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★伏見の城南宮では十一月三日、平安時代の王朝絵巻を再現した優雅な歌会「曲水の宴」が開かれる。
琴の音色が響く庭園で、曲折した遣水(ヤリミズ)と呼ばれる小川のほとりに座った歌人が短歌を披露し、観客はひとときを雅な世界に酔いしれる。
清流にのぞんで朱の杯を流し、その杯が流れてくるまでに詩歌を作り杯を巡らす曲水の宴は、中国古代に始まったとされ、日本では奈良時代から平安時代中期まで宮中で特に盛んに開かれていた。
城南宮では毎年、春・秋二回開かれて、その都度歌題を定め、色鮮やかな狩衣や小袿(コウチキ)の平安装束をまとい、公郷や女官に扮した七人の歌人が短歌を短冊にしたため、遣り水を流れてくる杯の酒を飲み干し、王朝文化に思いをはせ、紅葉の中で繰り広げられる優雅な雰囲気を醸し出す一大王朝絵巻です。

★左京区一条寺・狸谷不動院で、十一月三日、「狸谷不動尊秋祭 」が行われる。
平安京が桓武天皇によって東西南北の魔界封じがされていた、その東北の鬼門を鎮護するよう祀られたのが狸谷山不動院です。
本尊は悪鬼退散に霊験あらたかなタヌキ(当て字で「咤怒鬼」)不動明王。
立教開山にちなむ秋季大祭で、山伏・稚児らによる山内お練り行列のほか、山伏による柴灯大護摩供が行われます。
山伏が参拝者の鞄・財布・衣類などを護摩の炎で加持してくれます。
★伏見の城南宮では十一月三日、平安時代の王朝絵巻を再現した優雅な歌会「曲水の宴」が開かれる。
琴の音色が響く庭園で、曲折した遣水(ヤリミズ)と呼ばれる小川のほとりに座った歌人が短歌を披露し、観客はひとときを雅な世界に酔いしれる。
清流にのぞんで朱の杯を流し、その杯が流れてくるまでに詩歌を作り杯を巡らす曲水の宴は、中国古代に始まったとされ、日本では奈良時代から平安時代中期まで宮中で特に盛んに開かれていた。
城南宮では毎年、春・秋二回開かれて、その都度歌題を定め、色鮮やかな狩衣や小袿(コウチキ)の平安装束をまとい、公郷や女官に扮した七人の歌人が短歌を短冊にしたため、遣り水を流れてくる杯の酒を飲み干し、王朝文化に思いをはせ、紅葉の中で繰り広げられる優雅な雰囲気を醸し出す一大王朝絵巻です。

★左京区一条寺・狸谷不動院で、十一月三日、「狸谷不動尊秋祭 」が行われる。
平安京が桓武天皇によって東西南北の魔界封じがされていた、その東北の鬼門を鎮護するよう祀られたのが狸谷山不動院です。
本尊は悪鬼退散に霊験あらたかなタヌキ(当て字で「咤怒鬼」)不動明王。
立教開山にちなむ秋季大祭で、山伏・稚児らによる山内お練り行列のほか、山伏による柴灯大護摩供が行われます。
山伏が参拝者の鞄・財布・衣類などを護摩の炎で加持してくれます。
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