【今日の情報 : 歳時記 ・ 催し ・ 話題 ・ 出来事】
★京都 南座・吉例東西歌舞伎顔見世興行に出演する歌舞伎役者の名前を板の看板に書き入れる「まねき書き」が、十一月六日から始まった。
今年は、歌舞伎の名跡・片岡仁左衛門家の墓がある妙伝寺で、今回で十二年目となる勘亭流の名手、書家・川勝清歩さんが、縁起かつぎとつや出しのための清酒とニカワを混ぜた墨汁をたっぷりと筆に含ませ、根本から筆先までを使い、長さ百八十a、幅三十三a、厚さ三.三aのひのきの板の上に力強く滑らせる筆太の勘亭流で、襲名披露する「中村錦之助」はじめ、出演する人気役者の名が黒々と躍った。
まねきは、江戸時代中ごろに始まった庵の形の看板。
「勘亭流」と呼ばれる筆太で内側へ丸く曲がった独特の字体は、大入りを願う縁起で古式をとどめる。
「まねき上げ」は開幕前の二十五日朝に人気役者五十七枚のまねきが南座正面に揚げられる。 今年の顔見世は十一月三十日から十二月二十六日まで

★左京区洛北・貴船神社では、祭神の水の神に命の水や火の恵みを願って徳をたたへ恩恵を感謝する「御火焚祭」が十一月七日に行われる。
まず本殿で、ロクロヒキリと呼ばれる古来からの火をおこす道具で神聖な火をおこし、境内斎場の約一万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神官の祝詞が奉上する神事の後、点火されます。別名は「貴船もみじ祭」。
★京都 南座・吉例東西歌舞伎顔見世興行に出演する歌舞伎役者の名前を板の看板に書き入れる「まねき書き」が、十一月六日から始まった。
今年は、歌舞伎の名跡・片岡仁左衛門家の墓がある妙伝寺で、今回で十二年目となる勘亭流の名手、書家・川勝清歩さんが、縁起かつぎとつや出しのための清酒とニカワを混ぜた墨汁をたっぷりと筆に含ませ、根本から筆先までを使い、長さ百八十a、幅三十三a、厚さ三.三aのひのきの板の上に力強く滑らせる筆太の勘亭流で、襲名披露する「中村錦之助」はじめ、出演する人気役者の名が黒々と躍った。
まねきは、江戸時代中ごろに始まった庵の形の看板。
「勘亭流」と呼ばれる筆太で内側へ丸く曲がった独特の字体は、大入りを願う縁起で古式をとどめる。
「まねき上げ」は開幕前の二十五日朝に人気役者五十七枚のまねきが南座正面に揚げられる。 今年の顔見世は十一月三十日から十二月二十六日まで
★左京区洛北・貴船神社では、祭神の水の神に命の水や火の恵みを願って徳をたたへ恩恵を感謝する「御火焚祭」が十一月七日に行われる。
まず本殿で、ロクロヒキリと呼ばれる古来からの火をおこす道具で神聖な火をおこし、境内斎場の約一万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神官の祝詞が奉上する神事の後、点火されます。別名は「貴船もみじ祭」。

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