虫干しに合わせて寺宝を公開する恒例の「宝物虫払会」が、七月二十五日に行われる。
ふだんは目にすることが出来ない境内の宝蔵に納められている貴重な掛け軸や巻物など約二百点を年に一度、「土用」の風を通している。
一例:室町時代、応仁の乱の様子などを描いた「真如堂縁起」(重文)の江戸時代の写本、江戸時代の絵師・狩野山雪の「寒山拾得」のほか、狩野探幽の水墨、真如堂の歴代貫首の肖像画など、古美術品がずらりと並らび、参拝者は僧侶の説明を受けながら、名品の数々を間近に鑑賞した。
※安倍清明奉納極楽往生の「秘印」の授与と暑気払い「びわ茶」の接待などがある。
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